雄神瀬

雄神瀬

[1] 雄神瀬

29.9078083313071 129.635581970215

Webページ

[2] トカラ列島ダイビング 2009, , http://www.youtube.com/watch?v=xYtTl_0rNf4

2009年夏 トカラ列島でのダイビングの映像

場所は小臥蛇島近くの沈み瀬、スーパースポット「雄神瀬」。

しびれる潮流、沸き上がる魚群、素晴らしいダイビングでした。

撮影:Y.Asai....Iwashi Divers

[3] 2009年08月|南伊豆、弓ヶ浜沖の奇跡 神子元島日記, , http://801601petit.blog75.fc2.com/blog-date-200908.html

南伊豆、弓ヶ浜沖の奇跡 神子元島日記

毎年必ずここには行く海はありますか?と聞かれると迷わず 神子元と言ってしまうほど ぷっちーが愛してやまない伊豆 神子元島の最新情報とログです。

今年は昨年にも増して天候に恵まれ最高のクルーズでした。 2009年チームぷっちートカラのメンバーは 3年連続参加の芝さん、 あのソーフ岩でもサメを恐れない女で有名になった三宅さん 近海で対トカラの訓練に明け暮れて乗り込んできた寺山さんの3名 2009年 トカラ列島ダイブクルーズ 今年のトカラツアーは4月までは開催できるかは微妙でした。 昨年から予約いただいていたSさん、Uさん、 Hさん、Nさんの女性4名が 事情により次々とキヤンセルになり、今年は‥と思い始めていると Gウイークの八丈島ツアーに参加された寺山さんが 「金子さん、やっぱり小笠原でなく トカラへ僕行きたい!」と言って来た 「寺山さん、今回のダイビングでさえ約2年ぶり、 今年は小笠原にして 来年のトカラに向けて調整して行く方が良いと 思いますよ!」 「でも来年行けると言う保障は無いし、 いける時に行きたいですよ」そんなやり取りがつずいたロギングタイム 「芝さん、どお思います、小笠原とトカラ?」 「小笠原は何時でもいけるしダイビングサービースも 父島にある個人でも行けるけどトカラは ぷちアイランドでしか行けないから わたしならばトカラへ行きますね」 「それなら皆で一緒に行きましょうよ!」ということになり その場にいた芝さん、三宅さの参加が急遽決まり開催が決定はしたのでした。 「寺山さん、そのかわりに参加条件があります。 3ヶ月で対トカラのダイブスタイルを できるように練習すること、明日からね」 「ハイ!了解しました。僕、訓練大好き!」と言う元消防士の寺山氏でした。 翌日からファンダイブ後 藍ヶ江港でマイナス浮力潜水の飛び込みの練習が 日が暮れるまで続き、翌日はナズマドが激流になるのを待ち潜降 カレントフックの掛け方やパワーイフレーターの浮上の訓練が繰り返し行われ 5月、6月は神子元島、そして仕上げは土肥101のプールと通り崎、 最後の練習を終えた寺山さん「あ~トカラが楽しみ」 7月31日 第3海交丸は予定より1時間遅れ12:00に今日の目的地、口之良部島へ向け 寺山さんの夢とチームぷっちーとイワシ軍を乗せ出港 天気は快晴、そして

[4] , , http://hwbb.gyao.ne.jp/petit/newpage2011tokara.htm

2011

トカラ列島クルーズ

7月29日〜8月2日

昨年は天候不良と台風のため2日目のトカラ中之島から逃げ帰ったようなクルーズでしたが

今年は昨年の分におつりがくるぐらい海況良好

毎日べた凪で最高のトカラクルーズでした。

今年も西伊豆のイワシさんとの合同ツアー

参加者のチームぷっちー2011トカラのメンバーは

三宅さんと寺山さんが2年ぶりの参戦

特に男性の寺山さんはこのツアーのために2年間経験を積んできての参加で思いもひとしお

「トカラに寺山、帰ってまいりました」と一言

行くぞトカラ!

1日目

枕崎〜湯瀬〜口之良部島

今年は枕崎港からの出航

いつもの串木野よりも1時間ぐらい初日の乗船時間が短縮できます。

港を出て数分で海の色が青くなり

期待も膨らむ寺山さんは

「あっ〜良いですね、トカラは、こうやって船に乗ってるだけで幸せな気持ちになりますから」

そんなトカラへの高ぶる気持ちを抑えながら

枕崎から目指す最初のスポットまで鏡のようなべた凪の海を船は滑るように進み

約1時間半で湯瀬に到着!

さぁ〜エントリー!

南からのレベル1の流れの中、1,2,3のいつもの合図で水底へ!

着底するとムレハタタテダイが押し寄せてきたと思えば

潮上へ移動すると今度は頭上には巨大なメジロザメが登場

振り返ればギンガメアジ

沈み瀬へ移動するとイソマグロが編隊を組み現れた

さすが湯瀬、期待を裏切りません!

水温28℃ 透明度30m

この日の泊まりは口之良部島

2日目

口之良部島〜二ヨン瀬〜平瀬〜中之島

この日も昨日にも増してべた凪

島を出て1時間、トカラ海域に入ると海の色が青さをまし

潮目がいたるところに現れたきた。

(丸瀬からトカラ列島の最初の島、口之島が見える)

流れはレベル5〜6

「寺山さん、この2年間のトレーニングの成果を出す時がきましたよ」

「何だか緊張してきたな〜でも、頑張ります」と一言

潮上からアップカレントを突き抜け見事に着底に成功

水中の寺山さんはとても嬉しそうでした。

水中は潮はかなり速くかったですが着底すればそこはもうギンガメパラダイス

水中にいるのを忘れさせてくれるほど綺麗でした。

ニヨン瀬の灯台に上陸

(神の領域に達しているイワシダイバーズの小松さんと二年ぶりの上陸を祝い握手)

[5] 臥蛇島・小臥蛇島, , http://www.kaiho.mlit.go.jp/10kanku/event/solor_eclipse/03_tokara/kainanjirei/03gajyashima.html

【臥蛇島・小臥蛇島の概要】

●臥蛇島

小臥蛇島の西北西約3.5マイルにある島で、岩石が重なり合っているため遠くからでも目立って見える。

島の周囲は、おおむね断崖で、南端は灰色の高い崖の岬である。

島の南西側と北西側の付近には常に急潮があり、北東の海流が強いので、視界不良のときはこの島に接近しないほうが良い。この島の島岸を洗う海流は北東方または東方へ流れ、日によってその流向はまちまちであるという。臥蛇島と小臥蛇島との間では西流を見ることが多いという。

●小臥蛇島

島岸は海岸から直立した険しい崖で、南端近くに高さ4.6mの離岩があり、その付近には常に急潮がある。

雄神瀬は小臥蛇島の北方約1マイルにある水深4.5mの孤立サンゴ礁で、周囲は海上平穏のときでも急潮がある。

※詳しくは九州沿岸水路誌(海上保安庁刊行 書誌第105号)をご覧ください!

[6] 日本の宝 トカラ列島 ダイブクルーズ, , http://www.padi.co.jp/visitors/travel/tokara/index.asp

トカラ列島(トカラ海況)は、屋久島、種子島の南にあり、奄美大島の北に位置します。

北から、口之島、中之島、平島、諏訪之瀬島、悪石島、小宝島、宝島の有人7島と、臥蛇島、小臥蛇島、小島、上之根島、横当島の無人5島から成っています。

東シナ海と太平洋の荒波が合流し黒潮の通り道にあたるこの周辺の海域は昔より七島灘(shichitounada)と呼ばれており魚の宝庫とされていました。

トカラ列島ダイブクルーズは、まさにこの七島灘を潜るものであります。

南北162kmにわたるトカラの島々の水中は、火山島、リーフの島、水中温泉とバラエティーに富み、その無垢の自然や壮大な地形は潜る者を圧倒します。

特にトビウオの季節にあたる5月末から初秋の9月末までは、ロウニンアジやイソマグロ、キハダマグロをはじめとする大型回遊魚との出会いの絶好のチャンスです。

○ダイビングスタイル

トカラ列島ダイブクルーズの90%以上がドリフトダイビングです。

島々には黒潮が直接あたる影響で流れも強く、複雑でアップカレントやダウンカレントの発生するスポットもあります。

また水深も深いところが多く減圧停止が必要なスポットも多くあります。

そのため上級者向きであり、最低100本程度の経験を必要とします。

シグナルフロートやカレントフックなどのセーフティグッズは各自必ずご用意ください。

○クルーズ船

全長60フィート超の近海区域許可を持った19トンタイプの瀬渡し船を使用します。

1000ps×2のエンジンを搭載し巡航速度25ノットで走ることができます。

レーダー、GPS、魚探、無線、救命いかだ、コンプレッサー を装備しています。

また船内は20人が休むことができるスペースを持ちます。

※人数などの都合により写真の船と異なる事がございます。

トカラ列島ダイブクルーズ 各ポイントの説明

●鹿児島空港 Kagoshima Air Port

鹿児島空港は、 神話と伝説で有名な霧島連峰の麓に位置し、 南に鹿児島のシンボル桜島を眺望できる自然景観に恵まれた場所(ようするにド田舎)に位置します。

東京 大阪 関空 名古屋をはじめとする国内の主要空港及び沖縄、県内離島とを直結する本土最南端の空の玄関口です。

●串木野港 Kusikino Port

鹿児島空港より串木野港までは約2時間、トカラダ

履歴

[7] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/23438054525763387

メモ