艫作

艫作

[1] 艫作

Webページ

[2] チゴキ崎と艫作崎/灯台: おもさげ なござんす, , http://jinsan1234.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-6ebc.html

R101ドライブの最後は, ちょこっと立ち寄った灯台などです。結局, この車中泊のプチ旅はほとんど歩くことなく, Keiで数百kmを走り回るだけに終わってしまいました。反省

青森との県境近く, 道の駅「はちもり」直ぐ南, R101に小さな案内看板があります。地図。ネットには, 灯台巡りのサイトがいっぱいありますが, このチゴキ先の白亜の灯台と青い海を見ていると, 灯台を求めて旅するブロガ-の気持ちも分かります。

灯台周辺は草刈り作業中でした。遊歩道が草茫々ですから, それでしょうか。北方向に展望台が見えます。どうやら遊歩道はこの展望台まで続いているようです。一日, いや半日早かったか。 ネットから無断借用の画です。おもさげ なござんす。ステンと忘れていました。チゴキ灯台の下には, 文字どおり岬の突端まで行けそうな遊歩道があったんですね。いい感じ, 是非歩いてみよう, と予定していたのに...。

別の画を見ると, ここまで車で下りられるようです。

艫作崎の灯台です。地図。今, 地図を改めて見たら, この場所は艫作崎というより黄金崎に近いので, 黄金崎灯台かな?。

ネットの 「道が狭そうなので, 入口に駐めて三百米ほど歩いた」 という情報を, これまたステンと忘れていました。門扉前に転回できる広場があるだろう, と何の根拠もないまま進入。行ったらどうあがいても転回できず, バックでここまで戻りました。何とも恥ずかしい。

艫作ではもう一つ, この駅舎を見たかったのです。何とも可愛い!!。駅舎は集落の奥にあり, どうしても探せなかったので地元の方に聞いてしまいました。国道には勿論 「←艫作駅」 はありますが。

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道の駅 「はちもり」 の ”お殿水” です。ペットボトルに補充しました。

駐車帯で一休み。どこだったかは忘れましたが。R101の魅力は, この海沿いに走る・海を見ながら走る, ことですね。トンネルが殆ど (全く?) ないのも。

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[3] 隧道探険隊, , http://yamaiga.com/tunnel/henasi.html

東北日本海側では男鹿半島に次いで大きく海へと突き出しているのが、青森県の西の果て、舮作岬である。

近年では、世界遺産登録された白神山地のお膝元であり、海の見える露天風呂が有名な黄金崎不老不死温泉を抱える一帯は観光地化してきているものの、もともとは、立ち寄る者も稀な、まさに僻地。

極寒・極風にさらされる、陸の孤島。

ハタハタ漁を初めとする漁撈に生計を立てる人々のみが僅かに住まう、そんな場所だった。

一帯のメーンストリートである国道101号線から、案内標識にしたがって、海側へ1kmほど走ると、黄金崎不老不死温泉にたどり着く。

立派な道が通っており、ひっきりなしに吹きすさぶ海風を除いては、最果てというムードではない。

目指す隧道は、この温泉の前を過ぎ、さらに海へと降りてゆく道にある。

岬は突端部まで段丘上にあり、まさに海岸線は断崖である。

この断崖を立派な道が下って行くがさすがに勾配はきつい。

そして見えてくるのが、ご覧の海岸線と、最果ての漁港艫作漁港である。

切り立った断崖が見て取れるだろう。

狭い海岸線に降り立つ直前、道は不自然なカーブで、張り出した巨岩を迂回している。

そして、その巨岩の下を貫くようにして、一本の隧道が目に飛び込んでくる。

これが、目指す隧道であるが、

…残念なことに、既にその命運は尽きていた。

立派な道を下っている最中にも、怪しいとは、感じていたが…。

何はともあれ、接近である。

隧道の直前、舗装は続いているものの、その上には葦原が広がっていた。

崖側から湧き出した地下水が小さな湿地帯を形成しているせいだ。

廃道には付き物の、不法投棄物も、ロープに「浮き」など、ここでは漁業に関するものばかりである。

葦の枯れ草を掻き分けて、やっと坑門に到着。

隧道の規模以上に大掛かりな閉鎖ではないか。

…ショボン。

しかし、現道が隧道のすぐ脇を削ってしまったのだと思うが、向こう側が見えすぎて、どうも迫力に欠けてしまう感は否めない。

この障壁、無理すれば乗り越えられぬこともなさそうだが、まず、反対側からのアプローチを試してみよう。

隙間から見る洞内は、壁面のコンクリートもしっかりしており、まだまだ現役の様に見える。

というか、味気ない景色。

反対側に回ってみて、ちょっと興奮。

うむ、こちらからの眺めは、なかなか

[4] 各駅チャリ 五能線 19.艫作駅, , http://rokusayo.milkcafe.to/haikai/pages_go/gono_19.html

「へなし」と読む。かつて駅員室があったと思われる部分は窓がふさがれており、表示が出ていなければ駅とは思わず通り過ぎてしまいそうな駅舎である。どこかの廃屋かと思ったぞ。もう一本走っている線路はかつての行き違い設備の遺構だろう。珍しく五能線だというのに、この駅では待合室の椅子にクッションが装備されていなかった。駅前には雑貨店が一軒営業中だった。

[5] 五能線艫作, , http://nacl.sakura.ne.jp/rosen/gonosen/018henashi.htm

五能線最西端の駅。沿線の密かな名所である黄金崎不老ふ死温泉最寄駅として「リゾートしらかみ」も停車しましたが、ウェスパ椿山駅開業に伴い、停車駅の座を奪われてしまいました。

[6] 艫作駅 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AB%E4%BD%9C%E9%A7%85

艫作駅(へなしえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である。難読駅名である。

かつては臨時列車の快速「リゾートしらかみ」が停車していたが、ウェスパ椿山駅の開業により通過駅となり、普通列車のみ停車する。

歴史[編集]

1936年(昭和11年)7月30日 - 国鉄の駅として開業。

1971年(昭和46年)10月1日 - 駅無人化。

1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。

2010年(平成22年)

4月1日 - 深浦駅から五所川原駅に管理駅が変更となる。

11月頃 - 新駅舎供用開始。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を持つ地上駅。かつては相対式ホーム2面2線だったが、無人化時に交換設備が撤去された。横取線を有する。

東北新幹線の新青森駅開業などに合わせて、老朽化していた駅舎の建て替えが行われた。木造平屋建て延べ床面積9.3平方メートルの建物で、「北前船と五能線の海」をコンセプトとし、駅舎外壁を青く塗装して出入り口の上に船の形をした装飾を施している。装飾および内装材には秋田杉を使用している[1]。五所川原駅管理の無人駅。

駅周辺[編集]

舮作簡易郵便局

黄金崎不老不死温泉

日本海

国道101号

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道

■五能線

ウェスパ椿山駅 - 艫作駅 - 横磯駅

脚注[編集]

[7] JR東日本:各駅情報(艫作駅), , http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1395
[8] 艫作埼灯台|日本の灯台, , http://lighthouse-japan.com/aomori/henashisaki/henashisaki.html

青森方面よりR101を南下してくると灯台が見えてきます。舮作駅の看板を右折し線路を渡り真直ぐ行くと灯台の入口らしき所がある。そこに車を止め徒歩3分程度で到着

灯台は観光施設ではなく立入禁止の看板は無いものの柵がしてありました。手前には燈光会の看板があります。

2008/10/12

[9] 艫作駅 〜Michinoku Station〜, , http://www.michinoku-station.jp/station/j024.htm
[10] 五能線 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%83%BD%E7%B7%9A

路線データ[編集]

管轄(事業種別):東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者)

区間・路線距離(営業キロ):147.2km

駅数:43(起終点駅含む)

五能線所属駅に限定した場合、奥羽本線所属の東能代駅と川部駅[1]が除外され、41駅となる。

軌間:1067mm

複線区間:なし(全線単線)

電化区間:なし(全線非電化)

閉塞方式:特殊自動閉塞式(電子符号照査式)

運転指令所:秋田総合指令室(CTC)

最高速度:85km/h

全線秋田支社の管轄である。

運行形態[編集]

運転系統は途中の深浦駅を境におおむね区分される。一部は深浦駅をまたいで運転される列車があるが、一部の臨時列車をのぞいて深浦駅で列車番号が変更される。

東能代側では、東能代駅 - 能代駅間の区間列車が多く、運転本数は同区間の運転列車の3分の2を占める。これは奥羽本線から能代市の中心部にある能代駅を接続する役割があり、1時間あたり1本程度運転されている。その他、東能代駅 - 岩館駅間の区間列車がある。岩館駅 - 北金ヶ沢駅間については海沿いを走るため、吹雪・強風・高波による運休が年に何回かある。臨時快速列車をのぞけば岩館駅 - 鰺ヶ沢駅間で4 - 7時間ほど運転されない時間帯がある。

川部側では、快速「深浦」をのぞく全列車が奥羽本線に乗り入れ弘前駅に直通する。深浦駅 - 弘前駅間の列車のほか、鰺ヶ沢駅 - 弘前駅間の区間列車が半数を占めていて、1 - 2時間に1本程度運転されている。また、深浦駅 - 青森駅間に快速「深浦」が1往復運転されているが、五能線内は各駅に停車する。

一部列車(東能代駅 - 能代駅間の区間列車は全列車)においてワンマン運転が行われている。

リゾートしらかみ[編集]

詳細は「リゾートしらかみ」を参照

日本海の海岸沿いを走るというロケーションを活かし、土曜休日を中心に観光列車が運転されている。1990年から50系客車を使用した「ノスタルジックビュートレイン」が運転を開始したが、冬季運転の困難などにより1997年にキハ40系気動車による快速「リゾートしらかみ」に置き換えられた。運転区間は、秋田駅 - 東能代駅 - (五能線) - 弘前駅・青森駅間である。2003年と2006年にはそれぞれ編成が増備されて1日3往復の運転(冬期は最大2往復。通常は土曜・日曜日のみの1往復)となり、五能線の顔となっ

艫作駅

艫作駅

履歴

[11] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933409296

メモ