[1] 恋山形駅 (こいやまがたえき)
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恋山形駅(こいやまがたえき)は、鳥取県八頭郡智頭町大内にある、智頭急行智頭線の駅。
駅舎はありません。ホームだけですが、智頭線の数少ない踏切の一つがここにあります。当初『因幡山形』という駅名の予定でしたが、人を呼ぶ来いという意味と掛けて住民の強い要望により開業前に変更しました。 また『恋』にあやかり、平成25年6月9日には駅舎をピンクに塗り替えてリニューアルオープンしました。
智頭急行の恋山形駅(鳥取県智頭町大内)の駅舎が、ピンク色に一新された。恋愛成就に一役買おうと、「恋」と書いたハートのモニュメントも設置した。4年前から地域住民が恋の花「タマノカンザシ」を植え、短歌や俳句を募集。昨年5月には、恋がつく全国4駅の「恋駅プロジェクト」も好評だった。山あいの、トイレもない無人駅。木々に囲まれ、国道からも隠れる。乗降客数は、1日平均2人。担当者は「2人きりの時間を、駅を挙げて演出します」。
智頭急行の恋山形駅(鳥取県智頭町大内)の駅舎が、ピンク色に一新された。恋愛成就に一役買おうと、「恋」と書いたハートのモニュメントも設置した。
4年前から地域住民が恋の花「タマノカンザシ」を植え、短歌や俳句を募集。昨年5月には、恋がつく全国4駅の「恋駅プロジェクト」も好評だった。
山あいの、トイレもない無人駅。木々に囲まれ、国道からも隠れる。乗降客数は、1日平均2人。担当者は「2人きりの時間を、駅を挙げて演出します」。
[7] この記事はSuikaWiki Worldで2013-06-06T09:32:59Zに作成されました。 2015-10-08T10:43:10Zに最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933290164