ホブド

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[2] 8月21日 モンゴル① 入国&ホブドへ|chutokukuriのブログ, , http://ameblo.jp/chutokukuri/entry-12065193589.html

それにも理由があったようで、 国境が昼休み のため、午後3時頃までこの市場で待たねばならなかったのです。

[5] 【1日目】ホブドからマンハン村へ|逆輸入!日本で頑張る和僑のブログ(旧称:モンゴルで働く和僑のブログ), , http://ameblo.jp/ad-line/entry-10042637224.html

逆輸入!日本で頑張る和僑のブログ(旧称:モンゴルで働く和僑のブログ)

上海・モンゴルの海外生活から日本へ帰国!逆輸入「和僑」の起業&パパブログです。モンゴルや上海、ビタミンカラーズや子供の話など語っていきます。

7月31日

アエロモンゴリア

ウランバートル発ホブド行き。

初めての 西モンゴル 。

ホブドはUBと時差が1時間。

モンゴル国内で時差があるなんて、今回初めて知りました。

飛行機の上からは

有名な ハルオス湖 が。

今回のツアーは、 ホブド大学 の学生による研修の1つ。

到着したら日本語を話す学生さんがお出迎えしてくれました。

総勢26名の旅行者とガイドが

これから5日間の旅に出ます。

↑ホブド空港

まずはお昼ご飯を食べるために

ホブド市内から20分くらいの場所にあるゲルキャンプへ。

山が多く西モンゴルに来た!という実感がわいてきた。

ボヤント川 沿いにあるキャンプは

緑豊かな良い場所。

そして、ここの芝生は、かなり質が良い。

UBに持って帰りたいくらい。

そしてこれでサッカーをやったら・・・

などと思いながら、 スーテツァイ と 野菜スープ をいただく。

↑ボヤント川

さて、いよいよ1日目の目的地 マンハン村 に向けて出発。

3台のロシアンジープ ポルゴン が走り出す。

途中で様々な観光スポットへ立ち寄り

学生ガイド達から説明を受ける。

皆、事前にしっかりと地元の勉強をしていたみたい。

↑丘にあるオボーから見たホブド市内

↑こんな砂漠地帯もあります

↑ハルオス湖へ向う途中にある峡谷

↑ハルオス湖

ハルオス湖 は

モンゴル国内で、 オブス湖 ・ フブスグル湖 に次ぐ3番目に大きな湖。

琵琶湖の3倍もあるそうです。

また、多くの渡り鳥が飛来することでも有名。

ハイイロペリカンやヘラサギなどを見ることができます。

ラムサール条約にも加盟。

この一帯から

ジャルガラントハイルハーン 3770m

バータルハイルハーン 4010m

ソタイ 4090m

このような山々を見ることができ

それぞれに万年雪があり、遠くからでもうっすらと白く見えます。

ハルオス湖を出る頃には夕暮れ間近。

↑砂漠を滑走する ポルゴン

↑夕日

今日の宿は マンハン村。

今回参加の学生ガイドさんの出身地でもあり

ここの実家にお泊りさせていただきます。

夕食を食べたのは23時過ぎ。

さすがに疲れたので

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