南阿蘇村

南阿蘇村

[1] 南阿蘇村

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[2] 「俵山トンネル崩落」、12km歩いて見た現場|日経コンストラクション, , http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/cntnews/15/041500329/042600031/?P=5

視線をトンネル奥にやると、コンクリートの塊がトンネル内に散らばっているのがうっすらと確認できた。近寄ってみると、覆工コンクリートの表層はく落という規模ではなく、比較的、大きな塊が崩落していたのだ。

正確に確認したわけではないが、覆工コンクリートのずれはないように見えた。今から振り返ると、もっとしっかりと確認すれば良かったのだが、余震が来たらトンネルがつぶれはしないかという恐怖心に負けて、坑内では長居しなかった。周囲の静寂感と吹き抜ける風が、恐怖心をさらにあおった。

[6] 阿蘇大橋が崩落 地元男性「橋がなくなっている」:朝日新聞デジタル, , http://www.asahi.com/articles/ASJ4J243FJ4JUTIL009.html

16日未明の地震で、熊本県南阿蘇村の阿蘇大橋が崩落したとみられる。阿蘇大橋に近い熊本県南阿蘇村の宿泊施設「アソシエート」に勤める男性は16日朝、電話取材に「阿蘇大橋がなくなっている」と語った。宿泊施設周辺の状況については「建物はひび割れが入り、地面のコンクリートも割れている」と話した。

阿蘇大橋は1971年に開通し、全長約200メートル。南阿蘇村の阿蘇山カルデラ西端の開口部にあり、阿蘇から流れ出る黒川の約80メートルの峡谷にかかる。熊本市からカルデラ北部の阿蘇市に向かう国道57号から、南部の南阿蘇村に向かう国道325号が分岐する地点にある橋。東海大学阿蘇キャンパスや京都大学火山研究センターも阿蘇大橋の近くにある。

[7] 熊本県 - Wikipedia, , https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C%AC%E7%9C%8C

熊本県 (くまもとけん)は 九州地方 の中央に位置する 県 。

県庁所在地 は 熊本市 ( 政令指定都市 )。 令制国 の 肥後国 に当たる。 有明海 、 不知火海 、 東シナ海 に面している。また、日本第2位の 阿蘇カルデラ を持つ 阿蘇山 が知られる。

名称 [ 編集 ]

熊本という地名は、古くは隈本と書いた。隈本の由来には諸説あるが、 菊池則隆 に因むとする伝承がある。「隈本」の名が文献に見られるのは南北朝時代以降で、これを 加藤清正 が「隈」の字が畏(おそれる、かしこまる)の字を含むため武将の居城の名に相応しくないとして「熊」の字を充てたと言われている。なお「来熊(らいゆう)」「訪熊(ほうゆう)」「帰熊(きゆう)」と1文字で略するときは「熊(「ゆう」と音読み)」を使用する。

地理・地域 [ 編集 ]

九州本島の中央部に位置し、福岡、大分、宮崎、鹿児島の各県と境を接する。海上で 有明海 を隔て長崎県とも接する。東部の阿蘇地方に日本第2位の 阿蘇カルデラ を持つ 阿蘇山 や九州山地の山々が聳え、西部は熊本平野が有明海に、八代平野および芦北地方のリアス式海岸が不知火海に面する。その間に宇土半島が突き出し天草諸島に続いている。中心都市である 熊本市 は、市域の70万人超の人口を支える水道水が全て地下水でまかなわれている世界でも稀有な都市である。

気候 [ 編集 ]

気候 は県内全域が 太平洋側気候 に属し温暖だが、冬と夏で寒暑の差が激しい。冬の気温は緯度の割には寒冷である。

熊本地方

熊本市 の年平均気温は約16 - 17℃である。 有明海 に面しているが、 熊本平野 は 金峰山 と 阿蘇山 との間で盆地を形成するため、内陸型気候に近い。夏場は気温が35℃を越す 猛暑 になることも少なくなく、夕刻には『肥後の夕凪』と呼ばれる無風状態となるために非常に蒸し暑い。 2005年 には年間106日の 真夏日 を記録している。梅雨期の 6月 ・ 7月 には年平均降水量約2,000mmのうち約40%が集中する。冬は降雪や積雪は少ないが朝方の冷え込みが厳しく、1981 - 2010年の統計によると1月は平均12.4日が 最低気温 0℃以下の 冬日 となる。

阿蘇地方

山地型気候 で、 九州 随一の寒冷地である。冬は 九州山地 や 阿蘇山 では毎年多量の 積雪 となるが、 中国地方

[8] 阿蘇山が噴火 気象庁が噴火速報発表 NHKニュース, , http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150914/k10010233381000.html

気象庁によりますと、14日午前9時49分ごろ、熊本県の阿蘇山で「噴火が発生した」ということです。気象庁は噴火速報を発表し、詳しい状況を調べています。 NHKが設置しているカメラの映像では黒い噴煙が大きく立ち上っている様子が分かります。登山者など、火山に立ち入っている人は身の安全を確保してください。今後の情報に注意してください。「噴火速報」は、一定の期間、噴火が発生していない火山で噴火が発生したり、すでに噴火が発生している火山で、より規模の大きな噴火が発生したりした場合に発表される情報です。今後の火山活動に注意が必要です。

気象庁によりますと、熊本県の阿蘇山は複数の山からなる活火山で、最も高い高岳は標高が1592メートルです。去年1月には中岳第一火口では2年7か月ぶりに、ごく小規模な噴火が観測され、去年8月になると火山性の微動や地震が増加し、8月30日に再びごく小規模な噴火が発生しました。 中岳第一火口では去年11月25日以降、噴火が断続的に発生し、高温のマグマが地下から上昇し、火口周辺に飛び散る「ストロンボリ式噴火」と呼ばれるタイプの噴火も確認されていました。「ストロンボリ式噴火」が阿蘇山の中岳第一火口で確認されたのは、22年前の平成5年2月以来でした。 噴煙が火口から1500メートルの高さまで上がる噴火は、去年の11月27日以降発生していませんでしたが、ことし4月の23日と24日、それに26日の噴火では、再び噴煙が1500メートルの高さまで上がりました。 ことし5月には5分間にわたって続く火山性微動が発生し、ふもとの南阿蘇村で震度1の揺れを観測しました。火山性微動で震度1以上の揺れを観測したのは20年前の平成7年以来でした。 5月8日には、火口付近の地下のごく浅い場所を震源とする地震が発生し、南阿蘇村で平成元年5月以来となる震度3の揺れを観測しました。放出される二酸化硫黄の量は、多い状態が続き、5月28日の調査でも1日当たり1700トンとなっていました。 ことし3月23日以降は、高感度カメラで、溶岩や高温のガスなどによって噴煙や雲などが夜間に赤く見える「火映現象」も観測されました。一方、去年の夏ごろから続いていた、火口の西側の山ろくの地盤が僅かに伸びる地殻変動は、ことし3月ごろから停滞していて気象庁は地下にあると考えられる「マグマだまり」へのマグマの供給が、少なく

[9] 宇土市役所庁舎、崩壊寸前に 「本当に潰れた…」:朝日新聞デジタル, , http://www.asahi.com/articles/ASJ4J2G6BJ4JTIPE00Q.html

16日未明の地震で震度6強が観測された熊本県宇土市の市役所本庁舎は、鉄筋コンクリート造り5階建ての建物の4階部分が押しつぶされて、崩壊寸前になった。市は本庁舎敷地内への立ち入りを制限した。

市によると、本庁舎は約50年前に建てられた。十数年前の耐震試験で「震度6や7の地震には耐えられない」との結果が出ていたが、財政上の理由から建て替えを先延ばししてきた。東日本大震災後、建て替え議論が本格化し、職員内での検討が進められていた。

地震発生時、本庁舎1階の警備室で仮眠を取っていた警備員の村上泰三さん(59)は庁舎の姿を外から見て「本当に潰れた……」と絶句した。(小田健司)

[10] 親しまれた「落ちない石」 地震で落下 熊本 南阿蘇村 | NHKニュース, , http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160426/k10010498931000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003

熊本県南阿蘇村で切り立った岩山の隙間に挟まり、「落ちない石」として親しまれてきた石が、一連の地震のあと落下しているのが見つかりました。地元の観光協会は見学ツアーを中止したうえで、今後の対応を検討することにしています。

南阿蘇村の河陰地区では切り立った岩山の隙間に挟まっていた2メートル余りの石が「落ちない石」として親しまれ、5年ほど前から観光ツアーが組まれているほか、この石にあやかろうと、受験生などが合格祈願に訪れる場所にもなっていました。 ところが、大きな地震が相次いだあとの今月22日、この石が崖下に落ちているのを観光ガイドの男性が見つけました。けがをした人はいませんでしたが、観光協会は大型連休中の見学ツアーを中止し、今後の対応を検討することになりました。 石が落ちているのを見つけた観光ガイドの柏田勲さんは「石の知名度も上がってきて、大型連休中にたくさんの人が訪れてくれると思っていたので残念です」と話していました。

[11] 「俵山トンネル崩落」、12km歩いて見た現場|日経コンストラクション, , http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/cntnews/15/041500329/042600031/

マグニチュード(M)7.3を記録した熊本地震の本震から1週間がたった4月23日、筆者は日経コンストラクションの取材班第2陣として、熊本県西原村にいた。構造物被害の全貌が次第に明らかになるなか、一つだけ一般の報道では確認できない被害情報があった。俵山トンネルの「崩落」だ。

本震後、阿蘇大橋の崩落と同じく、俵山トンネルの被害も何度か耳にしたが、現場の状況を映像や写真で見る機会はなかった。崩落と一口に言っても、被害状況は様々だ。覆工コンクリートの表面がはく落したのか、トンネルが圧壊したのか、現地入り当初は詳細が全く分からなかった。

自分の目で被害状況を確かめるために、23日は早朝から俵山トンネルのある県道28号へ向かった。トンネルのかなり手前で車は通行止めということは、事前の情報で明らかになっていた。

県道28号の車両通行止め付近に到着してからスマートフォンで調べると、俵山トンネルまでは6km以上ある。「往復12kmか…」。県道28号は阿蘇の外輪山を越えて南阿蘇村へ抜けるルートのため、登り勾配だ。かなり骨の折れる“登山”になるが、ここまで来たら行くしかない。覚悟を決めて、午前7時20分に俵山トンネルを目指して出発した。

[12] 熊本地震 行方不明の大学生の捜索を再開 | NHKニュース, , http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160809/k10010628361000.html?utm_int=news_contents_news-main_001_relation_001

一連の熊本地震で唯一、行方が分かっていない熊本県阿蘇市の大学生の捜索が南阿蘇村で9日、およそ2か月ぶりに再開され、警察や消防などが、大学生の車と同じ色の車の一部が見つかった場所を中心に捜索を行っています。

[13] 地獄温泉 - Wikipedia, , https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84%E6%B8%A9%E6%B3%89

温泉街とはいえ「清風荘」1軒のみから成り立っており、隣の 垂玉温泉 山口旅館もさほど離れていない場所に立地しているものの、 源泉 が異なるため別の温泉として扱われている。以前は 国民宿舎 「南阿蘇」も存在したが、2008年2月末に閉館した。宿は山の中に孤立・散在している形となっている。

なお、清風荘と山口旅館は宿泊者を対象に、温泉の相互利用を認めているため、宿泊旅館のフロントで入浴券を入手することにより、双方のすべての浴場を巡ることができる。

清風荘の浴場 [ 編集 ]

当温泉を代表する旅館である「清風荘」には多くの浴場があり、湯めぐりができる。源泉は裏山の地獄地帯から 引湯 しているが、 露天風呂 の「すずめの湯」だけは、湯船の底から源泉が足元湧出している。

内湯

元湯 男女別。いわゆる「大浴場」。素朴な造りである。

家族風呂 貸切浴場。小規模だが掛け流し。2つある。

露天風呂

「すずめの湯」 屋根つき 混浴 露天風呂。にごり湯。当温泉を代表する浴場。ぬるめで長く入っていられる浴槽と熱めの浴槽がある。温泉は豊富なミネラル成分を含んでおり美肌効果があるといわれている。なお、更衣室は男女別だが、その中にも同源泉の 内湯 があるので、混浴が難しい人は内湯が使える。現在、宿泊者には女性専用の時間帯[20:30〜21:30]が設けられている。

「露天岩風呂」「仇討の湯」 男女別露天風呂。下が男性専用の「露天岩風呂」上の段の高台に女性専用の「仇討の湯」がある。

「新湯」 屋根つき男女別露天風呂 旅館の建物から一番遠い。もともと別源泉で 湯の花 が多かったが、最近は元湯などと同じ湯になった。

歴史 [ 編集 ]

江戸時代 は 熊本 細川藩 の 藩士 しか入浴が許されていなかったという格式を誇る。また、入浴が許された藩士も 帯刀 を義務付けられるなど、数々の掟があった。清風荘の本館(旧館)玄関には当時の掟書が展示されている。

1998年 の 台風7号 ( 奈良県 の 室生寺 五重塔に大きな被害をもたらした台風)では、清風荘の本館(旧館)は目立った被害がなかったが、別館(新館)の屋根に大きな被害を受け、別館は翌年に改築された。

2002年 の FIFAワールドカップ ・ 日韓大会 の際は、 熊本市 で大会前の キャンプ を行っていた サッカーベルギー代表 チーム一行が、当温泉に入

[14] 熊本内陸部に「液状化の帯」 全長5キロ、「旧河道」か:朝日新聞デジタル, , http://www.asahi.com/articles/ASJ535GVDJ53ULBJ004.html

熊本県などの一連の地震で、熊本市内陸部の長さ約5キロ、最大幅100メートルの細長い範囲に、地盤の液状化による被害が集中していることが地盤工学会の現地調査でわかった。現在は住宅地で地表からは見分けがつかないが、かつて川が流れていた「旧河道」とみられる。土砂が堆積(たいせき)した場所に沿って「液状化の帯」が生じた可能性があるという。

学会調査団の村上哲・福岡大教授(地盤防災工学)らは4月22日~5月1日、液状化の現地調査を実施。熊本市では南区を中心に、地中から噴き出した砂が建物の周囲や道路などに広がる「噴砂」を確認した。建物が沈み込んで大きく傾いたり、逆に建物の周囲が最大75センチ沈下したりした場所も見つかった。中には、応急危険度判定で立ち入り「危険」を示す赤い紙が貼られている住宅も多数あった。

発生地点は海岸から約8キロの内陸部。阿蘇から有明海へ流れる白川と加勢川に挟まれた幅約50~100メートルの帯状のエリアに集中していた。地元の河川に詳しい大本照憲・熊本大教授(河川工学)によると、この範囲は川の氾濫(はんらん)で運ばれた土砂が堆積してできた「自然堤防」という地形とほぼ重なり、白川の旧河道の可能性があるという。江戸時代の絵図では郡の境界にほぼ該当し、「川が郡界として利用されていた可能性が高い」とみる。

[15] 【悲報】「星野リゾートトマム」中国企業の買収で地域住民の4割が中国人… : 不動産速報 一戸建てやマンションなど不動産系2chまとめ, , http://re2ch.com/archives/59750692.html

1: Ψ 2016/05/10(火) 02:19:37.13 ID:OWhF67sJ

「星野リゾートトマム」(占冠村)。この日本を代表する総合リゾート施設が中国の商業施設運営会社「上海豫園旅游商城」に買収されたのは昨年秋のことだ。買収額は約183億円。 占冠村の中村博村長は不安を口にする。 「買収は寝耳に水だった。中国企業の会長は『トマムにも投資する』と言っているが、具体的にどういう投資がなされるのか分からない。水の問題と乱開発が心配だ。網掛けをきちんとして水資源の確保と乱開発は防がないといけない」道庁関係者によるとトマム地域は水資源保全地域に指定されておらず、トマムの水源地も買収されたという。 買収を仕掛けたとされる復星集団はトマム買収以前にも、隣のリゾート地「サホロリゾートエリア」(新得町)で宿泊施設を所有するフランスのリゾート施設運営会社「クラブメッド」を買収しており、サホロリゾートも実質、中国資本の傘下になっていた。一瞬のうちに、日本が誇る2つのリゾート地が中国資本の手中に収まったことになる。 占冠村の中村博村長は「星野リゾートトマムは外国人従業員が多くトマム地区の住民の4割を占める。何組かは地元の女性と結婚している。これからも増える可能性は高い」と話す。占冠村の住民は「中国資本が中国人をたくさん呼んできて、中国人の雇用を増やす可能性がある。村内では、中国人の街ができてしまう、という噂が立っている」と複雑な思いを打ち明ける。 中国人を含む外国人居住者が増えると何が問題になるのか。それは「常設型住民投票条例」だ。「常設型」は、投票の資格や投票方法などをあらかじめ条例に定めておいてどんな些細なことでも請求要件を満たしていればいつでも実施できる。市町村が独自に制定でき、外国人にも投票権が保障される場合もあり、地方行政に直接参画できることになる。 「アメリカ総領事館の職員から、『常設型住民投票条例が制定されると外国人が自治体の首長のリコールなどができるようになる。それは選挙権を与えたぐらいのインパクトがあり、行政を牛耳ることができる。そのような地域に中国人がドッと入ってくると、中国の思いのままになる』と忠告された」 http://www.sankei.com/premium/news/160510/prm1605100006-n1.html

5億円 VS 人生をや

[16] 熊本地震 捜索現場で車中から遺体発見 不明の大学生か | NHKニュース, , http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160810/k10010629861000.html?utm_int=all_side_ranking-access_001

一連の熊本地震で唯一、行方が分かっていない大学生の捜索が行われている熊本県南阿蘇村で、警察によりますと、10日午前、車の中から遺体が見つかったということです。警察などは、見つかったのは行方不明の大学生の可能性もあるとみて、収容するための作業を進めています。

熊本県阿蘇市の大学4年生、大和晃さん(22)が行方不明になったのは4月16日の地震で大規模な土砂崩れが起きた付近とみられています。現場周辺では警察や消防、国土交通省などが直後から捜索を行いましたが2次災害のおそれがあるため難航しました。 5月1日には現場付近の斜面に積もった土砂にひび割れが見つかり、危険性がさらに高まったとして捜索はいったん終了しました。しかし大和さんの両親から再三の要請を受け、6月1日、警察と消防は1か月ぶりに捜索を実施します。このときは警察官と消防隊員、合わせておよそ120人が橋が崩落した現場の下流にあたる川沿いおよそ4キロの区間で6時間余りにわたって大和さんの行方を捜しましたが発見には至りませんでした。 警察や消防などによる捜索が再び中断するなか、大和さんの家族や友人らはほぼ毎日、大和さんを探し続けました。その結果、先月下旬、両親らは阿蘇大橋から400メートルほど下流で大和さんの車と同じ色の車の一部を発見します。両親から再び捜索再開の要望を受けた熊本県は周辺の土砂などの調査を行って安全を確認し、9日から捜索を再開していました。

[17] 気象庁 熊本から兵庫まで広範囲で降灰と予想 | NHKニュース, , http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161008/k10010722601000.html?utm_int=all_side_ranking-access_004

気象庁が発表した降灰予報によりますと、阿蘇山の中岳第一火口で起きた噴火では、噴煙が高さ1万1000メートルまで上がり、火口から北東の広い範囲で火山灰が降ると予想されるということです。

[18] 熊本地震で被災 阿蘇長陽大橋が27日に開通へ | NHKニュース, , https://www3.nhk.or.jp/news/html/20170801/k10011083081000.html?utm_int=all_side_ranking-social_004

国土交通省は熊本地震で通れなくなった熊本県南阿蘇村の阿蘇長陽大橋について、復旧のめどがたったとして、今月27日から開通すると発表しました。

履歴

[19] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/24343926388443228

メモ