みなさん、こんにちは。
寒さを感じるような季節になってきましたね。
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さて。以前にこのような記事を書きました。
bambi-eco1020.hatenablog.com
たくさんの方に読んで頂けたようでとても嬉しかったです。
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それ以後、息子とまた調査が出来たらいいねと話していたのですが・・・今回、2回目の調査が実現致しました!
今回は 「 名古屋市営地下鉄 名城線 ホームに設置されているエレベーターをすべて調べてきました!」 でお送りしたいと思います。
名城線 は全部で28駅ある管状の路線です。
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今回、調査するにあたり、以下のようなルールを設けました。
・ 金山駅 をスタート地点とし、右回りに進んでいくこと
・右回り、左回りが違うプラットホームだった場合、どちらのエレベーターも調べること
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名城線 は運転方向の案内に山手線のような「内回り・外回り」ではなく「右回り・左回り」という表現を使っています。
右回りはClockwise。つまり時計回りに進んで行きます。
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写真は前回同様、すべて息子が撮影しているのですが、気持ちが昂り過ぎてブレているものもありました。そのあたりは大目に見てやって下さい。
また、エレベーターの説明文もほぼ息子が書いたものになります。(私は少しだけ修正しました)
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では、 金山駅 からスタートです!
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「金山」
<右回り>
メーカー:日立
機種:アーバンエース
アーバンエースはインジケータ(表示のところ)がドットか液晶が多いのですが、これはどちらでもなく駅で多いタイプです。
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<左回り・ 名港線 >
右回りと同じタイプのエレベーターでしたので、説明は省略します
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「東別院」
<右回り>
メーカー:三菱
機種:アクシーズ
アクシーズはインジケータ(表示のところ)がドットか液晶が多いの(通常はは2枚目の写真の右上の↓の下)ですが、これはどちらでもなく駅で多いタイプです。また、乗り場ボタンの形が特殊です。( 妙音通 駅の写真がわかりやすいで、そちらで確認して下さい)
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<左回り>
右回りと同じタイプのエレベーターでしたので、説明は省略します
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「 上前津 」
<右回り>
メーカー: 東芝
機種:スペーセル
�スペーセルはインジケータ(表示のところ)がドットであることが多いのですが、これはどちらでもなく駅で多いタイプです。また、