箱根ロープウェイ

箱根ロープウェイ

[1] 箱根ロープウェイ

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[2] 箱根ロープウェイ 半年ぶりに一部運転再開 NHKニュース, , http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151030/k10010288081000.html

火山活動が活発な状態になった影響で運休していた、神奈川県の箱根山のロープウエーは、噴火警戒レベルの引き下げを受けて、施設のメンテナンスが進み安全が確保されたとして、およそ半年ぶりに一部の区間で運転が再開されました。

しかし、運営会社では先月、噴火警戒レベルが3から2に引き下げられたことを受けて、施設のメンテナンスが進み安全が確保されたとして、30日から一部の区間で運転を再開しました。 再開されたのは、およそ4キロの全線区間のうち、立ち入り禁止区域の外側にある桃源台駅と姥子駅の間のおよそ1.2キロの区間です。 このうち、桃源台駅では30日朝、始発の時間に合わせておよそ30人の観光客が列を作り、ロープウエーからの景色を眺めたり写真を撮ったりしていました。 茨城県から観光に訪れた男性は「赤や黄色に色づいた紅葉を満喫することができよかったです」と話していました。

[3] 箱根ロープウェイ 大涌谷まで運行拡大へ | NHKニュース, , http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160415/k10010481621000.html?utm_int=news_contents_news-movie_002&movie=true

神奈川県の箱根山の火山活動の影響で、区間を限って運行している「箱根ロープウェイ」は、安全対策が整ったことなどから、今月23日をめどに運行範囲を大涌谷駅まで拡大することになりました。大涌谷駅では火山ガスの影響を考慮して、駅舎から出ることは禁止されます。

[4] ハロウィーン 渋谷区が設置した更衣室はガラガラ… : スポーツ報知, , http://www.hochi.co.jp/topics/20151101-OHT1T50087.html

ハロウィーン本番を迎えた10月31日、東京・渋谷では「おばけ」などの仮装や音楽を楽しむイベントが開かれるなど、思い思いのコスプレをした若者らで大いににぎわった。しかし、度を越して、警察官をエアガンで殴った25歳の無職の男が、公務執行妨害で現行犯逮捕される一幕もあった。

そんな喧騒の中、ポツンとさみしく取り残されたような一角があった。渋谷駅から徒歩約15分、宮下公園の奥にある神宮通公園に設置された「更衣室」と「メイク室」だ。今回のハロウィーンのために初めて、渋谷区と区の事業者らが協力して、着替えなどのためのテントを設けた。しかし、周知が不十分だったためか、オレンジ色のジャンパーを着た10人のスタッフばかりが目立ち、立ち寄るコスプレイヤーは少なかった。

主催の「ハロウィンごみゼロ作戦in渋谷 実行委員会」によると、更衣室は18室、メイク室の椅子は約60席用意され、使用時間は午後3時から同9時までだった。

午後5時ごろ、更衣室を使用して「カッパ」のコスチュームに着替えた八王子市の女子大生(21)は、「とても広くて良かった。鏡もあって、コスプレの着替えには便利だった」と喜ぶ一方で、「人が少なすぎて若干、入りづらかった」とも話した。友人の女性(22)は、「更衣室があることは知っていたけど、場所がどこにあるか知らなかった」と話した。

また、横浜市から来た女性専門学校生(18)は公園の前で「えっ、更衣室なんてあったの知らなかった」と驚いた。「知ってたら、使ったのに…。(原宿の)竹下通りで着替えちゃった」と残念がった。

実行委員会事務局によると、この日の更衣室とメイク室の利用者は約200人。担当者は、「午後6時以降は、人足が減った。もっと利用者は多いと思ったんですけど…」と首をかしげた。

駅前の騒動と相反するような、神宮通公園の静けさ。そもそも、同公園を知っている人もあまりいなかった。渋谷区は「ハロウィンごみゼロ作戦」について、ホームページなどで通知していたが、来年はさらなる周知が必要といえそうだ。

コラムランチ

[5] 熊本城、天守閣のしゃちほこ落下か 重文の塀も壊れる:朝日新聞デジタル, , http://www.asahi.com/articles/ASJ4H3CM5J4HTIPE026.html?iref=comtop_urgent_img

熊本城総合事務所(熊本市)によると、天守閣の東西に載っていた二つのしゃちほこが天守閣上からなくなっている。地震の揺れで屋根から落下したものとみて、同事務所が捜している。

城に四つある入り口のうち、南の須戸口門につながる重要文化財の長塀(約242メートル)が長さ約100メートルにわたって倒壊。須戸口門近くの複数の櫓(やぐら)の壁がはがれたり、ひび割れが入ったりしているという。同じく重要文化財の宇土櫓は壁のしっくいの一部がはがれていることが確認された。

北西側にある頰当(ほほあて)御門の正面と右側の石垣が崩れ、城内に入る通路をふさいでいる。石垣の崩壊を計6カ所で確認しているという。このほかにも石垣の落石が城内の複数箇所で確認された。同事務所は「これまでも地震の際に被害は出ているが、ここまでの大きな被害はなかった」と話している。

[6] 「勝手踏切」を閉鎖、住民反発「墓参りが大変」 京都:朝日新聞デジタル, , http://www.asahi.com/articles/ASJ893249J89PLZB003.html

京都府宇治市北部のJR奈良線で、正式なものではないが、住民らが長い間生活道路として利用してきた5カ所の「踏切」を、市とJR西日本が7月末にすべて閉鎖した。市は同線で進む複線化に向けた安全対策と説明。9日、踏切に安全設備の設置を求める住民らと、閉鎖後初の意見交換会を開いたが、住民側から「我々の立場でなく、JRの立場で物を言っている」などと批判が相次いだ。

市は、住民らが通る「踏切」について、市道が線路を横切るものを「生活踏切」、そうでないものを「勝手踏切」としている。過去に横断中の人が電車にはねられる死亡事故も起きている。今回、生活踏切4カ所、勝手踏切1カ所が閉鎖された。奈良線の東側には病院や食料品店、墓地などがあり、市の2年前の調査では、平日午前7時~午後7時の各踏切の通行者は38~147人で、高齢者の利用が目立った。

JR西日本は、道路法が定める原則にのっとり、「鉄道と道路の交差は立体交差」とする方針をとる。市も住民に対し、道路法を根拠に「踏切の設置はできない」と説明してきた。立体交差も費用面などから困難との姿勢だ。これに対し、6月に「生活踏切に安全設備の設置を求める会」を立ちあげた地元住民らは、道路法には例外規定があり、平面交差が可能だと指摘する。

9日の意見交換会で、宇治市の安田修治建設部長は「我々の(道路法の)説明が足らなかったのが原因で行政不信につながったのは申し訳ない。法に書かれているからと安易に(例外規定を)説明したら、『なんでできないんや』ということになる」と釈明した。住民からは「JRを説得するのに法律を使ってほしかったが、住民をあきらめさせるのに法律を使っている」との声があがった。

8月上旬の正午前、閉鎖された…

履歴

[7] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/24255448187275287

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