溝の口駅

溝の口駅

[1] 溝の口駅

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[2] 住宅街にある階段「住宅街階段」が素敵すぎる - ソロ活 / レッツエンジョイ東京, , http://www.enjoytokyo.jp/solo/master/tatsujin9/353/

2015/9/30

住宅街にある階段「住宅街階段」が素敵すぎる

日常の至るところに「階段」がある。二階建ての家やマンション、ビルや大型スーパーなど、階段はどこでも見ることができる。中でも「住宅街」にある階段が素敵な気がする。ポエミーに言えば、物語が始まりそうな感じがするのだ。そこで住宅街の階段の素晴らしさを紹介したい。あまり賛同者がいないので、今回はソロ活だけど、ゆくゆくは信者を増やしたいと思うのだ。

一人レジャー

一人旅(東京観光、日帰り)

川崎

1985年福岡生まれ。基本的には運だけで生きているが取材日はだいたい雨になる。2014年より東京農業大学非常勤講師。著書に「妄想彼女」(鉄人社)、「昔のグルメガイドで東京おのぼり観光」(アスペクト)がある。なお、記事の写真は三脚2台使用での完全一人撮影。

階段がある地形

多くの人が毎日「階段」を上り下りすると思う。それは自宅の階段や、職場の階段、商業施設の階段など、人それぞれだろう。ただ階段が好き、という人はそんなにいない気がする。エスカレーターやエレベーターがどう考えても楽だからだ。

▲でも、階段がいいんです!

しかし、私は言いたい。「階段がいい」と。どの階段でもいいわけではない。住宅街にある階段「住宅街階段」がいいのだ。住宅街階段は例外も多々あるが、基本的に平坦な地形の場所にはなく、起伏がある街に存在する。

▲こんな地形の場所にある

私は現在、東京都・狛江市に住んでいる。基本的に平坦な街で、住宅街階段はあまり見かけない。しかし、以前住んでいた神奈川県川崎市の高津区や宮前区は起伏が激しく階段だらけだった。

▲ということで、溝の口駅に来ました!

住宅街階段の素晴らしさ

ジブリ映画「耳をすませば」で、主人公の「雫」が、住宅街階段を降りるシーンがある。なんともポエミーで、心の残るシーンだった。それからというもの、私は住宅街階段を大好きになった。

▲いいでしょ!

▲上からの風景もいい!

溝の口駅の近くにあるこの「住宅街階段」。その長さにまず感動し、上から、見下ろした景色にも感動する。行き交う電車が見えるのだ。難点を言えば、若干新しいこと。もっと古いとなお雰囲気があっていい。

▲ちなみに先の写真は三脚で撮っています!

▲二台の三脚を駆使して!

古めの住宅街の階段

溝の口から梶が谷駅、梶が谷駅から宮崎台駅の方に

[3] 首都圏の主要道路の変遷メモ, , http://anond.hatelabo.jp/20140309230249

■首都圏の主要道路の変遷メモ

明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。

■今昔マップ on the web 首都圏編

で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。

なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。

自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。

【おもな放射道路編】

東海道(国道1号・15号)

日本橋~品川区間。

1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。

品川~横浜間。

京急本線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。

六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。

現在の国道15号品川~大森町駅間が開通したのが1930ごろ。川崎~新子安区間は1920ごろ。

横浜~平塚。1900ごろ時点で、おおよそ現在の旧東海道あるいは東海道に沿ったルート。

1900ごろ時点で、現在の横浜駅付近は鉄道以外は海で、当時の横浜駅は現在の桜木町駅付近にあった。

生麦~保土ヶ谷区間は、1930ごろには現在のルートになり、当時市電が走っていた。横浜駅も現在の位置へ移動。

狩場IC付近が現在のルートになったのは1960ごろ。

藤沢バイパス開通は1960ごろで、それまでは神奈川県道30号および藤沢本町駅付近を通るルートだった。

平塚駅付近の現ルートができたのは1960ごろで、それまでは旧道ルート。(現ルートの国道指定はタイミング遅れて1980ごろ?)

なお、1900ごろ時点で、浜離宮~平和島駅間は現在の山手線・京急本線がほぼ海岸線で、以東はその後の埋立地である。

現在の国道1号日本橋~横浜駅間について

日本橋~五反田間は、中原街道の原型として1900時点でおおよそ既にあった。

三田~高輪台駅区間は、1900ごろ時点では細い道しかなく、1930ごろまでにかけて大きな道として開通した。

ちなみに、三田慶應のT字路ができたのが1940ごろ、白金高輪駅から古川橋方面の区間が開通したのが1960ごろ。

なお、日本橋~札の辻と魚藍坂~五反田には市電が走っていた。

[4] 川崎で銭湯行くぐらいなら、大人の日帰り温泉「溝口温泉 喜楽里」へ行け!! - かくいう私も青二才でね, , http://tm2501.hatenablog.com/entry/2015/06/20/073000

不定期で川崎周辺のスポットを勝手気ままに紹介する記事を書くことにしたので、第一弾はこの間行ってきた 日帰り温泉 を紹介する。

大人の 日帰り温泉 、喜楽里です!

溝口温泉 喜楽里

�人気の秘訣は「人を拒むような立地と制約」

ホームページを見たらおおよそ書いてあることは後回しにし、先にホームページに書いてないことから紹介したい。

それは「一見矛盾することだが、この温泉は人を拒むような立地でかつ、一部のお客さんが入場できないような制約がこの人気の秘訣」であることだ!

「人気」と声を大にして言えるのは 平日の昼間に、それもミヤネ屋がサウナのテレビで放送されてるような時間帯に行ったにもかかわらず、ミヤネ屋を10人ぐらいで見てる人がい て、露天風呂周辺の椅子も半分ぐらいは埋まってた。

これならハッタリでも宣伝でもなく人気があるといえるだろう。

その人気の秘訣が「大人の」部分と「不便な立地」にある。

まず、連呼しているように「大人の 日帰り温泉 」であること。

これは 中学生以上でないと入場できない 。

よく銭湯に行く人ならご承知の通り、東京か神奈川で一般的な銭湯に行くと一定の割合で子連れのお客さんがいるが…ここには彼らが入場できないようになっている。

次に立地だが…車で来るのが前提の場所で、駐車場台が無料でかつ190台の駐車スペースがある。

一方で、徒歩・バスの人には行きにくく、バスで直接行けるのが 溝の口駅 からだけ。歩きだと 武蔵新城駅 から徒歩20分ぐらい。それ以外だと「千年」という停留所に止まるバスがあれば、そこから700m歩くのが一番近い手段。 南武線 だと武蔵小杉/ 武蔵中原 / 武蔵新城 、 東急田園都市線 なら鷺沼/宮前平/ 梶が谷 、そして 東急東横線 の 元住吉駅 からも行けるには行ける。

バスで目の前まで行ける駅がJR/東急の 溝の口 のみ、バスで700mのところまで近づける最寄り駅は7駅という便利なのか不便なのかよくわかんないところにある。

ただ、この 「簡単には来られない立地」「ちょっと頑張れば行ける立地」 であることが、温泉を大事に使ういいお客さんしか来ないような構造を作っていた。

「子どもが来ないから静かだ」は当たり前として、温泉施設を綺麗に使う人が多いように見受けられた。

…普通、温泉側がセールスポイントにしてる

[5] 急な休みは近くの温泉『溝口温泉 喜楽里』|悪あがき女製作所, , http://ameblo.jp/kimimatsu/entry-10881754201.html

*

近くといっても川を越えたお隣の県、そう神奈川県は川崎市の日帰り温泉まで行ってきました。

「城南には黒湯のスーパー銭湯がいっぱいあるでしょが」と突っ込まれそうですが

それじゃあ近すぎるのですよ。

だって、だって、なんたって

急遽オットが休みが取れることになったんだもーん!!!!

自営業のオット、暦通りなんかじゃなくて「定休日(日曜日)のみ休み!」とキッパリ。

がっかりしていたところ、前夜に急遽お休みが決まりました~。

( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ

そんなわけでスカイツリー方面へ行くか日帰り温泉かっちゅー2択で日帰り温泉になったわけです。

一日だけだしね。

んで、初めて行くこの日帰り温泉。

近くにゃ駅はございませんが第三京浜川崎インターから近いです。

『溝口温泉 喜楽里(きらり)』 というところです。

溝口温泉となっていますが、溝の口駅からは遠いです。

HPを見ると 入場出来るのは中学生から 。

ちっちゃい子は入れない のね。

ってことはちっちゃい子がいるお父さんお母さんも来ていない訳で

結構年齢層高めな客層の日帰り温泉です。

もちろん浴場の写真は撮れないので、そのあたりはHPを見てください。

■入館料

・平日¥750、日祝日¥950

タオル類は有料なので、持参したら安く済むけれど

バスタオル、タオル、館内着の3点セット(手ぶらセット)が¥280 なので借りるのがおすすめ。

ちなみに単品だと

・バスタオル¥120

・タオル¥60

・館内着¥150

なのでセットがお得なのです。

入ったらまず靴を脱いで下駄箱に靴を入れます。これは無料。

んで受付でバーコードの入ったキーホルダーを受け取り、タオル類のレンタルがあればします。

入館料やレンタル、この後の食事などなどもろもろはこのキーホルダーのバーコードでぴぴっとして

全て帰りに精算です。

飲み物などの自動販売機も小銭要らず。

あ、マッサージチェアは小銭が必要でした。

浴場や脱衣場は2階です。

階段とエレベーターがあるので、足の悪い人やお年寄りにも安心です。

脱衣場にはブラシや下着などの自動販売機があります。

脱衣場には洗顔石鹸、綿棒、ドライヤーがありました。

ロッカーは¥100の返却式。

浴場はそんなに広いってわけではないけれど、キレイだし露天風呂もあるし

すべらないタイルが好みでした。

で、サウナが2種類あ

履歴

[7] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/24140404092998567

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