倉沢踏切

倉沢踏切

[1] 倉沢踏切

Webページ

[2] 2008/04/21 富士見三峠+α, , http://kanigoro.soregashi.com/080421/080421.html

冬の間はスキーに明け暮れ、ほとんど走ってませんでした。 ということで、リハビリを兼ねて富士山をぐるっと回ってみることに。

富士五湖巡りは一年前の「 ぐるり、雲の富士山 」で実行済みなので、今回は「富士見三峠」を回ります。 スカッと晴れて富士山がキレイに見えるといいなと願いつつ、どんより分厚い雲の下、06:05出発。 で、「腹が減っては」ということで、朝マック。 店の前のバス停には出勤・通学の列が。月曜から遊びに出かけててすみません(笑)。

[3] N_stationの"鉄"?なブログ 静岡市の「レンタサイクル実証実験」を利用してみた!(4), , http://nstation.blog87.fc2.com/blog-entry-522.html

N_stationの"鉄"?なブログ

とある動画から「JR静岡」を設立させてしまったニコ厨が書いているブログです。趣味としている鉄道はもちろん、路線バスや道路系、挙句の果てにアニメやマンガにまで手を出してしまうフリーダムさ・・・。ちなみに今のマイブームは「きんいろモザイク」! 社会人になってからは、ブログの更新頻度が低下しています。ご了承ください・・・。

2013年になりましたが、しばらくの間は2012年のことについて書いていきます。申し訳ございません。 ※ただいま、数回の記事に分けて『静岡市の「レンタサイクル実証実験」を利用してみた!』をお送りしています。以下の記事も併せてご覧ください。 静岡市の「レンタサイクル実証実験」を利用してみた! (1)→ こちら (2)→ こちら (3)→ こちら 新蒲原駅近くの道路を探索中の私。遠くに見えるのはもしや・・・ 隧道ktkr! 一見、コンクリート製の新しそうな隧道にも見えますが、うっすらと石積みのラインが見えることから、コンクリートはただの吹きつけのようです。これは、意外と古い隧道かもしれません! ただ、残念ながら扁額は改修工事によって失われているようで・・・ って隧道の脇に飾られている! わざわざ台座を用意してまで扁額を保存するということは、やはりこの隧道にはそれだけの価値があるということなのでしょうか。 扁額は右書きで「第一城山隧道」と書かれています。また、扁額の左側をよく見ると、「静岡縣知事鵜澤 憲」と書かれています。 調べたところ、鵜澤さんが静岡の県知事を務めたのは1931(昭和6)年なので、この第一城山隧道も昭和6年竣功である可能性が高いです。かなりの古参です! 内部も、全面に渡ってコンクリート吹き付けがされています。長さは100mほどで、幅が狭いため自動車同士のすれ違いは難しいと思われます。 反対側の坑口です。坑口のデザインは同じようですね。こう配がキツく、隧道を見下げるような感じになります。 こちら側は、扁額がそのままの状態で残っていました。書かれていることは、反対側の扁額と同じようです。 予想外に古い隧道の発見で、探索に熱が入ってしまいました。 大きな地図で見る ちなみに、第一城山隧道はこの場所にあります。 そういえば、"第一"城山隧道があるということは、"第二"城山隧道もどこかにあるはずで

履歴

[4] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/23438054564544166

メモ