群馬県道64号平川横塚線

群馬県道64号平川横塚線

[1] 群馬県道64号平川横塚線

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[2] 群馬県道64号平川横塚線 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E9%81%9364%E5%8F%B7%E5%B9%B3%E5%B7%9D%E6%A8%AA%E5%A1%9A%E7%B7%9A

群馬県道64号平川横塚線(ぐんまけんどう 64ごう ひらがわよこづかせん)は、群馬県沼田市利根町平川から同市下久屋町を結ぶ県道(主要地方道)である。旧称・平川沼田線。

[3] 【車載動画】群馬県道64号 平川横塚線(前編), , http://www.youtube.com/watch?v=vikwnvq8vU4

群馬県道64号を下久屋から平川方面に向かって走ります。

前編は背嶺峠の峠道に入ったあたりまでです。

後編はこちら

http://www.youtube.com/watch?v=eK0YQOMCy5M

[4] 【車載動画】群馬県道64号 平川横塚線(後編), , http://www.youtube.com/watch?v=eK0YQOMCy5M

群馬県道64号の後編です。後編は引き続き背嶺峠の峠道から平川交差点を目指して走ります。

前編はこちら

http://www.youtube.com/watch?v=vikwnvq8vU4

[5] 国道401号線 尾瀬沼周辺群馬県側、片品村|Hi-ROAD, , http://ameblo.jp/hi-road/entry-11603332437.html

メロディーラインを超えてしばらく走ると問題の場所に出ます。

群馬県道63号線と国道401号線の分岐点。戸倉です。

手前には駐車場とバス停があり、この先の駐車場が満車の時はみなバスで先へ移動という具合。

ハトマチ峠と書いてあるのは左折、県道63号線へ。

峠からは1時間ほど歩いて尾瀬ヶ原へ到着のようです。

対する今回行く黄色中央線のある直進は国道401号線。

この先途切れる道です。

規定が難しいのですが、市販の地図では国道が点線で記されているので点線国道というのが妥当かと。

ウォッ地図では国道とはなっていないので、そこらへんは微妙。。

この矢印はBP(起点)でもEP(終点)でもありませんが鳩待峠へと続く県道と国道の境目を示すものなのでしょう。

周辺の車道、路肩をうろうろ探し回りましたが地点標とかもなし。

で再び出てくる40km/hの標識。

わかりますか?

40高中なのです。

路面に40高中のペイントはされていないものの看板ではこうなっている。

時折出てくる標石。

矢印が頭にあるので境界点を示すものなのかもしれないが、数字の意味はちょっとわからない。

紅葉の時期に来るのも、またいいのかもしれないですね。

光にきらきらする葉っぱをしばらく夢中で撮っていました。

肉眼では少し暗めの沢だったが写真では明るく写り、透明な水ときれいな緑が暑い中も涼しさを誘う。

野反湖への国道も道が途切れるためおにぎりの下にサブ標識がついていたが、ここにもついている。

しかし・・真っ白な上に手書きで6km。。。

ちなみにポールに寄り添う標石は「群巾」

正解はこちら。

大清水まで○○km

まっすぐな道は気持ちがいいもので思わず写真を撮ってしまった。

国道としてはまあまあありがちで面白みはないが。

この車道以外の部分は立ち入り禁止。

茂みに入るなといくつもの杭が立っている、理由は「東電敷地内」

と結構きれいな道なのですっかり旧道の存在を忘れていたが、見つけた。

運転しながら茂みの中に見え隠れするガードレールを発見。

現道は昭和55年1月に竣工した尾名沢橋(おなざわはし)。

ここがかつての橋への道。

今では草の侵食を受け見ようとしなければ道は見えない。

詰まれた石の上にガードレール。

逆側の出口。

長靴に履き替え、橋の袂に立つ。

こう、文明の人工物が自然に侵食される様はグッくるものがある。

ほんとにこの景

履歴

[8] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/23438054528744779

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