艫作駅

艫作駅

[1] 艫作艫作駅 (へなしえき)

40.6085150396587 139.864845871925

Webページ

[2] 艫作駅 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%89%AB%E4%BD%9C%E9%A7%85

艫作駅(へなしえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である。難読駅名である。 かつては臨時列車の快速「リゾートしらかみ」が停車していたが、ウェスパ椿山駅の開業により通過駅となり、普通列車のみ停車する。

[3] 五能線 金ケ沢駅、艫作駅, , http://www.youtube.com/watch?v=8NeFmkARQOU

艫作駅(へなしえき)は、青森県西津軽郡深浦町大字舮作字下清滝にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五能線の駅である。かつては臨時列車の快速「リゾートしらかみ」が停車していたが、ウェスパ椿山駅開業により現在は通過しており、普通列車のみ停車する。東北新幹線の新青森駅開業などに合わせて、老朽化していた駅舎の建て替えが行われた。木造平屋建て延べ床面積9.3平方メートルの建物で、「北前船と五能線の海」をコンセプトとし、駅舎外壁を青く塗装して出入り口の上に船の形をした装飾を施している。装飾および内装材には秋田杉を使用している

[4] 各駅チャリ 五能線 19.艫作駅, , http://rokusayo.milkcafe.to/haikai/pages_go/gono_19.html

「へなし」と読む。かつて駅員室があったと思われる部分は窓がふさがれており、表示が出ていなければ駅とは思わず通り過ぎてしまいそうな駅舎である。どこかの廃屋かと思ったぞ。もう一本走っている線路はかつての行き違い設備の遺構だろう。珍しく五能線だというのに、この駅では待合室の椅子にクッションが装備されていなかった。駅前には雑貨店が一軒営業中だった。

[5] 艫作駅 〜Michinoku Station〜, , http://www.michinoku-station.jp/station/j024.htm
[6] 五能線 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%83%BD%E7%B7%9A

路線データ[編集]

管轄(事業種別):東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者)

区間・路線距離(営業キロ):147.2km

駅数:43(起終点駅含む)

五能線所属駅に限定した場合、奥羽本線所属の東能代駅と川部駅[1]が除外され、41駅となる。

軌間:1067mm

複線区間:なし(全線単線)

電化区間:なし(全線非電化)

閉塞方式:特殊自動閉塞式(電子符号照査式)

運転指令所:秋田総合指令室(CTC)

最高速度:85km/h

全線秋田支社の管轄である。

運行形態[編集]

運転系統は途中の深浦駅を境におおむね区分される。一部は深浦駅をまたいで運転される列車があるが、一部の臨時列車をのぞいて深浦駅で列車番号が変更される。

東能代側では、東能代駅 - 能代駅間の区間列車が多く、運転本数は同区間の運転列車の3分の2を占める。これは奥羽本線から能代市の中心部にある能代駅を接続する役割があり、1時間あたり1本程度運転されている。その他、東能代駅 - 岩館駅間の区間列車がある。岩館駅 - 北金ヶ沢駅間については海沿いを走るため、吹雪・強風・高波による運休が年に何回かある。臨時快速列車をのぞけば岩館駅 - 鰺ヶ沢駅間で4 - 7時間ほど運転されない時間帯がある。

川部側では、快速「深浦」をのぞく全列車が奥羽本線に乗り入れ弘前駅に直通する。深浦駅 - 弘前駅間の列車のほか、鰺ヶ沢駅 - 弘前駅間の区間列車が半数を占めていて、1 - 2時間に1本程度運転されている。また、深浦駅 - 青森駅間に快速「深浦」が1往復運転されているが、五能線内は各駅に停車する。

一部列車(東能代駅 - 能代駅間の区間列車は全列車)においてワンマン運転が行われている。

リゾートしらかみ[編集]

詳細は「リゾートしらかみ」を参照

日本海の海岸沿いを走るというロケーションを活かし、土曜休日を中心に観光列車が運転されている。1990年から50系客車を使用した「ノスタルジックビュートレイン」が運転を開始したが、冬季運転の困難などにより1997年にキハ40系気動車による快速「リゾートしらかみ」に置き換えられた。運転区間は、秋田駅 - 東能代駅 - (五能線) - 弘前駅・青森駅間である。2003年と2006年にはそれぞれ編成が増備されて1日3往復の運転(冬期は最大2往復。通常は土曜・日曜日のみの1往復)となり、五能線の顔となっ

[7] JR東日本:各駅情報(艫作駅), , http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1395
[8] チゴキ崎と艫作崎/灯台: おもさげ なござんす, , http://jinsan1234.cocolog-nifty.com/blog/2013/07/post-6ebc.html

R101ドライブの最後は, ちょこっと立ち寄った灯台などです。結局, この車中泊のプチ旅はほとんど歩くことなく, Keiで数百kmを走り回るだけに終わってしまいました。反省

青森との県境近く, 道の駅「はちもり」直ぐ南, R101に小さな案内看板があります。地図。ネットには, 灯台巡りのサイトがいっぱいありますが, このチゴキ先の白亜の灯台と青い海を見ていると, 灯台を求めて旅するブロガ-の気持ちも分かります。

灯台周辺は草刈り作業中でした。遊歩道が草茫々ですから, それでしょうか。北方向に展望台が見えます。どうやら遊歩道はこの展望台まで続いているようです。一日, いや半日早かったか。 ネットから無断借用の画です。おもさげ なござんす。ステンと忘れていました。チゴキ灯台の下には, 文字どおり岬の突端まで行けそうな遊歩道があったんですね。いい感じ, 是非歩いてみよう, と予定していたのに...。

別の画を見ると, ここまで車で下りられるようです。

艫作崎の灯台です。地図。今, 地図を改めて見たら, この場所は艫作崎というより黄金崎に近いので, 黄金崎灯台かな?。

ネットの 「道が狭そうなので, 入口に駐めて三百米ほど歩いた」 という情報を, これまたステンと忘れていました。門扉前に転回できる広場があるだろう, と何の根拠もないまま進入。行ったらどうあがいても転回できず, バックでここまで戻りました。何とも恥ずかしい。

艫作ではもう一つ, この駅舎を見たかったのです。何とも可愛い!!。駅舎は集落の奥にあり, どうしても探せなかったので地元の方に聞いてしまいました。国道には勿論 「←艫作駅」 はありますが。

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道の駅 「はちもり」 の ”お殿水” です。ペットボトルに補充しました。

駐車帯で一休み。どこだったかは忘れましたが。R101の魅力は, この海沿いに走る・海を見ながら走る, ことですね。トンネルが殆ど (全く?) ないのも。

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[9] JR五能線旧艫作駅舎, , http://nacl.sakura.ne.jp/kyuekishanoshozo/henashi.htm
[10] 五能線艫作, , http://nacl.sakura.ne.jp/rosen/gonosen/018henashi.htm

五能線最西端の駅。沿線の密かな名所である黄金崎不老ふ死温泉最寄駅として「リゾートしらかみ」も停車しましたが、ウェスパ椿山駅開業に伴い、停車駅の座を奪われてしまいました。

履歴

[12] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933409461

メモ