オアシス@akiba

オアシス@akiba

[1] 秋葉原オアシス@akiba

35.6986522784408 139.773566275835

Webページ

[2] 秋葉原マップ:有料公衆トイレ 〜 オアシス@akiba 〜 【利用レポート編】, , http://akibamap.info/archives/50663463.html

10/16にオープンした、”高級ホテル並みの”有料公衆トイレ「オアシス@akiba」を先日利用してきました。前回はオープンする前のレポートでしたので、今回は実際に中に入って利用してきたレポートです。

「オアシス@akiba」は中央改札口の横、東口広場の隅にあります。トイレの前は結構広い歩道になっていて、バス停に向かう人くらいしか通らないようです。

アキバBlogさんの記事で言われてるように、私の「オープン初日は見物客がたくさん来る」という予想は外れてしまったようです。秋葉原ではあまり興味を引くものではないということですね。行った時も若い人はほとんどいませんでした。

外観は何度見てもトイレに見えませんね。でも近づくと確かに建物右の方にある看板に「千代田区有料公衆トイレ PAY TOILET (¥100)」と書かれています。

しかしその左にはガラスに映写された「タウンメディア@akiba」というタウンガイドが映し出されていて、トイレっぽくありません。

ここはただの公衆トイレではなく情報発信も兼ねているということで、建物に入るとスタッフが常駐していて秋葉原のインフォメーション的な役割も行っているようです。実際行った時には、お店の場所を尋ている人がいて親切に対応していました。

最初のドアを入るのはまだ有料ではありません。左側には液晶モニターが3台並んでいて、その中では3Dの秋葉原のマップがぐりんぐりん動いてます。建物のいくつかには番号がふってあって、それを画面上でタッチするとその建物やお店の個別紹介ページが開くというシステムです。自動で秋葉原のガイドをする「タウンメディア@akiba」というものらしいです。入口右で映ってたのはこれのようです。これも無料で利用できました。

情報端末の他にも、秋葉原のガイド用パンフレットなども備え付けられていました。

そしてその先はいよいよ有料トイレなのですが、ひとつある障害者用のトイレは無料で利用できる場所にあります。右の方が男性用、左の方は女性用でわかれています。

トイレのドアの前に、Suicaのマークとコインを入れるボックスがあります。ここで100円を投入するか、Suicaカードをタッチするとドアが開きます。

これが有料トイレの料金箱です。 ここにお金を入れるかSuicaカードをタッチしないと中に入れません。 スタッフ

[3] 千代田区ホームページ - 秋葉原駅有料トイレ, , http://www.city.chiyoda.lg.jp/koho/machizukuri/koen/yuryo.html

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更新日:2007年7月19日

秋葉原駅有料トイレ

秋葉原有料トイレ

秋葉原有料トイレとは

千代田区では、「公衆トイレに関する検討協議会」の提言(2004年3月)を受けて、都心千代田にマッチし、誰でも快適に利用できる「安全で明るく清潔なトイレ」の整備モデルとして、秋葉原駅東側駅前広場内に有料公衆トイレの建設をしました。

この有料トイレは、有人案内式で利用料金は一人100円(身障者及び小学生以下は無料)です。トイレの他に秋葉原駅前という立地条件を生かし、パソコンやパンフレット等を配置した地域案内コーナーと路上喫煙防止のための喫煙コーナーを併設しています。

「秋葉原駅東側広場内公衆トイレ」の愛称名は、「オアシス@akiba」です。

秋葉原駅東側広場有料公衆トイレの愛称名募集に全国から約350件のご応募があり、厳正に審査の結果、区内在勤の女性が応募された、「オアシス@akiba」に決定しました。

命名者のコメント「街のオアシスになるよう、情報発信地のイメージ@akibaを添えてみました。」

秋葉原駅東側広場内公衆トイレの概要

1.設置概要

当有料トイレは都内自治体が設置する初めての有料公衆トイレとして、ハイグレードな仕様と係員常駐により、だれもが快適に利用できる質の高いサービスを目標としています。また、施設には有料トイレの他に秋葉原を訪れる人々へのタウン情報を提供する情報コーナーと、路上喫煙を減少させることを目的として喫煙コーナーが設置されています。

2.施設名称

秋葉原駅東側広場内公衆便所 (オアシス@akiba)

3.施設場所

千代田区神田花岡町1番地先(秋葉原駅東側交通広場内)

4.開設

平成18年10月16日

5.建築概要

建築面積160平方メートル、鉄筋コンクリート造、1階建

6.施設内容

有料トイレコーナー…男女トイレ、だれでもトイレ(オストメイト設備)、ファミリートイレ有人案内式(利用料金100円ただし身障者及び小学生以下は無料)

情報コーナー…情報カウンター(パソコン、パンフレット等)

喫煙コーナー…ワンルーム(40平方メートル、トイレとの出入口別)

その他…室内壁面にメッセージウオール(横6m×縦

[4] @nifty:デイリーポータルZ:秋葉原の有料トイレに行ってきた, , http://portal.nifty.com/2006/11/20/c/

世の中には有料トイレというものがある。

京都や横浜、埼玉県の蕨市などにあり、都内だと新宿と、つい最近できた秋葉原のトイレが有名である。

用を足すだけのためにお金を出すのはもったいない気もするが、有料トイレの中がどうなっているのかはすごく気になる。

しかも、聞き挟んだ話によると係員が常駐していて、ゲームが楽しめたり、タウン情報なんかが得られたりするそうだ。

なんだそれ。それはトイレなのか?

ちょっと気になったので行ってみることにした。

(text by 梅田カズヒコ)

有料トイレ『オアシス@akiba』はJR秋葉原駅の中央改札口の近くにある。中央改札口は電気街とは反対方面で、ヨドバシカメラがあり、つくばエクスプレスへの乗り換えなどに便利な改札口だ。

秋葉原に行く場合はたいていの場合電気街口(あるいは昭和通口)で降りることが多く、電気街の雑然とした雰囲気が秋葉原だと思っていたので、中央改札のオフィス街っぷりはちょっと面食らった。秋葉原は変わった変わったと周りから聞いてはいたが、こういうことだったんですね。

改札口に隣接するロータリーの一角に『オアシス@akiba』がある。遠目から見たかぎりでは、公衆トイレだとは分からない。オフィス棟の入り口か、あたらしいめの図書館などの雰囲気に似てる。とても清潔な雰囲気だ。

ちなみに新宿の有料トイレも清潔感が漂ってはいるが、トイレ特有の男性用、女性用マークなどがあることや、『有料トイレ』と大きく記載されているので、トイレかどうか分からない、ということはない。

なので、秋葉原の有料トイレは日本で最も公衆トイレらしくないトイレと言えるかもしれない。

しかし、トイレがきれいすぎると逆にちょっとドキドキしてしまう。有料トイレに入るのが初体験ということも手伝って、入るのに少し躊躇していると係員さん? 店員さん? と目が合ったのでおっかなびっくり中に入る。(以降、この人を『係員さん』と呼ぶことにします)

SUICAが使えます。

中に入るとさっそく係員さんが話しかけてきてくれた。

係員さん「いらっしゃいませ」

僕「あ、あの、トイレ空いてますか?」

係員さん「空いてますよ」

トイレに入って話しかけられるのがはじめてなので、何を言っていいかわからず『空いてますか?』と聞いてしまった。間髪いれず、係員さんが説明をはじめてくれた。

係員さん「100円を投

[5] ASCII.jp:秋葉原駅前に高級有料トイレ「オアシス@akiba」がオープン!, , http://ascii.jp/elem/000/000/355/355847/

同施設には係員が常駐し、有料トイレのほか無料の喫煙スペースや情報案内コーナーが併設されている。男性用と女性用トイレの利用料は1回100円で、硬貨を入れるか電子マネー「Suica」をかざすと、入口の自動ドアが開く仕組みだ(小学生以下、身体障害者は無料)。利用時間は7時から22時までで年中無休。有料ということでトイレは高級感があり、ホテル並みかそれ以上のグレードの高さを維持している。最高級のトイレとはどのようなものなのか気になる人は利用してみるといいだろう。

履歴

[6] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933345391

メモ