ヘロン島

ヘロン島

[1] ヘロン島

Webページ

[2] ヘロン島・ホテル宿泊プラン-(HERON ISLAND) [オーストラリアンツアースペシャリスト ATS], , http://www.ats.co.jp/product_info.php?products_id=549

1泊無料分をアーリーチェックインやレイトチェックアウトでご利用も可能です。

※対象お部屋タイプ:全部屋タイプ

●予約受付期間:2016年4月9日〜7月28日

●宿泊有効期間:2016年4月10日〜5月29日、6月24日〜11月2日、11月7日〜12月21日、2017年1月13日〜3月31日(イベント期間を除く)

●お申し込み方法:料金表内の 「3泊料金で4泊滞在」 をお選び下さい。ご宿泊日により料金が異なります。

※お申込時には実際のご宿泊数をご記入下さい。受付後、変更致します。

●宿泊無料キャンペーンについてのご案内

●キャンペーン留意点

※料金表よりキャンペーン価格のご選択がない場合、適用ができません。

※キャンペーン料金は新規予約のみ適用可能です。

グレートバリアリーフ上に出来たコーラルケイ(珊瑚島)がヘロン島です。島内は1周30分程で回れる小さな島ですが周辺には広大な珊瑚の海が広がり、魅力的なダイビングやスノーケリングのスポットが多数点在しています。ヘロン島は世界中のダイバーが憧れる島で数多くの魚、美しい珊瑚礁がこの島の一番の魅力です。美しい白浜でのピクニックや子供向けのプログラムも充実しておりご家族でも楽しめるリゾートアイランドです。リゾートエリアを除く全てが国立公園として指定され、この島の自然は守られています。11月から12月にかけてはウミガメの産卵が見られ、毎年多くの人々が感動の産卵シーンを見にやってきます。

ヘロン島マップはこちら。

[3] 夢のヘロン島は夢となり(パート2) - ジャングルに蝶を求めて-Spindasis masaeaeの発見-, , http://spindasis-masaeae.jimdo.com/%E7%95%AA%E5%A4%96%E7%B7%A8-1/%E5%A4%A2%E3%81%AE%E3%83%98%E3%83%AD%E3%83%B3%E5%B3%B6%E3%81%AF%E5%A4%A2%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A-%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%882/

こうして、飛行機を4本乗り継いでやっと着いたケアンズの 空港。ここでいきなり英語でつまずく。「地球の歩き方」によれば、バスのチケットを買う時にホテルの名前を言うとホテルに横付けしてくれるとのことだったので、これに従ってホテル名を告げた。

「イン・ケアンズ」

ところがどうしたことか、たったこれだけの超シンプルな英語が何度言っても通じない。ホテル名であることを認識していないのではと思い、「イン・ケアンズ・ホテル」と言い直してみても同じだった。これ以上言いようもないので、何度も何度も何度も繰り返してやっと通じた。

“Oh, Inn Cairns!”

だからさっきからそう言ってるだろう、と内心思ったが、どうやら “Cairns” の発音が片仮名表記の「ケアンズ」とはかなり違っているらしいことには後から気付いた。スペルを見ると、なるほど日本人の苦手な “R” がちゃかり入っている。むしろ「キャルンズ」か「ケルンズ」のほうが近いように思った。

のっけから前途多難である。だが、実際こんな程度はまだ序の口。これまで英会話はまるでダメと言いつつも、マレーシアでは単語を並べるだけの「片言以下英語」でも何とかしのいできたが、オーストラリアではこれがどうも通用しない。相手の英語が聞き取れないのは慣れっこだが、 こちらの英語が通じないのにはまいった。

ケアンズ到着直後は、長旅の疲れと前夜の機中泊による睡眠不足で少しゆっくりしたいところだが、そうもしていられないのが今回の旅の悲しさ。出発前日のドタバタの中で旅行社に「グリーン島1泊オプショナルツアー」だけは手配してもらったが、残りの日程はノープランである。行きの機中で「地球の歩き方」を熟読した結果、ケアンズは色々なアクティビティがあるけれどやっぱり海だ、 しかもせっかくケアンズなのだから絶対アウターリーフへ行きたい、という話でまとまっていた。ならば一日空いているのは明日しかないので、今日中にオプショナルツアーを申し込みに行く必要がある。

空港からホテルへ向かうバスの中から、ホテルの近くで日本語の看板のツアーデスクを見かけたと雅恵が言うので行ってみることにする。すぐにそのツアーデスクは見つかったが、しかし、はて?

どこかで見たような…。看板のロゴに見覚えがある。そうだ、今回ヘロン島の宿泊の予約を入れていた、まさしくその旅行社のロゴだった。元々はイ

[4] オーストラリア ヘロン島, , http://www.australia.arakawanet.com/html/resortis/heron.html

ヘロン島の概要

「 オーストラリア ヘロン島 」は、Google Mapsによりクイーンズランド州サザンリーフ諸島のヘロン島の地図と航空写真を表示します。

ヘロン島は、クイーンズランド州グラッドストンの北西70 kmに位置し、グレートバリアリーフの一部のサンゴ礁の島である。ヘロン島は、サンゴ礁やサンゴ礁に住む魚が豊富であり、世界中からダイバーが訪れる。シュノーケリングと釣り(フィッシュング)も楽しめる。

ヘロン島へのアクセスは、グラッドストンのマリーナから朝11時に出発するフェリーの定期便がある。ヘロン島への所要時間は、約2時間半である。グラッドストンへ帰るフェリーは、ヘロン島を午後2時30分に出航する。船酔いする人は、事前に船酔い止め薬を飲んでおこう。グラッドストン空港とグラッドストン駅からマリーナへは、無料の送迎バスが運行されている。

ヘロン島への旅行は、安くない。フェリーの往復が約200ドル、ヘロン島のリゾートの宿泊費が食事込みで一泊約500ドルである。ヘリコプターでの往復は、約550ドルである。

尚、ヘロン島への日帰りツアーは、行なわれていない。

[5] 子連れヘロン島, , http://www.geocities.jp/kodure_aozora/2005Heron/Heron-top1.html

2005年12月29日(木)〜2006年1月3日(日)

(息子10歳、娘7歳)

★★ヘロン島に決めるまで★★

■今度も5.5日■

例年通り、我が家にまとまったのお正月お休みは無いのですが、この時期は”お休みがとれるか考える”より、”まず押さえよう・・”ということで計画開始。1月のことでした。

クリスマスの連休を使って5連休、もしくは成人式の連休使って5連休・・・というプランも考えなくは無かったのですが、やはり、最も仕事に影響が出にくい時期の方が無難だよねぇ・・ということで、12月30日(金)〜1月3日(火)の5連休での検討です。前泊すれば5.5日というところです。

■今回はアイランドリゾートで■

5.5日といえば、行けるところは限られます。この旅行の計画の時点で、GWのコズメル、夏のケニアが決まっていました。

遠征旅行が続いた後だし、日程も短いし、夏が非ビーチなので、今回はビーチ!。しかものんびりできて、目の前ですぐシュノーケリングが楽しめるワンアイランドリゾートがいいな。という気になっていました。

ワンアイランドリゾートといえば、真っ先に思い浮かぶのはモルジブ。

のんびりできて、シュノーケリングも楽しく、この時期シーズナリティーもいいので目的にピッタリ!!・・・なのですが、この時期はリゾートだけでなく、エアーにもミニマムステイ設定があるので5.5日では初めから勝負権がありません。

フィリピンのワンアイランドリゾートも、毎回候補に挙がるのですが、我が家からだと成田の前後泊が必要になり、移動時間がもったいないので今回も見送り・・・。

となると南半球です。グレートバリアリーフ(GBR)、ニューカレ、フィジーの中で、木曜日の夜成田発〜火曜日成田着のフライトがあるのはオーストラリアのみ。

それに、珊瑚好きにとって、GBRは一度は泳いでみたい海だったので、今回はあっさりオーストラリアに決定したのでした。

■GBRならヘロン島■

コスメルの計画編でも書きましたが、GBRのアイランドリゾートに行くならヘロン島!と、思っていました。年齢制限を設けてるところが多いGBRのアイランドリゾートの中で、ファミリーをウェルカムしてくれているということもあったし、シュノーケリングがメインの我が家には絶好の島に思えたからです。

GBRのアイランドリゾートは数々あれど、サンゴ礁の中にある

[6] 珊瑚とビーチが美しすぎる!ヘロン島の魅力をご紹介します!, , http://tabijikan.jp/2015/02/14/8872/

ヘロン島(Heron Island)

グレートバリアリーフのサザンリーフ諸島に属する「ヘロン島」。サンゴでできた小さな島で周囲2kmほどのリゾートアイランドです。

©Heron Island Resort

リゾートエリアを除く全てが国立公園として指定され、純白のパウダーサンドと透明度の高い海は、グレートバリアリーフに数あるリゾートの中でも屈指の美しさです。

©Heron Island Resort

©Heron Island Resort

©flickr/dapchap

豊かな美しい海

グレートバリアリーフには400種のサンゴと1500種の魚類が棲むと言われています。ヘロン島の周辺でその多くを見ることができる豊かで美しい海が特徴です。

©Heron Island Resort

©Heron Island Resort

©Heron Island Resort

特にウミガメの産卵地として有名で、10月から3月にかけては、夜の浜辺で感動の産卵シーンを見ることもできます。

©Heron Island Resort

©flickr/jokeyjon

ヘロン島は島の名の由来となっているサギの一種、リーフヘロンなどの野鳥が多く生息する野鳥の楽園でもあります。

©flickr/Michael Dawes

©flickr/Andrew Scott

島での滞在は「ヘロンアイランドリゾート」

豪華さはありませんが、海を満喫し快適に過ごすことができる施設が整っています。施設全体が海を意識した開放的なデザインで統一され、リゾート全体にゆったりとした時間が流れています。

©Heron Island Resort

©Heron Island Resort

©Heron Island Resort

[7] ヘロン島 Heron Islamd | ケアンズガイド, , http://www.cairnsguide.com/heron_islamd/

南回帰線近くにあるヘロン島はサンゴの欠片が堆積して出来た小さな島、面積約16.8ヘクタールの正真正銘のコーラルケイです。グラッドストーンという小さな町から北東に72Km、クイーンズランド州の州都であるブリスベンから北に539Kmにあり、グレートバリアリーフの南端に位置しています。

島の周囲はぐるりとサンゴ礁に囲まれていて、グレートバリアリーフで見られる約1500種の魚のうち900種(約60%)が、またグレートバリアリーフで見られる全種類のサンゴのうち72%の種類が、この小さな島の周りで見られると言われています。

特にウミガメの産卵地としても有名で、毎年12月から翌4月にかけて1000匹を超えるウミガメがヘロン島の砂浜に産卵をする為にやって来ます。このような豊かな生態系を誇るヘロン島には、オーストラリアクイーンズランド大学の本格的なリサーチ施設も建てられ、サンゴ礁の研究が行われています。

[8] Masashi's Diving & World Tour - ヘロン島・GBR, , http://www.ne.jp/asahi/masashi/watanabe/heron/heronj.htm

注: 本文中の 太字、アンダーライン は、補足説明として、画像へ ハイパーリンクされています。 クリックすると、その画像をご覧になれます。

アクセス

ヘロン島の最寄りの本土の基地はグラッドストーンです。グラドストーンはブリスベーンの北539Km,人口22,000人の小さな町ですが、クイーンズランド最大の貿易港であり、内陸から、ここを経由して石炭を輸出していますし、その外、アルミ、セメント等大きな工場が多い町です。

島へのアクセスは、直接ヘリコプターで、30分。

船は1日1往復 、150人は乗れるでしょう。約2時間かかります。

船着き場で、チェックインし、部屋番号を教えてくれ、荷物は、ここで預けます。部屋の鍵はありません。 その必要がないほど平和な島です。

島の状況、ホテルの施設

ヘロン島はGBRの島々の中でも珍しくサンゴ礁が隆起して、できた島。GBR(グレートバリアリーフ)には、北から主なものとして、リザート、グリーン、フィッロイ、ケッペル、ハミルトン、ヘイマン、マグネティク、ダンクと数々の島があります。 しかし、いずれも独立した島で、その周囲がリーフに囲まれていません。これらの島を拠点にしてダイビングに出かけますと、ダイビングスポットまで、ボートで1−2時間かかりますが、ここヘロン島は周囲がリーフですから、ダイビングスポットに囲まれた島でして、ダイビングスポットまで、近いところで3分、遠くても15分位で、リーフの周辺だけでも、16ケ所のポイント、隣のウィスターリーフにも数カ所あります。10日ぐらい泊まっていても、ダイビングスポットの選択に事欠きません。

この島は、GBRの最南端の南回帰線上にあり、亜熱帯に属しますが、島には結構椰子の木が生育していました。この島は、国立公園に指定され、 鳥が多く、 手厚く保護されているようです。

歩いて30分で、1周でき、白砂がとても綺麗です。 モルディヴのクルンバを思い出しました。クイーンズランド大学生物研究所を除けば、ホテル施設だけです。

リゾート・ホテルの 部屋には 、冷蔵庫(中味は自分で入れる)、シャワー、ベランダつき、テレビはありません。クーラーも天井のファンだけです。 私の部屋は、満潮時には波打ち際まで10メートル位、鳥の鳴き声に最初戸惑いましたが、リゾートとしては、申し分ないと思いました。

全体的に

[9] Heron Island (Queensland) - Wikipedia, the free encyclopedia, , https://en.wikipedia.org/wiki/Heron_Island_(Queensland)

Heron Island is a coral cay located near the Tropic of Capricorn in the southern Great Barrier Reef , 80 km north-east of Gladstone, Queensland , Australia, and 460 km north-north-west of the state capital Brisbane . The island is situated on the leeward (western) side of Heron Reef, a fringing platform reef of significant biodiversity , supporting around 900 of the 1,500 fish species and 72% of the coral species found on the Great Barrier Reef. [2]

The island is about 800 metres (2,600 feet) long and 300 metres (980 feet) at its widest, giving an area of approximately 16 hectares (40 acres). The highest point, near the western tip, is 3.6 metres (12 feet) ASL . A dune ridge along the southern shore rises some 3 metres (9.8 feet) ASL, lower dunes on the north-eastern side are only about one metre (3 ft) above the sea. [3]

Heron Island and an extrapolated version of the research station are the scene of much of the first part of Arthur C. Clarke 's The Deep Range . [4]

Heron Island was

[10] Great Barrier Reef Resort | Accommodation | Heron Island Resort, , http://www.heronisland.com/

"There aren't many places on Earth where you can stay, sleep and play on one of The 7 Wonders Of The World."

- Jeff and May Moore, Port Macquarie

If you're a nature lover, Heron Island really is a special place. It's a natural coral cay 89 kms off the coast of Queensland, so it's not just another resort near the Great Barrier Reef, it's the premier resort on the Great Barrier Reef. You don’t have to take any special boat trips to experience this wonder of the world. The reef, with a myriad of colourful coral and reef fish, is right here, at your fingertips, right off the beach.

Heron Island will undergo a seasonal closure from 30 May 2016 - 23 June 2016 inclusive.

In the crystal clear aquamarine waters surrounding the island, stunning coral gardens and sea creatures great and small flourish in abundance and colour. They make Heron Island an easy holiday choice for divers , swimmers, and people who love to snorkel . The resort also offers an array of activity options for those who like

履歴

[11] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/24343926403970780

メモ