駒ケ岳

駒ケ岳

[1] 駒ケ岳

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[2] 駒ケ岳山麓の林道, , http://kurousagitekikokoro.web.fc2.com/komagatake160.html

今日はシッチャカメッチャカに駒ケ岳山麓の林道を走ってきました。さすがに100km以上も林道走行したから疲れた。

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トラックログはこんな感じ。まずは大沼キャンプ場から反時計回りで駒ケ岳山麓の林道を一周する事にします。

�@正面にはリニューアルされた北川商店手前をユートピア大沼方向へ右折。 �Aユートピア大沼入り口

�B地図では、この先に林道が続いているはずですが、ご覧の通りの廃道状態なのでパス。�Cこの辺りは乗用車の往来も多く、林道というより未舗装の道路。

�D去年と違い、森の中では凄い数のセミの声が聞こえています。�Eこの林道が駒ケ岳最深部まで続いているのですが、行けるかな?

�F案の定、駒ケ岳噴火の危険の為通行止め・・・予想通りでした。�G折戸川伝いの林道を走る。この道も通行止めです。

�H横道があったので走って見るけど、Uターンして終了。 �I留の湯方向へ、留の湯からは通常、大沼鹿部線(道道43)へ出るのですが、折戸川を挟み駒ケ岳側にも道が続いています。

�Jこれも通行止め。幸先が悪いスタートで、どれも通行止めばかり・・・一旦、道道43号線へ出て鹿部方向へ、鹿部町まではこれといった林道はありません。途中、林道があったので入って見ますが、駒ケ岳側へ行くには折戸川を渡らなければ行けないので、ピストンのはず。

�Kそれでも入ってみますか・・・なんだか魚臭い臭いのする林道で、道の先に水産加工場でもあるのでしょうか。�Lなんだこれ・・・廃墟が見えてきた。廃墟で林道は行き止まりになっている様子。

丁度、向こうから軽トラがやって来たけど、何も言われずに通り過ぎていった。この廃墟、何だろう?好奇心いっぱいで近づいてみます。さっきの軽トラは漁業関係者の車だったようで、廃墟の周りには漁業用資材が置かれていた。これで魚臭い理由も分かります。では、廃墟の観察。

レンガ造り・・・これ、昭和の時代の物ではない感じがする。窓の感じからしても大正時代頃の建物っぽいけど・・・

後ろ側。一体何の目的で作られたのでしょう。もう少し規模が大きければ劇場みたいにも見えるけど、そんな大きさでもないし・・・軍関係の施設なら、マニアが調べていて私の耳にも入ってくるはずだし・・・廃墟内には柱ひとつありません。結局、分からずこの場を後にしました。

※帰って調べて見ると

[3] 駒ヶ岳キャンプツーリングvol.1 - 北海道林道保存会 Forest Road Preservation Society of Hokkaido, , http://blog.goo.ne.jp/suzyjb332001/e/b5f2f246c446477fd82c1c035620915f

駒ヶ岳キャンプツーリングvol.1

場 所:鹿部町(砂原岳)

訪 問 日:1981/10月

ここには毎年行きました!

とにかく景色が素晴らしいところでした。

残念ながら今は「陸上自衛隊駒ヶ岳演習場」になっているので立ち入る事は出来ません。

とにかく、素晴らしい場所です。

中山峠で休憩です。

長万部を過ぎた辺りで休憩です。

夕方に到着です。

当時野営地には別荘のような建物も在りました。(当時で既に使われていない状況でした)

真っ暗になる前に一度、山を目指します。

かなり暗くなってしまいました。

何とか家内と写真を撮りました。

ベースキャンプに戻って来た時には焚き火が始まっていました。

翌朝は冷え込みました!

朝から焚き火して暖を取ります。

朝食のカレーを作っています、今のようにレトルトではありません!

私が購入した初代のジムニーSJ-30FKです。

若いです!

当時は地元のジープ乗り達が付けた轍が在りました。

轍を外すと登れなくなります。

このようなクリークの脇を登って行きます。

深さは100m程有ります。

登頂限界地点です。

上から観ると斜度は余り感じませんが・・・

こんなに凄い斜度となってます!

後方の立木が垂直となっています。

仲間も車を降りて山頂を目指します。

家内とかなり上まで登りました。

こちら側には登山道が無いのでずっとガレ場となっていて体力が消耗します。

もう一度行ってみたい場所ですが今となっては絶対に不可能な場所です。

[4] 国道418号線を走ってみる・その5 (長野県平谷村→売木村→阿南町) - きたへふ(Cチーム)のブログ, , http://blog.goo.ne.jp/cars-kitahefu/e/b7a90f50815cf478ebf6881fc4fd09b1

きたへふ(Cチーム)のブログ

ファミスタとは特に関係ありません。タブレット・スマホをご利用の方は、できればPCモードで御覧ください。

【記事作成日:2017/11/6、現地訪問日:2016/9/3 (一部2016/10/23)】

このエントリでは国道418号線走行記の その4(岐阜県恵那市→長野県平谷村) の続きとして、長野県平谷村から阿南町に至る区間について記載しています。その他の区間については、下記リンクを参照ください。

・ その1(福井県大野市→岐阜県旧根尾村)

・ その2(旧根尾村樽見→八百津町)

・ その3(八百津町→恵那市)

・ その4(岐阜県恵那市→長野県平谷村)

・ その5(長野県平谷村→売木村→阿南町) …このページ

・ その6(長野県阿南町→天龍村→遠山郷)

1. 平谷村→売木村→阿南町まで

この区間の地図 ( google mapのデータ )

岐阜県恵那市(旧矢作町)から県境を越えて長野県平谷村に到達したブログ主は、引き続き平谷峠を越えて売木村(うるぎむら)の方に向かって行きます。

01-平谷村を出発します(16:43頃)

前回休憩した恵那市内の道の駅を出発して約1時間15分。すぐ近くに道の駅 信州平谷がありますが、ここはスルーして休憩無しでそのまま国道418号を東進します。

02-売木村まで11km

平谷村から売木村までは、広めの片側1車線の快速道となっています。

03-惚れ惚れするような快速道 (平谷村入川地区)

この辺りは再舗装されたばかりなのか、綺麗な路面の快速道でした。

04-売木村まで6km

やっぱり快速道が続きます。

05-平谷峠に到着 (16:52頃)

平谷村市街地から10分足らずで平谷峠(標高1160m)に到着しました。

06-売木村に入ってきました

平谷村と売木村の境である平谷峠を過ぎると下りに入っていきます。

07-山の風景1

峠から山々を見下ろします。山の影が映ってきて、日が傾いてきたんだな~と感じます。

08-急カーブ

平谷峠のルートは広くて路面も良好ですが、一部ヘアピンカーブがあるので、やんちゃして飛ばしすぎないように注意する必要があります。(特に平谷村→売木村側方面は注意)

09-峠を下りてきました

山里の快走路を突き抜けます。

10-県道46号との分岐点

[5] 鹿部町で駒ケ岳噴火想定し訓練(2012/10/05)北海道新聞, , https://www.youtube.com/watch?v=1FAJFe3goec

駒ケ岳の噴火を想定した道警函館方面本部主催の訓練が5日、鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場などで行われた。訓練は2年ぶりで、移住者の多い山麓の町内会をはじめ函館海洋気象台、函館海保など過去最多の16団体、約600人が参加した。(10月6日朝刊 はこだて版に掲載)

Copyright(c)The Hokkaido Shimbun Press.

この映像の著作権は、北海道新聞社に帰属します。

履歴

[7] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/24343926398186470

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