つくばみらい市立陽光台小学校

つくばみらい市立陽光台小学校

[1] つくばみらい市立陽光台小学校

Webページ

[2] 陽光台小学校 | 平成27年4月に開校した新しい小学校です, , http://blog.city.tsukubamirai.lg.jp/blog/youkoudai/

7時からみんな揃って朝ごはん。女の子もおかわりをして、おいしくいただいています。

今日も、よろしくお願いします❗

[3] 4月開校!陽光台小学校内覧会 | 子どもを育む街! つくばスタイルBlog, , http://www.tsukuba-style.jp/blog/2015/03/post_10183.html

こんにちは、つくスタ特派員のゆうママです。

平成27年度4月に開校する、つくばみらい市の「陽光台小学校」

先日内覧会があり、4月から通学する子どもたちよりちょっとお先に内部を見学してきました!

TXで秋葉原まで区間快速で直通40分、美しく発展する街みらい平の陽光台に位置する陽光台小学校。

現在予定されている児童数は1年生6クラス、2年生6クラス、3年生5クラス、4年生4クラス、5年生3クラス、6年生クラスの計844人。

八の字の回遊型の2階建ての真新しい校舎は、木の香りがぽわ~と漂い温もりある校舎。

壁も、棚も、天井も、木!本当にいい香りがします。

まだ工事が進められている最中なのでところどころビニールシートもありますが、校舎に一歩足を踏み入れて感じた第一印象は「明るい!開放的!おしゃれ!」でした♪

学年ごとにフロアで分けられた教室は、ドアや壁の仕切りのないハーフオープンスクールという造り。

各教室にはそれぞれにワークスペースがあり、従来の教室の1.5倍ほどの広さがあります。

さまざまな学習に対応し、ゆとりある学習空間が設けられているんですね。

教室も木の温もりいっぱい!風通しのよい開放的で明るい室内です^^

幅が広くとられた階段は発表や集会等学習の場にも使用していくそうで、”みらいステージ”と名付けられプロジェクターまである階段も。

校舎の中心に位置するメディアルーム(図書室・PC室)…2階からの眺めは大学のキャンパスのようです…!!

センサー式の手洗い場にカフェテラスのようなテーブル&チェアーも随所に配置。

素敵なデザインに便利な設備、驚くばかりです^^;

こんな小学校に通学できるなんて…みらい平の子どもたちがただただ羨ましい…。

校舎南側には日当たりの良い広々としたグラウンドがあるほか、低学年用・高学年用それぞれに中庭があり、ビオトープや砂場が設置されています。

また、体育館や雨の日でも活動のできる”みらいテラス”など、運動面での施設も充実!

廊下は100m以上あり、回遊型のため行き止まりもなく開放的な校舎…子どもたちは走り回りたくなること違いなし^^!

木の温もりいっぱいに、さまざまな学習に対応する真新しい学びの場。

4月の開校が本当に楽しみですね♪

以上、ゆうママがお伝えしました♪

[4] 陽光台小学校PTA, , http://youkoudai.movabletype.io/

学校紹介動画を公開しました!

2015.12.17 PTA制作による、陽光台小学校の学校紹介動画を公開しました。 特徴的な建物や施設...

続きを見る

秋祭りのエンディング空撮映像を公開しました

2015.11.30 11/7に行われた陽光台小学校の第1回秋祭りのエンディングで、全校児童による80...

続きを見る

[5] 木の風合いを残す仕上げとは? - 日経アーキテクチャーSPECIAL, , http://special.nikkeibp.co.jp/atcl/KEN/16/ogc0501/

日本エンバイロケミカルズ株式会社は、2015年4月1日付けで、大阪ガスケミカル株式会社と合併し、社名を大阪ガスケミカル株式会社に変更しました。

今後は、両社の主要事業を組み合わせた総合機能性材料メーカーとして、お客さまのあらゆるニーズにお応えし、価値あるソリューションをご提供してまいります。

従来の片廊下形式でもオープンスクールでもない、「ハーフオープン」に挑戦した学校建築がある。つくばエクスプレスみらい平駅の近くに2015年4月に開校したつくばみらい市立陽光台小学校である。その形式から合理的に導き出されたという木造の空間を、屋内木部用ステイン「キシラデコールインテリアファイン」で仕上げた。

OSBボード張りの三角形の壁で廊下との間を緩やかに仕切って、教室の「ハーフオープン」化を実現した。壁の中にはグラスウールを充てんし、音を吸収しやすくしている。集中が必要と言われる黒板側ほど閉じた造りに(写真/株式会社新建築社)

[6] 【茨城新聞】つくばみらい・陽光台小披露 木を多用、開放感, , http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=14267651108083

廊下側の壁が三角形に空いている教室を見学する内覧会の参加者=陽光台小

つくばみらい市みらい平地区に今春開校する陽光台小学校の内覧会が19日開かれた。つくばエクスプレス(TX)沿線開発で人口が急増する同地区で初めての小学校。校舎は木材を多用し、木のぬくもりを重視。教室は廊下側の壁半分を空けた半オープンスペースを特徴としている。

同校はTXみらい平駅から約500メートル東の住宅街に位置する。総事業費は用地費含め61億7千万円。校舎は木造一部鉄筋コンクリート造り2階建てで、延べ床面積は約8955平方メートル。

校舎内は普通教室30クラス、特別支援教室2クラス、理科室などの特別教室、職員室などを機能ごとに区分けしている。

校舎中心には、図書とパソコンの集合スペース「メディアセンター」を配置。中庭として、芝生で遊べる「低学年の庭」、池のある「観察の庭」を設け、8の字型の回遊性を高めた。

教室は廊下側の壁を三角形に空けて「伸び伸びと使えるよう配慮した」(市教委)。壁面には吸音材を使用している。

みらい平地区は子育て世代を中心に人口1万人を突破。児童は周辺4校に分散通学していた。開校時の同校児童数は約845人と見込まれている。

石塚真典教育長は「開放感ある半オープンスペースを生かし、クラスの枠を超え、交流を広げてほしい」と話した。 (松田拓朗)

履歴

[7] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/24343926396275449

メモ