中野ブロードウェイ

中野ブロードウェイ

[1] 中野ブロードウェイ

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[2] 中野ブロードウェイの老舗で巨大すぎるソフトクリームを食べてきた! - メシ通, , http://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/1509056

中野駅北口の目の前、中野サンモール商店街を抜けた先にある中野ブロードウェイ。いまや日本でもトップクラスの古書店、まんだらけの拠点となって以来、秋葉原に次ぐ「ヲタク・サブカルの聖地」として知られているこのビルの地下に、 デイリーチコ はある。創業は中野ブロードウェイが開業した1966年というから、中野の地に創業して49年。半世紀に渡ってソフトクリームを提供してきた老舗中の老舗だ。

平日の午後というのにお客さんで賑わうデイリーチコの店頭。夏休み中ということもあってか、小・中学生や観光客で賑わっている。

カウンターの上に掲げられたメニューの手描きイラストが可愛らしく、歴史を感じさせる。

話題の超特大ソフトクリームにチャレンジ!!︎

デイリーチコと言えば、特大ソフトクリームが名物だ。 クリームのみの高さがおよそ30センチ、コーンを含めると40センチ にもなるというビッグサイズ。 重量が約700グラム にもなると言うのだから、ソフトクリームの世界では超ヘビー級。

いまとなっては定番スイーツであるソフトクリームだが、当時は流行の最先端だった。この界隈でソフトクリームを扱う飲食店のなかでデイリーチコは一番古いという。名物の特大ソフトクリームを提供し始めたのは創業から10年ほど経った頃。それまでも大きいソフトクリームを扱ってはいたのだが、フレーバーの種類が4種類しかなかった。それが、6種類になり、8種類に増え、現在の8段の形になったのだという。取材時はちょうどWindows10リリース記念キャンペーンの期間中だったこともあり、せっかくなので、10段の特別バーションをいただくことにした。

Windows10リリースに合わせて発売初日の7月29日から始まった10段無償アップグレードキャンペーンは大好評でネットで話題に。限定30食が10分で完売する日もあったほど盛況で、会期を延長して行われた。

カウンターでお金を払うと、すぐさま店員さんがソフトクリームを巻きにかかる。フレーバーは バニラ・チョコ・ストロベリー・カフェオレ・バナナ・ブドウ・抹茶・ラムネ の8種類。今回の限定10段特大ソフトクリームには、これら8種類に抹茶とラムネ、そしてブドウバナナのミックスが加わる。

店員さんの動きは俊敏。コーンの上に次々と10種類のクリームを乗せていく。体感でおよそ10秒ほどで完成。スピード、そして

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[3] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 https://world.suikawiki.org/spots/24140404089042719

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