林道東俣線

林道東俣線

[1] 林道東俣線

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[2] 林道東俣線 (その2) - 我流かもしれないMTB整備と林道ツーリング, , http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-279.html

その1 ( http://dts3800.blog117.fc2.com/blog-entry-277.html ) からのつづき。 18.68キロ 滝見橋に到着した。橋を渡る直前に荒川岳(3141m)への登山道の入口がある。 橋を渡り左側を見下ろすと広くて大きな淵があるが、渓流釣りポイントとしては開けすぎてるような感じ。 20.24キロ 湧き水がある西斜面の日陰で昼飯を摂ることにした。 通ってきた道を振り返る。紫印は湧き水。水温は11.5℃と冷たく熱くなった体に丁度よかった。 林道東俣線の日陰は快適空間。冷たい風がスーッと流れてくる。 20.95キロ 左側を見下ろすと発電所らしきものがある。 なぜかこの施設は地図には載ってない。 22.45キロ 左側には清水平・見晴台への林道の分岐点がある。 橋の手前にはガッチリしたゲートで閉ざされている。両サイドを見回したが歩行者も容易に入れないようだ。 23.57キロ 依然、林道は大井川沿いにつづく。 左側を見下ろすと、思わず渓流竿を出したくなるポイントであった。 左側を見上げても赤石岳は全く見えないが、 好天と澄み切った空気のおかげでコンパクトカメラでもくっきりとした写真を撮ることができた。 25.55キロ ここまで林道沿いは広葉樹の林であったが針葉樹(カラマツ or シラビソ)の林に入った。      一直線の気持ちいい高速フラットダートであった。 27.25キロ 右に曲がれば伝付峠へ通じる林道へ入る。 東海フォレスト管理のゲートで閉ざされているが両サイドは容易に人が通り抜けれる。 28.29キロ 二軒小屋ロッヂへの分岐点に到着。右に進めば二軒小屋。 分岐点に二軒小屋の案内図があったので記録しておく。 28.67キロ 小さな橋を渡った直後、林道は右に曲がって田代ダムへ登っていく。 左側には大きな滝があった。滝の名前はあるのだろうか? 28.86キロ 舗装された急坂を登って田代ダムに到着。奥に見えるのが田代ダム。 中部電力ではなく東京電力の管轄であった。 29.04キロ 田代ダム湖はきれいなコバルトブルーであった。 この付近のダム湖はコバルトブルー色をしているのは、もちろん水がきれいなせいもあるが、 大井川水系特有の土質によるところが大きいのではないだろうか。 29.26キロ 二軒小屋トンネルに入る。 トンネル内

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