国道405号

国道405号

[1] 国道405号

36.8676467367766 138.635358810425

Webページ

[2] 国道405号 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93405%E5%8F%B7

国道405号(こくどう405ごう)は、群馬県吾妻郡中之条町から新潟県上越市に至る一般国道。

[3] 【酷道ラリー】国道405号線 その1, , http://www.youtube.com/watch?v=ToIuqdM60ow

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

不通区間があるので、その1は群馬県六合村から野反湖の不通区間方向へ進みます。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[4] 地図を信じたのに・・・国道405号, , http://www5f.biglobe.ne.jp/~osic/trouble/tr-r405.htm

地図にはミスが付き物である。それは仕方ない。しかし、この国道405号のミスにはやられた。問題の場所は新潟県安塚町内の国道405号である。もっと詳しく書くと、安塚町の大原という集落から戸沢という集落にかけてである。戸沢という集落は、私が行った限りでは、廃村であるように感じられた。そのためか、後日別の地図や電子地図で確認してみても、国道表記どころか道さえ書かれていない。一応地図会社の名誉のために付け加えておくと、私の持っている新潟県地図以外の同じ会社の地図(全国版の地図等)には、ミスはなかった。なぜ私の持っている新潟県地図だけ間違っていたのだろうか。しかも、ニセ国道と並行している太い道が白色表記なのに対し、曲がりくねった細い道をあえて国道表記してあるのだ。以下、写真とともに説明することにする。

当日は、大島村から新潟県道13号を通って山越えをし、安塚町大原地区にやってきた。私の持っている地図では、新潟県道13号が国道403号に突き当たり、左折して、一度国道403号に入り、数百mしてから右折すれば、国道405号のはずであった。その右折する交差点(写真奥、当日は写真左奥から来て、右折して、写真手前側に来たことになる)は、あまりにしょぼかったため、行きすぎてしまったが、無事曲がってさあ国道405号。確かにしょぼいが地図上でもしょぼしょぼ表記なので安心して進む。小さな川(小黒川、写真真ん中の橋)を渡り、突き当たりを左折するところまでは順調であった。地図上では間違いなく国道405号であるが、なぜか目の前に現れたのは「県営農道」の看板。国道昇格前は農道だったのか、と勝手に解釈し、進む。

県営農道の看板から1分もしないうちに、Y字路が現れた。左側だと平地を進み、右側だと山登りを始める感じである。道路看板(写真真ん中)には、右側が「戸沢」と書かれており、地図上の国道405号沿いに戸沢の文字があるので、右側の山登りコースへ進む。左側の道には止まれの標識があるので、本線は右側コースのようだ。

最初は路面も普通で、高度が上がってくると景色も良くなり、いい気分に浸っていたのもつかの間、舗装がコンクリートになり、しかもひび割れが目立つようになる。途中、2つ目のY字路にさしかかった。右側はさらに高度を上げる感じでこちらが本線チックである。左側は高度を下げている。これは当然右側だと思い進んだが、廃屋

[5] 国道405号 群馬側 野反湖周辺|Hi-ROAD, , http://ameblo.jp/hi-road/entry-10876930402.html

探索:2011年4月29日、国道405号核心部分へ。 結論先に載せます! こいつです! ドン。 この国道405号の”起点”は「群馬県吾妻郡中之条町荷付場」の国道292号との分岐点からです。 この地点。 そしてここから15Km進むと群馬県吾妻郡六合村でプッツリと突然国道が終わります。 皆さんが持っている地図でも国道を示す赤い線が、野反湖のところで途切れていることが見て取れるはず。 吾妻郡六合村から長野県下水内郡栄村まで「不通国道」区間となります。 ※説明 国道には車両の通行が不能な国道というものがあります。 幅員1.5m未満で車両の通行はできないものの、徒歩での通行が可能となっている国道を、地図上では点線として描かれているので、「点線国道」と呼びます。 またその車両の通行が不能な部分が国道に指定されていない場合「不通国道」と呼ばれます。 国道405号は六合村で一度、登録されている国道としては途切れ、道は登山道となり山を越え、長野県に入った栄村で再び登録されている国道が再開されます。 405号が292号と分岐する所から検索を始めます。 群馬県の国道405号周辺図。 案内図の「これより白砂渓谷ライン」と書かれているところが、吾妻線「長野原草津口駅」付近です。 そこからオレンジの太いラインが北に向かってのびていて、現在地は見えにくいですが、真ん中辺り。 ここは野反湖まであと15Kmというところ。 この標識、結構こまめに立っていて大体1Kmごとに野反湖までの距離をカウントダウンしていました。 道沿いにはいくつかの集落があります。 「冬季通行止め」になるゲートを通過。 野反湖まで後4Km。 標高が高くまだまだ雪が残る。 野反湖に到着、凍結してる湖。。。 写真を撮るために外に出るがめちゃくちゃ寒く、東京装備では我慢はできない。 この山と雲の感じは好きです。 この景色の直線で10Km先は長野県栄村、もうすぐ終わる群馬県内の国道405号が再開される先。 現在地は野反湖の南端。ちょこっと赤バックの白抜きで「現在地」と見えますね。 目的地は野反湖北端。 野反湖展望台「P」とある場所。 日も暮れるので先を急ぎます。 北上中の湖畔の国道405号。 なぜ、冬季通行止めのゲート辺りで国道を切らないで、こっちまで設定したのだろう? おや、下りられそう。 湖畔ギリギリまで下りてみましたが、写真で見る

[7] 国道405号part3(新潟県津南町〜長野県栄村), , http://route01.com/r405p3.html

R117大野割交差点を左折してからも町の中心部に近いため家屋が建ち並ぶ中を走っている。しかし進むにつれて家屋の数は減っていき、2kmも走らないうちに家屋よりも水田の方が多くなる。中津川の右岸の平地を走っており勾配は非常に緩やかで車やバイクであれば勾配を意識する事もないレベルである。反里口集落からははっきりと上り勾配だと分かるようになり、集落内を通り抜けるせいもあって同じ2車線でもやや狭苦しい雰囲気である。

[11] 【酷道ラリー】国道405号線 その2, , http://www.youtube.com/watch?v=HUf7X9-ergw

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その2は群馬県六合村の末端区間です。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[12] 【酷道ラリー】国道405号線 その3, , http://www.youtube.com/watch?v=D1W83jeirhg

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その3は新潟県上越市からスタートです。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[13] 【酷道ラリー】国道405号線 その4, , http://www.youtube.com/watch?v=_tJJHC4CmJk

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その4は新潟県上越市安塚区内を走ります。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです。

国道403号もニコニコ動画またはZoomeにうpしてます。詳しくはブログで(^^;

[14] 【酷道ラリー】国道405号線 その5, , http://www.youtube.com/watch?v=Lh8QfdHSH0U

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その5は上越市からようやく脱出。十日町市に入ります。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[15] 【酷道ラリー】国道405号線 その6, , http://www.youtube.com/watch?v=YyIU0JNCPZU

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その6は十日町市から津南町にかけての峠越えです。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[16] 【酷道ラリー】国道405号線 その7, , http://www.youtube.com/watch?v=18AElX9q6tI

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その7は七曲りを下り津南町の街中に入ります。

※走行スピードやスタントはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[17] 【酷道ラリー】国道405号線 その8, , http://www.youtube.com/watch?v=iXCfjLF9vcg

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その8は新潟県と長野県の県境ちょっと手前まで走ります。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[18] 【酷道ラリー】国道405号線 その9, , http://www.youtube.com/watch?v=Y850dHP5h44

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その9は長野県栄村に入ります。もうすぐゴールだけど

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[19] 【酷道ラリー】国道405号線 その10, , http://www.youtube.com/watch?v=hmEYORc60-Q

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その10は雪の中!?

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[20] 【酷道ラリー】国道405号線 その11, , http://www.youtube.com/watch?v=RNfhvCjJpE4

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その11も雪の中を上越市から十日町市へ、おにぎりが元気にがんばってるか確認しながら走ります。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[21] 【酷道ラリー】国道405号線 その12, , http://www.youtube.com/watch?v=Rj3o1ij8DFQ

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その12は十日町市の冬季閉鎖区間の反対側へ迂回します。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[22] 【酷道ラリー】国道405号線 その13, , http://www.youtube.com/watch?v=DSG-8_sI3rQ

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その13は十日町市~津南町の冬季閉鎖区間を迂回。ちょっと寄り道します。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[23] 【酷道ラリー】国道405号線 その14, , http://www.youtube.com/watch?v=h5Yz_bpJ7jY

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その14は冬季閉鎖区間の津南町側と秋山郷への上りです。流水道路すごいですね。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[24] 【酷道ラリー】国道405号線 その15, , http://www.youtube.com/watch?v=uGcFxZLanyw

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その15は秋山郷のさらに奥へざっぶーん!!

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[25] 【酷道ラリー】国道405号線 その16, , http://www.youtube.com/watch?v=YEe-4deTh-8

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その16は遂に冬の秋山郷の末端に到着します。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[26] 【酷道ラリー】国道405号線 その17-1, , http://www.youtube.com/watch?v=NfT0fw2KGcI

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その17-1は以前撮影したSD画質の動画で長野県側の末端にゴールします。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[27] 【酷道ラリー】国道405号線 その17-2, , http://www.youtube.com/watch?v=ov2NNwFUz_s

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その17-2はダイジェストです。

ダイジェストではニコニコ動画での皆様の貴重なコメントをお借りしました。

[28] 津南駅 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%A5%E5%8D%97%E9%A7%85

駅周辺[編集]

津南町の中心部は信濃川の対岸にあり、国道405号の津南川橋が当駅付近との間を結んでいる。駅から町中心部を通る国道117号までは約1.5km。中心部には津南町役場や、新潟県立津南中等教育学校などがある。

マウンテンパーク津南カガンスキー場

秋山郷

竜ヶ窪

国道117号

バス路線[編集]

南越後観光バス

津南小学校行・鹿渡行・和山温泉行・中子行

歴史[編集]

1927年(昭和2年)8月1日 - 飯山鉄道の越後外丸駅(えちごとまるえき)として開業。

1944年(昭和19年)6月1日 - 国有化により国鉄飯山線の駅となる。

1968年(昭和43年)10月1日 - 津南駅に改称。

1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化に伴いJR東日本の駅となる。

1995年(平成7年)4月 - 駅舎を改築し、温泉との併設駅となる。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道

■飯山線

越後田中駅 - 津南駅 - 越後鹿渡駅

関連項目[編集]

日本の鉄道駅一覧

外部リンク[編集]

[29] 十日町市 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E6%97%A5%E7%94%BA%E5%B8%82

十日町市 (とおかまちし)は、 新潟県 の南部にある 市 。市の中央を日本一の大河である 信濃川 が流れ、十日町盆地とともに雄大な河岸段丘が形成されている。市の南部には日本三大渓谷に数えられ、 上信越高原国立公園 の一部である 清津峡 、西部には日本三大薬湯のひとつ 松之山温泉 がある。日本有数の豪雪地帯として知られていて、冬には2m~3mの積雪となり、特別 豪雪地帯 に指定されている。

十日町市を含むこの地方一帯で人類の活動が始まったのは大変古いと見られていて、河岸段丘上のあちらこちらで旧石器時代の石器類が出土している。 笹山遺跡 から発掘された 火焔型土器 ・王冠型土器を含む深鉢形土器群は、5,000年ほど前の縄文時代中期に作られたものと推定され、2014年現在、新潟県では唯一の 国宝 であり、かつ、縄文時代の土器としては唯一の国宝である。

魚沼産コシヒカリ の産地として、全域で稲作が広く行われている。また、かつては京都・西陣と並ぶ 織物 の一大産地だったが、近年は需要の低迷により産業としての規模は往時よりも著しく縮小している。

2000年から3年に1度開催されている「 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ 」は世界最大級の野外アート展として知られ、国内外から多くの来訪者がある。

地理 [ 編集 ]

十日町市は新潟県の南東部に位置し、左に 越後山脈 が聳える。

山: 魚沼丘陵 (当間山、桝形山)、 東頸城丘陵 (三方岳、天水山)

河川: 信濃川 、 渋海川 、 清津川 、釜川、越道川、東川

信濃川の 宮中取水ダム は過去70年間、首都圏の鉄道の動力源であったが、そのために本来の信濃川の水量が激減し枯渇寸前となり「河原砂漠」とまで呼ばれるようになった。2008年JR東日本による河川法違反(不正取水)が発覚し、同社は国により水利権を剥奪され、70年ぶりに奔流を回復した。

履歴

[34] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/23438054526662274

メモ