秋山郷

秋山郷

[1] 秋山郷

36.8286910621983 138.627891540527

Webページ

[2] 【酷道ラリー】国道405号線 その15, , http://www.youtube.com/watch?v=uGcFxZLanyw

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その15は秋山郷のさらに奥へざっぶーん!!

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[3] 隧道レポート 秋山郷の切明隧道(仮称) , , http://yamaiga.com/tunnel/kiriake/main.html

はるか昔に平家の落人が開村したとも伝えられる、日本を代表する“秘境”のひとつ、秋山郷。

中央分水嶺のほぼ頂上に位置する野反湖(群馬県中之条町)から流れ出る中津川(魚野川)の深い峡谷に沿って、僅かな緩斜面(平地は無い)を見定めるように所在する小さな山村集落の総称が秋山郷であり、現在も集落の形を保っていると言われるのは、右の地図に示したおおよそ13の集落である。

中津川沿いに下流の見玉や穴藤(けっとう)より、最上流部の切明(きりあけ)まで、約20kmにわたって細長く点在する集落郡であるが、そのほぼ中間に中津川を横切る新潟と長野の県境があり、そこは近世以前から越後と信州の国境であった。まるで都市の為政者が設けた国境など過酷な山暮らしには無意味であると主張しているかのようだが、事実これらの地域は歴史上一度も主要な往来筋となったことがなく、基本的にどん詰まりの地域であった。

そんな交通の不便が秘境を秘境たらしめたのであるが、現在も国道405号は秋山郷を事実上の終点としていて、その先群馬県へ繋がる県境区間は車道未開通のままとなっている。

だが、今回私が初めて秋山郷を訪問した目的は、この登山道国道の攻略ではなかった。

そのターゲットは国道よりも早く、そして深く、秋山郷最奥集落「切明」の暮しに関わった、1本の隧道である。

その隧道をここでは仮に「切明隧道」と呼ぶが、国道沿いではなく、秋山郷を支えるもう1本の重要な道路である林道秋山線の沿道にある。

同林道は国道と違って冬期の除雪はされずに閉鎖されてしまうものの、長野県側の下水内郡栄村に属する上流部の集落(いわゆる“信州秋山郷”)と、同村役場のある宮野原方面を結んでいる。

もっとも、その途中でかなりの距離にわたって新潟県側の中魚沼郡津南町内を通らねばならないのは、これもまた歴史的な生活圏やその基礎となった地形に対する国(県)境の不一致を感じさせるが、“酷道”でもある国道405号を補佐する重要な生活道路となっている。また、観光面でも志賀高原と秋山郷を結ぶ唯一のルートとして重要で、秋山郷を6月上旬から11月下旬までの半年間、“車道のどん詰まり”から解放してくれる存在だ。

次に「切明隧道」周辺の最近の地形図をご覧頂こう。

この隧道は、前後の道路とともに今も地形図に描かれている。

場所は秋山郷の最奥に位置する切明集落の近くで、中津川

[8] 国道405号part3(新潟県津南町〜長野県栄村), , http://route01.com/r405p3.html

R117大野割交差点を左折してからも町の中心部に近いため家屋が建ち並ぶ中を走っている。しかし進むにつれて家屋の数は減っていき、2kmも走らないうちに家屋よりも水田の方が多くなる。中津川の右岸の平地を走っており勾配は非常に緩やかで車やバイクであれば勾配を意識する事もないレベルである。反里口集落からははっきりと上り勾配だと分かるようになり、集落内を通り抜けるせいもあって同じ2車線でもやや狭苦しい雰囲気である。

[10] 山攀歩滑 秋山郷で雪洞体験と雪上鍋(山房 もっきりや), , http://marsvolta1.blog82.fc2.com/blog-entry-124.html

先週の土日(19、20日) 雪洞を作って、その中で鍋しようってことで長野県にある秋山郷に行ってきました。 人気ブログランキング アウトドア部門に参加中です! ココをクリックするとポイントが加算されます。応援クリックよろしくお願いします! 長野県と言っても、新潟に入ってからじゃないと行けない長野県 山と山に挟まれたかなりの奥地にある和山温泉の「もっきりや」という所が今回の目的地でした。 まずは、お世話になったお宿の紹介を 8時頃 東京都板橋 出発 13時頃 新潟県十日町市 雪まつりの為にそこらじゅうに雪でつくったキャラクターが 秋山郷って、とっても広い。 前半これくらい雪が積もってるところもあった 16時30 長野県下水内郡栄村 和山温泉 到着 しかし長かった、、、秋山郷の入り口からこの和山温泉までが長い、、、 車は「仁成館」に止めさせてもらいます。 で、今夜宿泊する宿「もっきりや」に向かう必要があるんだけど 宿は対岸の奥の建物 冬はそこまでの道が埋まってしまうらしく、このカゴを使って渡りました。 人一人と荷物で丁度といったくらいの大きさ もう少しで対岸だってところからが重くなってキツイ 待ってる人も紐を引いて力を貸します 人生で初めてカゴで川渡った!! どんだけ奥地なんだ(゜д゜; カゴもビックリだけど、カゴに乗る前後に雪道を歩く必要があります。 4人中2人はスノーシューを持ってたので、それで 2人は何もなかったので和カンジキを貸してくれました。 言えば長靴も貸してくれます。 あとこの時じゃないけど、雪道歩く用にストックの代わりに 全体が木で出来たボートのオールのような物を貸してくれました。 (武蔵と小次郎の武蔵がもってそうなやつ) マタギはこのオールのようなものを持つのが常識らしく ストックにもなる ショベルにもなる スノーソーにもなる らしい 「山坊 もっきりや」 http://www16.ocn.ne.jp/~sanbou/ うっすらと川西荘って見える、、、 中は至って綺麗 部屋も綺麗 台所は厨房と言えるくらいしっかりしたものだった。(自分たちで料理したければ借りられます。) トイレは2つあってどちらも洋式の汲み取り式(ペットボトルの水を自分で流す) 寝室はは何部屋かあったし15人くらいは泊まれたんじゃないかな? 寝室にも石油ストーブ動かしてくれるけど、

[12] 秋山郷 「山房 もっきりや」 イッコーのおもちゃ箱/ウェブリブログ, , http://01493528.at.webry.info/201208/article_25.html

豪雪で名高い新潟県津南町。

そこから国道405号を1時間走った先に、雄大な鳥甲山(とりかぶとやま)

山麓の「秋山郷」に到着します。

行政は長野県栄村なのですが、生活は新潟県津南町に頼って

います。

秋山郷和山温泉から、東電の切明発電所を少し行くと

この看板が出てきます。

大きな看板ではないので、見落としがちですが、この看板を

右折した林道(通称 もっきりやロード)を約1キロ走った先に、

今回紹介する、古民家を改築した山房「もっきりや」が

あります。

主人が身を粉にして整備したMロードですが、基本的に

対向車とすれ違えない(もっとも対向車など来ませんが)

悪路につき高級大型車は乗りいれない方が無難です。

運転に自身の無い人も同様です。

「来るなら来てみろ、もっきりや」の看板の意味を理解

することが出来ると思います。

主人には大いなるこだわりがありまして、開業以来、

『1泊2食 3.000円』を守っております。

いまのご時世、信じられない値段設定に二の足を踏む方も

いらっしゃるようですが、決して「安かろう悪かろう」の

宿ではありません。

此処、秋山郷には早朝や夜に食事をとれる所はほとんど無く

それでは旅人が気の毒だという思いもあるからです。

それと主人曰く「1,2の3でもっきりや」という語呂の響きが

気に入っているらしいです。

ただし、「もっきりや」に一般的な旅館のサービスは期待

してはいけません。

主人はひとりで生活をしており、平日の昼間は稼ぎ仕事が

あつて、Mロードや山房の保守点検に多忙を極めています。

「お客さん、勝手にやってね」をモットーにいている為、

1泊2食つき1万円に慣れ親しんでいる方には、避けた方が

無難でしょう。

口は悪いが男気があり、話好きの主人ゆえ、興が乗れば

宿泊費の2〜3倍の価値はあると思います。

事情があってこの2年間、訪ねられないのですが、僕が

パジェロミニに乗っているのは、此処「もっきりや」に通う為

に購入したようなものです。

宿泊山房もっきりや

北信州栄村秋山郷、鳥甲山登山口、苗場山を望む地に2,004年

10月より、旅人の宿として「宿泊山房もっきりや」が開設しました。

小さく不便な宿でありますが、無駄をはぶいた一汁一菜!

必要最小限の安価な宿賃にて、一

[13] 秋山郷0515, , http://www.himajin-kyoukai.com/kiroku/2010/sannsai20102/mottkiri.html

秋山郷、山房「もっきりや」山菜狩り

参加者:下田夫妻、豊田、原田、鈴木一夫、新発田(記)

5月8〜9日、もっきりや周辺で山菜狩り。

この春、二度目の暇人会の公認・山菜狩りです。先月の山菜狩では、時期が早過ぎ(東京方面に雪が降り)無惨な結果に終わった。今度こそは狂乱ウハウハ山菜採り放題と決め込み、新潟と長野の県境「秋山郷」に向かったのでした。

それぞれ2台の車に分乗。途中で落ち合う段取りで関越道を北上する。無風快晴の冷え込みの朝、里は新緑が真っ盛り。ただ、高い山には新雪が降っていて、そこに陽が反射すものだから実に白が美しい。最高の天気だ!

出かける車で混み合って来たように思っていると。偶然、暇人ステッカーの見慣れた車が目に入る。我々の2台は走行最中に出合ってしまう。手を振って確認。ところが5分もしない内にバックミラーを見ると、後続車(下田車)が測道に停車した様子「下田さんどうしたの?」と電話を入れると「タイヤがバーストした!」・・・。緊急事態の発生に、それでも一時間遅れで再会できた。なにかにつけて経験豊富な下田さん、まさか高速走行中に『なんじゃこりゃ〜』と、叫んだとか(証拠写真がものがたる)。

塩沢石打のコンビニ前で改めて話し合い。宿泊地の秋山郷に寄り道せず入る事にした。さい先良く、切明でハリギリがあった。志賀に抜ける道路に少し入ってみると、期待に反し樹木が芽吹いておらず、コシアブラは諦める。しかし、陽のあたる斜面には型の良いウドを見つけたり、残雪の横にはフキノトウが採れる。

正午過ぎ、それなりに各種山菜が採れたが、宿泊先の民宿『来るなら来てみろ!もっきりや』の周辺が一番豊富であって、ウド、コゴミ、葉ワサビを見つけては舞い上がりウハウハすのであった。

夕方、いつものように主人の長谷川さんは「俺はこれしか作らない!」からと、台所を解放される。ここの客は持ち込んだ食材で自分の好きな料理を作るのが、お決まり化している。

常連2〜4組の泊まり客となる(皆さんは知り合いみたいで、2組だったのかも知れない?)それから又、秋山郷の元猟師でもある福一さんが立ち寄られ。その場で私達の為に味わいある「ノヨサ節」を歌って下さった。

翌日は、竿を持って来たものの誰ひとり釣りをする者はいなかった。宿の下を流れる中津川は雪代になっても、濁りが入らず、浪々と流れ美しかった。

帰りの林道にコ

[14] 秋山郷切明温泉, , http://anineco.org/060916.html

先月、鳥甲山に登ったときに初めて秋山郷を訪れ、鳥甲山や苗場山・奥志賀の山々に囲まれて流れる中津川の渓谷、そこに点在する村落と温泉といった佇まいがとても気に入りました。S&Sから、9月の3連休にどこか温泉に行きたい、という話が持ち上がって来たので、早速、秋山郷をお勧め。今度は切明(きりあけ)温泉雄川閣に2泊して、秋山郷とその周辺の見所巡りや、カヤの平高原から八剣山(はっけんざん)への軽い山歩きを楽しんで来ました。

桐生を9時半頃出発し、関越道赤城IC〜湯沢ICを経由して、11時半頃越後湯沢駅に到着。東京から新幹線で来たS&Sと合流する。駅前の商店街で昼食にそばを食べた後、R17、R353、R117を経由して、中津川沿いのR405で秋山郷切明温泉を目指す。

途中でまず、見玉(みだま)不動尊に立ち寄る。R405沿いに「見玉不動尊」の大きな案内看板と駐車場がある。数軒のお土産屋さんの前を通り、立派な山門をくぐって奥の石段を登り、本堂にお参りする。鬱蒼とした杉林に囲まれた石段の傍には水量がとても多い澄んだ流れが落ちている。この水で紙を濡らし、山門の阿吽の仁王像の、身体の悪い箇所と同じ所に投げて貼り付けると治るそうだ。

次は、大赤沢の蛇淵ノ滝へ。この滝は中津川支流の硫黄川にかかっている。山源木工の横から田んぼの間を通って小尾根を降りて行くと、滝を見下ろす展望台に出る。滝の名前の由来は、昔、猟師が獲物を追ってこの滝までやって来て、丸太橋で対岸に渡って振り返ると、橋だと思っていたものが実は大蛇だったとか。小さな蛇を見てもぎょっとするのに、これは想像すると怖い。

[15] 和山温泉 仁成館(廃業) - 秘境温泉 神秘の湯, , http://www.hikyou.jp/detail.php?shid=30461

残念ですが、仁成館は旅館は廃業をされているようです。日帰り入浴はやっている場合もあるようなので問い合わせをしてから訪問してみてください

秋山郷は信濃の三大秘境の一つ、秋山郷の中にある和山温泉はまさに秘境と呼ぶに相応しい山深い場所にある。 私達は和山温泉への道で日本カモシカに出会う事も出来、さすが秋山郷と感激した。 中津川の渓谷にあり、周りは苗場山、鳥甲山に囲まれている。 こんなに秘境にあるのに通年営業しているというのは驚きだ。 和山温泉は秋田マタギによって発見されたと言われている。

[16] 轍のあった道, , http://tenere.blog.shinobi.jp/%E6%B0%B4%E5%9C%A7%E7%AE%A1%E8%B7%AF/%E7%A9%B4%E8%97%A4%E3%83%80%E3%83%A0%EF%BC%88%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C%EF%BC%89

秋山郷を走る、と言ったら「穴藤ダムぜひ!」というコメントをいただいたので、立ち寄った。おかげで穴藤橋も発見できたし、感謝>さくのさん。

ダムの諸元はダムマニアさんのサイトをどうぞ。

写真は中津川の右岸からで、左が上流=ダム湖、右が下流だ。下流対岸に発電所が見える。これは中津川第一発電所で、この穴藤ダムとは関係ない。写真左上の山の上に高野山調整池があり、そこから水を落として水力発電をしている。水源は秋山郷最奥の集落・切明にある切明発電所の放流水と、雑魚川からの取水である。穴藤ダムの水は、ひたすら左岸の斜面の中を下り、下流の中津川第二発電所で利用される。

堤体側に回り込む。落差は10mほどか。

もちょっと近くで。

下流に目を向けると、このように中津川第一発電所がある。中央の建物に1~3号機、左の別棟に4号機がある。

真正面から。「東京電力」である。信濃川水系全体では、東北電力が新潟県内、中部電力が長野県内の水利権を持つが、この中津川水系は東京電力となる。取水口は長野県だったりするので、長野県は、東北・東京・中部の三社に水を供給していることになる。

発電所背後の水圧管路。かなりの落差だ。背後の山の上に高野山調整池があると書いたが、調整池から発電所までの落差は400m以上ある。2本の管路が見えるうち、1本は1~3号機用、もう1本が4号機用である。

1号機から3号機までに給水する管路は下部で3ルートに別れる。そして発電所の下に潜り込んでいた。

[17] 国道405号 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%81%93405%E5%8F%B7

概要[編集]

距離(車両通行可能区間):109.6km

起点:群馬県吾妻郡中之条町(荷付場=国道292号交点)

終点:新潟県上越市(鴨島交差点=国道18号交点)

指定区間:なし

主な経由地:長野県下水内郡栄村、新潟県中魚沼郡津南町

歴史[編集]

1982年4月1日 一般国道405号(新潟県上越市 - 新潟県南魚沼郡塩沢町)

1993年4月1日 一般国道405号(群馬県吾妻郡六合村(現・中之条町) - 新潟県上越市)

重複区間[編集]

国道117号(津南町・大割野交差点 - 津南町下船渡)

国道403号(上越市安塚区・濁川橋 - 和田交差点)

不通区間[編集]

六合村・野反湖バス停 - 地蔵峠 - 栄村堺(いわゆる秋山郷)

(この区間は国道に指定されていないが、登山道につき徒歩でならば通行可能。)

通過する市町村[編集]

群馬県

吾妻郡中之条町

長野県

下水内郡栄村 -

新潟県

中魚沼郡津南町 - 十日町市 - 上越市

(冬期は山道の豪雪のため通行止めになる区間あり。)

主な接続道路[編集]

国道292号(中之条町荷付場)

国道117号(津南町・大割野交差点、津南町下船渡)

国道403号(上越市安塚区・濁川橋、和田交差点)

国道18号(上越市・鴨島交差点)

長野県内においては、他の県内の国道、県道と一つも接続していない(栄村内には国道117号が通っているが、当道路と接続するのは新潟県津南町内)。

バイパス[編集]

切光バイパス

関連項目[編集]

[18] 【酷道ラリー】国道405号線 その14, , http://www.youtube.com/watch?v=h5Yz_bpJ7jY

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その14は冬季閉鎖区間の津南町側と秋山郷への上りです。流水道路すごいですね。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[19] 【酷道ラリー】国道405号線 その16, , http://www.youtube.com/watch?v=YEe-4deTh-8

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その16は遂に冬の秋山郷の末端に到着します。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[20] 日本一■海から一番遠い地点(日本のへそ?) 佐久市 | 長野県は日本一, , http://blog.nagano-ken.jp/nihonichi/nature/152.html

長野県は日本一

長野県には、誇れる日本一がたくさんあります。 長野県は、「行ってみたい」 「見てみたい」「住んでみたい」「経験してみたい」魅力にあふれています。

日本で海岸線から一番遠い地点が佐久市にあります。

平成8年11月に筑波大学の学生が国土地理院に問い合わせたことがきっかけで、国土地理院により発見されました。

場所は旧臼田町の田口峠付近に位置し、その場所へは約2㎞の道のりを歩いていくことになります。

場所

北緯 36度10分36秒

東経138度34分49秒

標高1200m

海までの距離(海岸線までの球面距離)

1.静岡県富士市田子の浦港まで 114.853km

2.新潟県上越市直江津まで 114.854km

3.神奈川県小田原市国府津まで 114.861km

4.新潟県糸魚川市梶屋敷まで 114.866.km

なお、到達した方へは佐久市観光協会から「認定書」が交付されています。

「海から一番遠い場所」を調べることになった経緯や行き方などはこちらの「プチたび」に詳しく載っています。認定書の画像もあります。

「一番海から遠い地点」とヤフーで検索してみると、到達の様子を、ネットでレポートしている方も結構います。グーグルだと、こんな感じです。

山道ですので、十分にお気を付けてお越しください。無理はしないでくださいね。

軽装や、悪天時の訪問は、お控えくださいね。

【全国トップ2】

第1位 長野県 佐久市 114.853km

第2位 北海道 石狩山地美瑛岳東約7㎞地点 108.2㎞

【根拠データ】

1996年、国土地理院の関氏らにより発見される。

海岸線まで114,853m(静岡県富士市田子の浦港より)

【情報提供/お問い合せ】

佐久市(企画部 企画課 統計係)

http://www.city.saku.nagano.jp/

電話:0267-62-2111(代)

地図はこちら(大体の場所です)

※初出時、地図の場所が左に大きくずれていました。大変失礼しました。

(2009/12/11 長野県企画課)

[21] 奥吉野方言 - Wikipedia, , https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E5%90%89%E9%87%8E%E6%96%B9%E8%A8%80

奥吉野方言 (おくよしのほうげん)は奈良県南部、 十津川村 周辺で話される 日本語の方言 である。周囲とは特徴の異なる 言語島 となっている。奈良盆地の方言とは特徴が大きく異なる。( 奈良弁 も参照。)

アクセント [ 編集 ]

京阪式アクセント である 近畿方言 の中にあって、奥吉野方言は内輪 東京式アクセント である。京阪式アクセントとの隣接部では 垂井式アクセント 等が分布する。

文法 [ 編集 ]

近畿方言と共通する特徴の他、独自のもの見られる。

断定助動詞は他の近畿方言と同じく「や・じゃ」であるが一部「だ」も見られる。十津川村・下北山村には「かあて(書いて)」「なあて(泣いて)」のような音便がある [1] 。天川村洞川には「とんだ(研いだ)」「つんだ(注いだ)」のようなガ行撥音便があり、天川村坪内にはその前段階とみられる「とい ん だ」、黒滝村桂原には両者を合わせた「とんだ/といんだ」がある [2] 。十津川村・旧大塔村・下北山村には「のおで/のお ん で/のおんで(飲んで)」のようなバ・マ行ウ音便がある [3] 。またサ行イ音便は天川村洞川では徹底して音便化する [4] 。

脚注 [ 編集 ]

^ 飯豊毅一・日野資純・佐藤亮一編『講座方言学7 ―近畿地方の方言―』国書刊行会、1982年、118頁。

^ 飯豊・日野・佐藤編 (1982)、131頁。

^ 飯豊・日野・佐藤編 (1982)、132頁。

^ 飯豊・日野・佐藤編 (1982)、131頁。

[22] 【酷道ラリー】国道405号線 その9, , http://www.youtube.com/watch?v=Y850dHP5h44

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その9は長野県栄村に入ります。もうすぐゴールだけど

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

[23] 【酷道ラリー】国道405号線 その8, , http://www.youtube.com/watch?v=iXCfjLF9vcg

群馬・長野・新潟を走る国道405号線。

その8は新潟県と長野県の県境ちょっと手前まで走ります。

※走行スピードはフィクションですが、酷道の恐怖感や孤独感は実在のものです

林道秋山線

林道秋山線

切明温泉

切明温泉

山房もっきりや

山房もっきりや

和山温泉

和山温泉

野猿

野猿

切明隧道

切明隧道

履歴

[25] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/23438054526662272

メモ