薬師山スキー場

薬師山スキー場

[1] 薬師山スキー場

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[2] 薬師山スキー場 山頂ロープトゥ, , http://www.youtube.com/watch?v=0pXfZf1-yjs

たぶん日本一乗車が難しいロープトゥだと思う。

だって斜度が30度くらいあるんだもの

[3] 第2リフトを更新、雪を待つだけ〜薬師山スキー場開き, , http://www.city.kitaakita.akita.jp/news/2010/12/1224/yakushizann/sukijyoubiraki.htm

薬師山スキー場開きが12月24日(金)、同スキー場で行われ、スキー関係者や地区住民が今シーズン中の無事故と利用者増を祈願しました。

薬師山は標高187mで、能代市と接する今泉地区の同スキー場は国道7号線沿いに位置し、車などで気軽に行けることから、能代市など市外からも多くの家族連れが訪れるスキー場として知られています。第1リフトとして200m、第2リフトとして130mのTバーリフトが備え付けれています。また、中腹から山頂にかけての眺望にも優れ、晴れた日には鷹巣盆地や大野台、森吉山などを一望できる名所でもあります。

この日のゲレンデは雪が少なく、まだ滑れる状況ではありませんが、小中学校の冬休みを前に今シーズンの安全を祈願してスキー場開きが行われました。

はじめに、スキー場ヒュッテにおいて、スキー場関係者など30人が出席して安全祈願祭が執り行われました。

祈願祭の後、ゲレンデでテープカットが行われ、薬師山スキー場のオープンを祝いました。

このあと、三澤仁教育長が「明日から小中学校が冬休みに入ります。昔は、冬の楽しみ、スポーツとしてスキーがありましたが、スキーをする子供が減ってきています。北国に生を受けた私たちは雪と親しむことも大切なこと。市内のスキー場で指定管理しているのは薬師山スキー場だけで、運営管理をする今泉自治会には今シーズンもよろしくお願いしたい。第2リフトも新しくしたのでスキーヤーにもプラスになるし運営面でも頑張っていただきたい」などとあいさつしました。

続いて、地元自治会の簾内順一今泉自治会長が「テープカットで山の頂きから、普段は雪が少なければいいがここだけは雪を降らしてほいしいと鐘をならしました。170mのところにある鐘は、幸せの鐘と呼んでいるので機会があればみなさんも、自分たちの幸せや北秋田市の発展でもいいので願いながら鳴らして下さい。明日から雪が降ってくれることを願います」などとあいさつしました。

今シーズンの薬師山スキー場は3月中旬ごろまで営業予定。営業時間は日中が午前9時から午後4時まで。ナイターは午後6時〜9時までとなっています。

今後積雪が30センチぐらいで滑走可能となります。

■北秋田市営薬師山スキー場営業案内

◎Tバー リフト営業時間

日中 午前9:00〜午後4:00

ナイター 午後6:00〜午後9:00

◎Tバー リフト利用

[4] 12月22日から営業を開始〜薬師山スキー場開き, , http://www.city.kitaakita.akita.jp/news/2012/12/1221/yakusisan/sukiizyoubiraki.htm

薬師山スキー場開きが12月21日(金)、同スキー場で行われ、スキー関係者や地区住民が今シーズン中の無事故と利用者増を祈願しました。

薬師山は標高187m、能代市と接する今泉地区の国道7号線沿いに位置し、車などで気軽に行けることから、能代市など市外からも多くの家族連れが訪れるスキー場として知られています。また、中腹から山頂にかけての眺望にも優れ、晴れた日には鷹巣盆地や大野台、森吉山などを一望できる名所でもあります。

はじめに、スキー場ヒュッテにおいて、スキー場関係者など30人が出席して安全祈願祭が執り行われ、祈願祭の後、ゲレンデでテープカットをして、薬師山スキー場のオープンを祝いました。

このあと、三澤仁教育長が「今年は、Tバーリフトが新しくなり、今までと違い、スピードを自由に操作できるので安全性に優れ、初心者も安心して使えるようになった。ここ薬師山スキー場は、国道7号線のすぐそばにあり、ナイターも出来、初心者から上級者まで対応できる、食堂がおいしいなど3拍子も4拍子もそろったスキー場なので、多くの方々に是非スキー場に来てもらいたい」などとあいさつしました。

続いて、指定管理者である今泉自治会の簾内勇会長が「このスキー場をファミリースキー場としてとらえて運営している。今年も安全で事故のないよう努めるとともに、来ていただいた方々に『また、行ってみるか』と思ってもらえるよう従業員一同優しい気持ちで接したいと思います。安全第一で営業し、お客さんがいっぱい来るようがんばりたい」などとあいさつしました。

薬師山スキー場の現在の積雪は、圧雪で約20センチ。22日(土)から営業を開始し、時間は日中が午前9時から午後4時まで。ナイターは午後6時から9時までとなっています。

■北秋田市営薬師山スキー場営業案内

◎Tバー リフト営業時間

日中 午前9時〜午後4時

ナイター 午後6時〜午後9時

◎Tバー リフト利用料金

[5] さらに環境が整備され営業を開始〜薬師山スキー場開き, , http://www.city.kitaakita.akita.jp/news/2011/12/1222/yakusizanski/sukijyoubiraki.htm

薬師山スキー場開きが12月22日(木)、同スキー場で行われ、スキー関係者や地区住民が今シーズン中の無事故と利用者増を祈願しました。

薬師山は標高187m、能代市と接する今泉地区の国道7号線沿いに位置し、車などで気軽に行けることから、能代市など市外からも多くの家族連れが訪れるスキー場として知られています。また、中腹から山頂にかけての眺望にも優れ、晴れた日には鷹巣盆地や大野台、森吉山などを一望できる名所でもあります。

この日は、小中学校の冬休みを前に今シーズンの安全を祈願してスキー場開きが行われました。

はじめに、スキー場ヒュッテにおいて、スキー場関係者など30人が出席して安全祈願祭が執り行われ、祈願祭の後、ゲレンデでテープカットをし、薬師山スキー場のオープンを祝いました。

このあと、三澤仁教育長が「昔は冬の楽しみ、スポーツとしてスキーがありましたが、スキーをする子供が減ってきています。雪国に育つ子供たちにはぜひ、スキーをやってほしいと思っている。このスキー場はリフト代も手ごろでナイター設備もあり、良いところがたくさんあるスキー場だと思っている。運営管理を今泉自治会にお願いしているが、利用も年々伸びてきている。今年1年事故なくゲレンデが賑わうことを祈念している」などとあいさつしました。

続いて、地元自治会の簾内順一今泉自治会長が「今年、スノボーパークを整備し、また第2リフトを延長し第1リフトの接続を改善。また、距離コースも課題とされていた箇所を整備し、スキー場をオープンすることになった。現在すでに2000人の予約が入っており、今年度2万人の来場者を目標にし、事故のないよう運営していきたい」などとあいさつしました。

薬師山スキー場の営業は23日から行われ、営業時間は日中が午前9時から午後4時まで。ナイターは午後6時から9時までとなっています。

■北秋田市営薬師山スキー場営業案内

◎Tバー リフト営業時間

日中 午前9時〜午後4時

ナイター 午後6時〜午後9時

◎Tバー リフト利用料金

[6] 隧道レポート, , http://yamaiga.com/tunnel/kotunagi_3.html

奥羽本線の二ツ井・前山間には、かつて4本の隧道があった。

昭和46年に長い日本の新トンネルで短絡する現行ルートが開通するまで、そこは単線ながらも重要な路線として活躍してきた。

廃止後約30年を経て、すっかりと姿を変えてしまった線路跡を、二ツ井側から辿ってみた。

今回はいよいよ最終回。

残る隧道は一本だ。

国道から線路跡の細い砂利道へと降りると、そこにはホームがあった。

これは、駅なのか??

予想だにしなかった廃駅の出現に、興奮度はマックスに!

ホームの隅には、竣工年度を示すプレートが残されていた。

見てみよう。

そこには『1965.■』の文字。

最後の一文字(竣工月だろう)は判別できないが、このホームの竣工年度が1965年だということだろう。

ここに初めてレールが敷かれたのは1901年、廃止は1971年である。

となると、このホームが現役であったのは、僅か6年間ということだろうか。

ホームは両面にあり、複線の幅があった。

北側のホームにはホッパーの跡のような物も見受けられたが、荒廃しており判然とはしない。

ホームの長さは僅か車両一両ほどしかなく、駅というにはお粗末過ぎる。

南側のホームからの、二ツ井方向の眺め。

まっすぐの線路の向こうに見える山並みは、米代川の対岸に聳える七座ななくら山だ。

きみまち坂の眺めには欠かせない七座山だが、この場所から見る景色も、なかなかだ。

丁度ホームの上を国道が跨いでいて、その橋台にはまだ、当時の注意書きがペイントされていた。

『左右指差確認』の必要はもう永遠に無い。

種明かしだ。

このホームは、七座信号所の跡である。

この信号所は複線の新線には移設されることは無く、未来永劫に廃止されたのだ。

ちなみに、この信号所のある場所の地名は、小繋だ。

或いは、隣接集落の小泉だろう。

しかし、対岸であり、集落名ですらない「七座山」の名を、信号所に付けた風流が、なんか好きだ。

あと、素朴な疑問だが、信号所にホームは必要なのだろうか?

しかも両面の。

客扱いは無かったと思うが、謎は残る。

個人的にはこの遺構が、今回の探索では最も印象に残った。

信号所跡を過ぎ、国道の下をくぐると、道はなくなってしまう。

この先はまっすぐな切通が国道に沿って続いている。

いや、これが切通しだと言う確証は

[7] 奥羽本線旧線(前山〜二ツ井間) - 失われた鉄道 - 秋田各駅停車の旅, , http://www7a.biglobe.ne.jp/~akitetu/lost/l_ouu/

開業当初は太平山を南側に迂回する形で国道7号線沿いに敷設されていました。その後、前山〜富根間の複線化の際、曲線改良と短絡化による時間短縮を目的に太平山に太平トンネルときみまち坂トンネルが新設され、この区間は直線化されました。これにより旧線は放棄されました。旧線は4つのトンネルがあり、現在でもその姿をとどめています。

路線概要

履歴

[8] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933402360

メモ