尻無川水門

尻無川水門

[1] 尻無川尻無川水門

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Webページ

[2] 大迫力!巨大水門の動き 尻無川水門閉鎖作業(大阪市大正区), , http://www.youtube.com/watch?v=akxbid_XztI

撮影日:2010年7月/撮影場所:日本国大阪府大阪市/撮影機材:SONY HDR-HC3/撮影人:馬場哲平/参考WEBサイト: http://jobbb.sakura.ne.jp/

[3] 大阪府/[河川管理施設] 尻無川水門 , , http://www.pref.osaka.jp/nishiosaka/river/shiri-gate.html

フォトグラファー:小林 哲郎  (こばやし てつろう) 10年間保育士として保育園に勤務後、写真家へ転身。 主な被写体は、巨大建造物、工場、産業遺産、地下空間などで、 日常にある非日常感をテーマに撮影。尼崎運河クルーズを始め、 関西各地の工場、産業観光ツアーの講師としても活動。 また、芸術新潮、エルマガジン、関西ウォーカーなどの雑誌の建築物、 工場の写真の寄稿多数。

[4] 水辺の街、大正区が動き出す! | 募集中 | 公共R不動産, , http://www.realpublicestate.jp/estate/2422/

水辺の広場、最長20年間お貸しします!

四方を水辺に囲まれた大阪のアイランド、 大正 区 。

大阪湾に面した、工場群と住宅地が共存するものづくりの街です。

北部は、大阪都心部をぐるっと囲む「水の回廊」 と呼ばれる木津川、道頓堀川などへとつながり、水上ならなんば、 中之島へもすぐにアクセス。

南部は、造船・鉄工所などの湾岸工場地帯。工場群を背景に、 なみはや大橋や新木津川大橋、尻無川水門など、 巨大な土木構造物を水上から見上げる、 ダイナミックでジャンクな風景が楽しめます。

そんな 大正 区 の北と南、 さらに大阪都心の魅力的な水辺とネットワークする拠点として、「 尻無川河川広場」の活用事業者を公募中です!

カフェや船着場も可能

この事業は、これまで河川管理者が管理していた堤防外の広場を、 民間事業者に20年間一括貸しするというもの。

なんと、水上カフェや民営船着場ができちゃう、 水辺の夢が広がる事業なんです!

大阪ドームの最寄駅として 大正 駅を使ったことのある人も多いはず 。

河川広場は大阪ドームへ向かう橋のたもとにあり、 なんと年間200万人もの人が往来します。

駅前の 大正 橋商店街は、昭和な居酒屋や個性的な店が軒を連ねる、 トワイライトゾーン。

昨年この広場を使って社会実験として行われた大正リバービレッジ(広場にBBQレストランカフェとイベントゾーンを設置)は、好評すぎて3か月延長されたほど。

そんな可能性が広がる河川広場では、 水辺を生かした展開ができる事業者を募集しています。

例えば、水上でレストランを営業したり、 大正 や都心部をぐるっと周遊するクルージング事業を行ったり。水辺らしく、 アウトドアで食事を楽しめるBBQ場や屋台をやるにもぴったりです。

しかも、水上に建物をつくるのに必要な、係船柱( 地上でいう基礎のようなもの)は、行政で整備してくれます。

舟運事業の提案も必要なので、応募できる方は限られるかもしれませんが、このポテンシャル無限大の水辺がどうなるか、要注目です!

履歴

[5] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933387790

メモ