尻無川

尻無川

[1] 尻無川 (しりなしがわ)

Webページ

[2] 尻無川 (大阪府) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BB%E7%84%A1%E5%B7%9D_%28%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%29

尻無川(しりなしがわ)は、大阪府大阪市南西部を流れる淀川水系の下流における分流で一級河川。流域北部は住宅地が多く、左岸の大正区には防潮堤(大阪府管理)が設けられている。南部は鉄鋼所などの工業地帯を流れる。また、中流域には台風などで押し寄せてくる大阪湾からの高潮をせき止めるための尻無川水門がある。

[3] 大阪府/[河川管理施設] 尻無川水門 , , http://www.pref.osaka.jp/nishiosaka/river/shiri-gate.html

フォトグラファー:小林 哲郎  (こばやし てつろう) 10年間保育士として保育園に勤務後、写真家へ転身。 主な被写体は、巨大建造物、工場、産業遺産、地下空間などで、 日常にある非日常感をテーマに撮影。尼崎運河クルーズを始め、 関西各地の工場、産業観光ツアーの講師としても活動。 また、芸術新潮、エルマガジン、関西ウォーカーなどの雑誌の建築物、 工場の写真の寄稿多数。

[4] 橋の散歩径 尻無川, , http://www.pintruss.com/bridge/tosen/sirinasi.html

尻無川

福崎渡(廃止)

…尻無川の河口、千歳渡のすぐ横から出ていた。対岸の大阪造船所横まで

結んでいたが・・・現状不明。・・・跡形ありませんでした。

甚兵衛渡

…尻無川も、また橋の無い川の一つ。市営泉尾住宅裏より、対岸を結ぶ。ここは非常に利用者が

多かった。

6:30-21:25 日祝6:30-21:00 15分毎

福崎丸(89/1竣工)、泉尾丸

'86

'97上と同位置

'97 泉尾丸(83/3竣工)

'97 泉尾丸

中渡(廃止)

…国道43号線横。そろそろ、あぶないか?

と思っていたら・・・無くなってました。(今では跡形無し)

'86

'97現状では上に上がる道がかろうじて残っている。

[5] 大阪市の公営渡船 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E3%81%AE%E5%85%AC%E5%96%B6%E6%B8%A1%E8%88%B9

大阪市南西部は河川や運河などの水路が縦横に走っており、また河川舟運が盛んで架橋が困難だったため、古くから市による公営渡船が多数運航されてきた。各河川・港湾への架橋進展に伴いその多くが廃止されたが、現在でも8航路が、主に大阪市建設局西部方面管理事務所により運航されている(木津川渡のみ市港湾局)。

繁華街や観光地では見られない、普段着の大阪に触れることができるスポットとして、静かな人気を呼んでいる。最近では渡船乗り場への案内看板(船体側面の絵と乗り場を書いた看板)や乗り場の表示看板(船体の正面と水鳥の飛んでいる絵の看板)も作られている。

概要[編集]

歩行者及び自転車専用で、無償。航路により若干、船の大小がある。船体は以前大型船は、白と水色のツートン、小型船は白とオレンジのツートンだったが、白と水色に集約されてきている。

運航時間は航路にもよるが、概ね午前6時台から午後9時台まで。

建設局は渡船と関連し、安治川の下に河底トンネルも運営している。これについては章を改め後述する。

8航路の内7航路が大正区に関係する。

道路・歩道併設の架橋がなされれば基本的に廃止となるのだが、河川舟運の関係で架橋が水面上かなりの高さとなり、歩行者・自転車にとって橋では日常利用に堪えない、として残された航路もある。また、航路は必ずしも減る一方ではない。千歳渡のように、橋が架かっていた地域が大正内港の拡張に伴い分断され、1964年(昭和39年)になって新設された例もある(富山新港の富山県営渡船のケースと似ている。富山地方鉄道射水線も参照)。

歴史[編集]

明治24年(1891年) - 大阪府が「渡船営業規則」を定める

明治40年(1907年) - 安治川、尻無川及び淀川筋の29渡船場が市営事業に

大正9年(1920年) - 旧道路法の施行により無料に

昭和7年(1932年) - 請負制を改め、ほとんどが市の直営方式に

昭和10年(1935年)頃 - 渡船場31箇所、保有船舶数69隻(機械船32隻、手漕ぎ船37隻)

昭和11年(1936年) - 源八渡し(北区天満橋筋(現・天満橋)-北区(現・都島区区域)中野町)廃止(源八橋の開通による)

昭和20年(1945年)頃 - 戦災により多くを失う

昭和23年(1948年) - 渡船場15箇所で再開

昭和45年(1970年) - 平田の渡し(東淀川区豊里

[6] 水辺の街、大正区が動き出す! | 募集中 | 公共R不動産, , http://www.realpublicestate.jp/estate/2422/

水辺の広場、最長20年間お貸しします!

四方を水辺に囲まれた大阪のアイランド、 大正 区 。

大阪湾に面した、工場群と住宅地が共存するものづくりの街です。

北部は、大阪都心部をぐるっと囲む「水の回廊」 と呼ばれる木津川、道頓堀川などへとつながり、水上ならなんば、 中之島へもすぐにアクセス。

南部は、造船・鉄工所などの湾岸工場地帯。工場群を背景に、 なみはや大橋や新木津川大橋、尻無川水門など、 巨大な土木構造物を水上から見上げる、 ダイナミックでジャンクな風景が楽しめます。

そんな 大正 区 の北と南、 さらに大阪都心の魅力的な水辺とネットワークする拠点として、「 尻無川河川広場」の活用事業者を公募中です!

カフェや船着場も可能

この事業は、これまで河川管理者が管理していた堤防外の広場を、 民間事業者に20年間一括貸しするというもの。

なんと、水上カフェや民営船着場ができちゃう、 水辺の夢が広がる事業なんです!

大阪ドームの最寄駅として 大正 駅を使ったことのある人も多いはず 。

河川広場は大阪ドームへ向かう橋のたもとにあり、 なんと年間200万人もの人が往来します。

駅前の 大正 橋商店街は、昭和な居酒屋や個性的な店が軒を連ねる、 トワイライトゾーン。

昨年この広場を使って社会実験として行われた大正リバービレッジ(広場にBBQレストランカフェとイベントゾーンを設置)は、好評すぎて3か月延長されたほど。

そんな可能性が広がる河川広場では、 水辺を生かした展開ができる事業者を募集しています。

例えば、水上でレストランを営業したり、 大正 や都心部をぐるっと周遊するクルージング事業を行ったり。水辺らしく、 アウトドアで食事を楽しめるBBQ場や屋台をやるにもぴったりです。

しかも、水上に建物をつくるのに必要な、係船柱( 地上でいう基礎のようなもの)は、行政で整備してくれます。

舟運事業の提案も必要なので、応募できる方は限られるかもしれませんが、このポテンシャル無限大の水辺がどうなるか、要注目です!

[7] 大阪市 大正区 大阪市大正区尻無川河川広場において「にぎわい創造拠点」の整備・管理運営をおこなう事業者を募集しています!, , http://www.city.osaka.lg.jp/taisho/page/0000359175.html

大正区では、貴重な地域資源である尻無川河川広場を「にぎわい創造拠点」と位置付け、周辺地域はもとより、大正区全域にかけて恒常的なにぎわいを創出し、地域の活性化を図ることを目的に、区民をはじめ大正区を訪れる観光客等が憩い、区内・区外への回遊や地域連携・水辺拠点連携の要となる重要拠点の整備・管理運営事業を実施します。 このたび、事業実施にあたり、当該拠点において飲食・物販店舗や各種にぎわい施設、公共船着場及び公共空間などの整備・管理運営をおこなう民間事業者を公募します。

(1)事業の趣旨 貴重な地域資源である尻無川河川広場(以下「河川広場」という。)を活用した恒常的なにぎわい創出によるまちの活性化をめざしており、平成27年2月23日付けで河川敷地占用許可準則(以下「準則」という。)第二十二の規定に基づく「都市・地域再生等利用区域」の指定を受けたところです。 平成27年6月からは約1ヶ月間にわたり、当該河川広場における事業性・収益性の検証とポテンシャルの見える化を目的に社会実験事業「Taishoリバービレッジ(第1期)」を開催(大正区主催)し、予想を上回る来場者数を記録するなど多くの方に水辺空間の魅力を体験いただくとともに、当該河川広場のポテンシャル等が広く認知されたところです。 本事業は、これらの結果をもとに当該河川広場を「にぎわい創造拠点」と位置付け、周辺地域はもとより、大正区全域にかけて恒常的なにぎわいを創出し、地域の活性化を図ることを目的に、区民をはじめ大正区を訪れる観光客等が憩い、区内・区外への回遊や地域連携・水辺拠点連携の要となる重要拠点の整備・管理運営を実施するものです。 (2)事業区域 大阪市大正区三軒家西1丁目地先の河川区域 (3)事業提案を求める内容 当該河川広場の立地特性を最大限に活かし、来場者が快適に過ごし、安心して利用できるよう空間形成・動線に関する工夫やイベント等のにぎわい継続など、民間事業者の柔軟かつ優れたアイデア・企画力を発揮いただき、ハード、ソフト、舟運事業、維持管理を一体的に実施する事業提案を求めます。 事業区域において、次の1~4の事業をすべて一体的に実施する事業者を募集します。事業者自らが設置する施設等による収益等をもとに事業を実施することとして、実現性のある提案を行ってください。 なお、提案内容の実施については、事

[8] なみはや大橋, , http://www.osaka-city.or.jp/orc/bridge/namihaya/namihaya.html

なみはや大橋の概要

なみはや大橋(尻無川新橋有料道路)は、1995年2月に完成。大阪市大正区鶴町と港区海岸通を結ぶ全長1740メートルの有料橋です。

流線形を描いた長大橋で、往復2車線。中央部では、水面から高さ45メートル、幅100メートルの航路を確保した設計です。

尻無川河口部の両岸を結ぶことにより、港湾地域の道路網の整備と災害時の避難・救援路の役目を果たす目的で計画されました。とくに、風圧対策として耐風安定用プレート、制振装置が取り付けられています。

大阪市では、菅原城北大橋に次ぐ2番目の有料道路橋です。ベイエリアの新たな交通ルートとして、利用度が高まっています。

[9] なみはや大橋 - Wikipedia, , http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%81%BF%E3%81%AF%E3%82%84%E5%A4%A7%E6%A9%8B

なみはや大橋(なみはやおおはし)とは、大阪市港区と大正区を結ぶ、尻無川に架かる全長1,740mの有料の橋。大阪市道路公社が尻無川新橋有料道路として管理している。1995年2月供用開始。海岸通(大阪府道5号大阪港八尾線)の一部である。通行料金は普通自動車100円、原動機付自転車10円(料金所は大正区側にある)。徒歩でも渡れる(無料)。橋下に水面上高さ45m・幅100mの航路を通すため橋の両端は急勾配になっている。 夜景が綺麗な事でも有名。

また、橋を通る大阪市営バスの路線もある(72号系統)。

[10] 『川』貸します。 - 物件ファン, , https://bukkenfan.jp/e/6077209560009933377

『川』貸します。

この川と、川辺、

併せて20年間貸してくれるそうです。

(!?おおおおおおおおお!!)←心の声

海の家ならぬ、川の家とかも作って良いみたいです。

<https://photo.roomhub.jp/v1/image/roomhubusercontent/302450678485448232.jpg>

もちろん、夜も営業可能!?

<https://photo.roomhub.jp/v1/image/roomhubusercontent/302450678492269723.jpg>

そして川の上、つまり川面にも進出していいそうで、

<https://photo.roomhub.jp/v1/image/roomhubusercontent/316964231991312690.jpg>

なにそれ超楽しそう!なレジャー施設もOK!

そして

陸地部分約 2,400 ㎡ + 河川部分約 2,400 ㎡ = 約 4,800 ㎡と

とんでもなく広いのでいろいろな企画を同時開催できるような、

複合施設的なものも作れますよね。

<https://photo.roomhub.jp/v1/image/roomhubusercontent/297788749219195075.jpg>

レストランと、エンタメ広場と、体験スクールとか作っても

まだおつりが来るでしょうね。

立地がまたすごくて、

大正駅徒歩2分。

大阪ドームがすぐそこで、

野球やら観戦に向かう人達やら

年間で行き交う人が約200万人!!

比較的取込み易いターゲットが200万人ですよ。

借りられるなら是非借りたいですよね!

ただ一つ難しいかもなのは舟運事業も盛り込んで

ソフト、ハード、維持管理も含めた提案書を作成して、

話はそこからということ。

うん、まぁ頑張って乗越えてください!

私がもしお金有ったなら水の上の劇場作って、

水芸(?!)とアイドルのコラボとか…!

(音はどこ迄出せるのか不明。)

お客さんも舟の上でゆっくり劇場の周りを回りながら見たり…。

いやー、まるで映画ウォーターワールドの世界ですね。

とまぁ思いつきを書きましたが、

皆さんは是非以下のリンク先をよく読んで

お問い合わせ先に問い合わせてみてください!

<URL:http://www.city.osaka.lg.jp/taisho/page/0

尻無川水門

尻無川水門

履歴

[16] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933385823

メモ