おっぱい山

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[1] おっぱい山

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[2] おっぱい山 登頂成功! だがしかし… | 色いろな月, , http://brog1.spike-kotobuki.com/?eid=1511026

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色いろな月 spike

GPSデータロガーを試したくて、気合いのみで沼津アルプスにチャレンジしました。 予定の通り「多比(たび)登山口」から登りました。 多比までは海沿いをチンタラ、写真を撮りながらフラフラと。 見る角度によって、実は「おっぱい山」は頂が2つあることが分かります。 だから「おっぱい山」と呼ぶのかな。。 江浦。 ここがバス停「多比」の近く。 山のほうへ道を曲がると標識がありました。 ここまでは良かったんです。 多比登山口、決して楽ではなかった。 ロープ場も多数あり。 急な登りも多数あり。 途中の、こんな花が唯一の救い…でしたよ。 多比峠で、初めて他の登山者と出会いました。 沼津アルプスのベテランらしく、色んな話を聞かせていただきました。 「鷲頭山山頂は涼しい風が吹いていて、気持ち良いよ!」 彼は、鷲頭山(おっぱい山)から降りてきました。 正直言うと、この多比峠で折り返し下山しようと弱気でした。 でも、山頂の涼しい風を体験してみたい… 気合を入れなおし、鷲頭山・徳倉山への北行きルートを登り始めました。 標識には「沼津アルプスのハイライト ウバメガシの岩尾根」って書かれてます。 ウバメガシという樹木の根が入り組んだ、岩の尾根を登るルートです。 ウバメガシは備長炭の原木とか。 かなりキツかったけど、こんな場所は滅多にありません。 しかし、こんな道が延々と続くから往生しました。 ここが本当に道なのか? この記事の最後に掲載するGPSデータロガーの軌跡を見ると、 ウバメガシの道で進行速度が時速1km以下になり喘いでいる私の様子が 数値から見て取れます。 大岩に掘られた階段。 人の手が入っているんですね。 これがないとロッククライミングになってしまいます。 先人の努力には頭が下がります。 ようやく、おっぱい山の山頂に到達します。 ここから先へ進むとおっぱい山のもうひとつの頂「小鷲頭山」を通るのですが、 ここの景観が最も素晴らしかった。 富士山は、雲の間からほんの少しだけチラッと。 小鷲津山から志下山・徳倉山へ向かうのですが、 降りるのが大変だった。 全てがロープ場でちょっと怖

鷲頭山

鷲頭山

履歴

[3] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933371510

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