道の駅月山

道の駅月山

[1] 道の駅月山 (みちのえきがっさん) , 月山あさひ博物村

38.5870771567828 139.87441599369

Webページ

[2] 道の駅月山 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85%E6%9C%88%E5%B1%B1

道の駅月山(みちのえき がっさん)は、山形県鶴岡市の国道112号上にある道の駅。愛称は月山あさひ博物村。1993年(平成5年)4月22日に道の駅に登録された。

[3] 月山, , http://www.thr.mlit.go.jp/road/koutsu/roadstation/yamagata/ya01.html

近隣の道の駅>>

あつみ

にしかわ

庄内みかわ

東北の道の駅 06001

月山

- Gassan -

〜 緑の渓谷のふれあいフィールド 〜

朝日地域の歴史と文化と味覚を体験。あわせて南米アマゾンの自然も紹介。

「道の駅・月山」としてオープンした「月山あさひ博物村」は、山形と鶴岡を結ぶ国道112号と梵字川渓谷の間にあります。一帯は豊かな緑に恵まれ、自然公園の趣です。 博物村内には、地域の歴史と文化を紹介する「文化創造館」、地域特産の山ぶどうを原料にした月山ワインやジュース、シャーベットなどを、製造工程を見学しながら試飲・試食できる「山ぶどう研究所」、旧国道のトンネルを利用したワイン蔵「トンネルピット」、南米アマゾンの動植物約1万2千点を紹介する「アマゾン自然館」、そば打ちの体験とそば粉100%の食事もできる「古の里・大梵字」などが集まっています。また、日本初の常設のバンジージャンプの会場としても全国的に有名です。

[4] 施設案内ガイドマップ・アクセスマップ, , http://www.gassanasahi-hakubutsumura.co.jp/access.htm

アマゾンのジャングルをジオラマで再現し、アマゾンの自然に生きる昆虫類・魚類・小動物などの標本や剥製を展示しております。

[5] あさひのドライブスポット, , http://precious.road.jp/yamagata/asahi.htm

★★★

Precious

Road ドライブ旅行記 > 都道府県別 > 山形 >

● あさひのドライブスポット

鶴岡市の南東部、旧朝日村のエリア。ひらがなで「あさひ」と表記されることが多いようだ。

道の駅

月山

月山ワインを中心に、吊り橋と滝もある、月山あさひ博物村。

国道112号・月山花笠ラインの鶴岡寄りにある。

駐車場は道路両側にあり、北側の方が広い。南側は、中央の建物の左右2か所ある。

東の寒河江側から行くと、右折レーンがあり、道路上の標識は右へだけの矢印だが、左側にも駐車場があるのに。

西の鶴岡側から行くと、右折レーンはないので、左へ入れた方が無難か。

両側の駐車場は、横断地下道でつながっている。「まんぼ112」という愛称まで付いていて、「まんぼ」とは人間が掘った横穴で、国道112号を横断するまんぼ、という意味とのこと。正式名は、越中山地下道。

◆ 南側施設

中央の建物が、山ぶどう研究所。ワインの製造工場を、ガラス越しに見ることができる。

その左端にみやげ物店があるが、月山ワインが中心。大半がワイン関係と言っていいほど、ワインづくしだ。六十里越街道のふろしき、なんていう意表をついたのもあったが。(1500円)

右端には、情報コーナーがあり、道路のカメラ画像や規制・気象情報の表示。テレビでは高校野球をやっていた。観光パンフレットは多い。

左端の建物が、アマゾン自然館(有料)。その横にハミングバードという喫茶店があり、山ぶどうソフトクリーム、山ぶどうシャーベットの表示。

すぐ奥に、梵字川(ぼんじがわ)をまたぐ吊り橋があり、その上から梵字川渓谷を見おろせる。下には、堰と水門があり、取水口のようだ。国道112号の前後の橋も見えるのだが、上流側が緑色で、下流側が赤と、統一性がない。橋の中央から、バンジージャンプができるらしい。

「ふれあい橋」という、ありふれた名前の橋だが、直前には高いカリヨンがあり、その手前には樹の精・水の精という、2人の女性像があるところまで含めると、凝ったつくりと言えるかも。鐘がいつ鳴るのか気になるが。(右下写真)

対岸には、亀の滝が流れ落ちている。渓谷の岩肌を伝って、何段かに曲がりながら落ちている滝。木の葉で一部隠れているが、紅葉の季節向きかも。

吊り橋を渡った先には、トンネルピットがある。旧国道112号のスノーシェー

[6] 山形の旅:バンジージャンプ発祥の地!?“月山”|全国の“道の駅”完全制覇の夢!, , http://ameblo.jp/rs-trip/entry-10692887315.html

全国の“道の駅”完全制覇の夢!

全国の道の駅巡りをしています。 全国987か所の内、現在725か所を走破! 完全制覇まであと何年かかるか、途中で挫折しないか、正直不安ですが、皆様の応援があれば励みになります。 みなさん、私と一緒に道の駅の旅を続けませんか!

あつみの道の駅から今来た道を一旦引き返し、山形自動車道を一部通って

道の駅月山(がっさん) へやってきました。

道の駅巡りをする場合、前もって内容を調べておいて予備知識をもって訪問すれば一番良いのですが、なかなかそこまでやりません。

ですから帰ってきてから、集めたパンフレットなどを見て “しまった!” と思うことが多いのですが、この “道の駅月山” がまさにその一つでした。

駐車場に到着すると、まず一方の端に “そば処” がありました。

ここは “古(いにしえ)の里 大梵字” といって、普通の食事処の他にそば打ち体験施設などがあります。

その昔、江戸から山形に蕎麦が伝えられたのは、山岳宗教のメッカである羽黒山、月山、湯殿山の出羽三山に全国から集まる修験者によるものだそうです。

そして駐車場のもう一方の端には、正面にトイレ、左奥に和風の大きな建物があります。

てっきりこの左奥の建物が道の駅だと思って行ってみると ・・・・・・・

何か様子が違います・・・・。

「“いのり” とか書いてあるし、何か宗教施設じゃないの?」 ということで、中まで入らず退散しました。

あとで分かったのは、これは “文化創造館” といって、朝日村の芸術、文化を紹介する施設で、この時は “恐竜展” が催されていたのです。

でも、そんな風には見えなかったですね!

そしてあたりを見回すと、国道を挟んだ向かい側に大きな施設があり、どうやら道の駅はそちらにあるようです。

国道の、車が切れたタイミングで急いで渡ってみました。

でも、後から気がついたら、こんな標識が ・・・・・・ !

あっちゃ~! ごめんなさい!(><;)

そして、この表示を見て一安心!

とりあえずスタンプは押したものの、施設がどのようになっているか、いま一つわかりません。

インフォメーションの奥は “ワイナリー” と書いてあります。

誰も人影が無いし、次へ急がないといけないので、全体像が良く分からないまま立ち去ってしまいました。

でも、その時

[7] 隧道レポート, , http://yamaiga.com/tunnel/nagawa/main.html

お馴染み「山形の廃道サイト御提供:全国隧道リスト」に「昭和9年竣工」と示されている古隧道の一つであるが、現道からはちょっと分かりづらい場所にあった。

私も、ここにあると知っていて辿り着いた訳ではなかったので、発見時の興奮はかなりものであった。

しかし、まずは発見するのが大変だった。

そして、その後もまた…。

ご覧頂こう。

国道112号線は、昭和28年に山形県山形市と同県鶴岡市とを繋ぐ路線として指定された。

途中には霊峰:月山があり、険難な六十里越街道の路を元にしている。

昭和41年の月山道路開通で難所は解消されたが、その旧道は随所に残った。

この月山道路の一方の端である朝日村上名川に、今回紹介する隧道はある。

名川隧道は旧道にだけ存在し、これに対応する現道の隧道はない。

写真は、下名川で梵字川を渡る現道と、旧道。

これから進む上名川方向を背にして撮影している。

橋の名は新旧共に「早田川橋」。

現国道は昭和三十年代後半の月山道路建設に前後して一次改築された道で、旧道は概ね昭和初期に拓かれたものだ。

この旧早田川橋も昭和九年の竣工であるが、集落道として現役である。

これから紹介する一連の旧道(地図中赤線)の位置関係を確認しておこう。

現道が長瀞橋と中の橋の二橋で二度梵字川を渡るのに対し、旧道は山肌に沿って進み橋を設けていない。

この旧道の距離は僅か800m程度であり、多くの道路地図には平然と描かれているが、実際には大変な状況となっていた。

ここが名川隧道を含む旧道の分岐点である。

右が旧道で、分岐点には特に通行を阻害するものもない。

ただ、旧道のすぐ先には培土製造会社の建物や作業場が見えており、しかもブルドーザーが旧道敷き上に広げられた赤土を整理しているのが見える。

どう見ても、旧道はこの会社の私道として利用されており、ちょっと入りづらいムード。

事実、私は一度ここを断念し、まあ現道から旧道の様子が見えればそれでもイイかと、先へと進んだのだ。

現道を進むと、すぐに梵字川に架かる長瀞橋が、現れる。

飾り気の全くない長瀞橋は、いかにも高度経済成長時代の質実剛健な橋。

親柱すらなく、銘板なども見あたらない。

緩やかに右カーブする長瀞橋の先には、道の両脇に数軒の建物が密集している。

ここは、「道の駅月山」であり、また「月山あ

[9] 山形県朝日村でまたバンジージャンプ:私的標本, , http://www.hyouhon.com/odekake/ode_2005/ode_200507171.html

私的標本とは、ヘタな釣り、マイナーなアウトドア遊び、悪い意味での男の料理、生きるための挑戦などの個人的記録です。

トップ

サイトマップ

私的標本について

お問い合わせ・原稿依頼は unaki@hyouhon.com まで

仕事記事

釣り

アウトドア

おでかけ

料理レシピ

コラム

Flash

ブログ

亀本さん

7/17(日)山形県朝日村でまたバンジージャンプ

本日の予定は、10:30から朝日村の月山あさひ博物村でバンジージャンプ。なぜって前回飛んだバンジージャンプが思いのほか楽しくて、もう一回ピョーンと飛びたかったから。今回はバンジーの前準備として「完全自殺マニュアル」を読んでしっかりイメトレしてのチャレンジだ。

二日酔いと睡眠不足と旅の疲れでへばっている同行者を叩き起こし、有無をいわさずバンジーに連れ出す。というか、もう遅刻決定の時間じゃん。さあさあさあさあ顔を履いてパンツを持って荷物を洗って出発するのだ。あああ、私焦ってますね。あああ、昨日壊れたアウトドアテーブルが今日になってもやっぱり畳めない。壊れたものは仕方がない。ゴメンナサイゴメンナサイ、いつみさんジュンさんゴメンクダサイと謝りながらみんなで強く踏みしめ、いろいろな部分からパキパキと悲鳴がするテーブルを力づくで無理矢理畳む。さあ、バンジーだ。ああ、もう九時過ぎだあ。

[10] バンジージャンプ今季中止 死亡事故の司法判断待ち 再開のめど立たず|2006年04月19日付け紙面より|荘内日報ニュース−山形・庄内|荘内日報社, , http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2006:04:19:680

ツイート

バンジージャンプ今季中止 死亡事故の司法判断待ち 再開のめど立たず

旧朝日村のバンジージャンプスタッフが昨夏、ゴムボートから梵字川に転落し水死した事故を受け、バンジージャンプを運営する日本アウトドアシステムの田中進一社長は18日、鶴岡市役所で記者会見し「今季の営業を中止したい」と発表した。 スタッフの転落事故は昨年8月、同社の男性契約社員=当時(26)=がバンジージャンプで飛んだジャンパーをゴムボートに乗って回収する作業の途中、川に転落し死亡したもの。事故当日は、前日からの雨で梵字川の水位は普段より1メートルほど高く流れも急だったが、同社のマニュアルに定める警戒水位より1メートル低かった。過去にジャンパーの救助スタッフが川に転落したケースはなかった。 事故発生以来、ジャンプを主催する旧村観光協会と同社は営業を見合わせており、「司法の判断の結果を待つ」としていた。鶴岡署では業務上過失致死の可能性もあるとみて事故原因について調べているが、立件するかどうかの結論はまだ出ていない。 この日の記者会見で田中社長は「新市誕生後、ジャンプの主催は鶴岡市となったが、司法判断を待つというスタンスは変わっていない。しかし、日本アウトドアシステムとしては昨年8月以来、営業ができず会社が運営できない。再開のめども立たない状況で今季の営業は難しい」と話し、「市側に今季のジャンプを中止したいという旨を伝えた」と語った。 また、今後の見通しとして「現場責任者の専務が退社する方向で動いており、日本アウトドアシステムの解散という結果になるかもしれない。しかし、バンジージャンプ再開を望む声もあり、自分としても日本初のブリッジバンジーをなくしたくない。1年かけて組織の見直しと安全対策を図りたい」と、来年以降のジャンプ再開へ意欲を示した。 バンジージャンプは、月山あさひ博物村内の「ふれあい橋」から川へ向かって飛び降りるアドベンチャーレジャー。1995年から本格的にスタートし、民間会社の日本アウトドアシステムが運営している。年間平均2500人前後が利用している。

[11] 月山道路の資料 - 酒田河川国道事務所, , http://www.thr.mlit.go.jp/sakata/road/jurisdiction/gassan.html

月山道路の維持管理月山道路の安全と快適な走行を維持するために行っている、管理体系やシステムのしくみをまとめて紹介しています。

月山道路情報ターミナル

月山道路情報ターミナルの様子

月山道路情報ターミナルの目的と役割

月山道路情報ターミナルで分かる情報

除雪機械のオペレーター

除雪体制と除雪の種類

冬道の安全運転について

除雪管内図

道の駅月山

トンネル安全対策

光ケーブルによる道路管理

災害対策

道路情報板

ふれあい橋

ふれあい橋

亀の滝

亀の滝

越中山地下道

越中山地下道

履歴

[13] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933359460

メモ