佐島隧道

佐島隧道

[1] 佐島佐島隧道

Webページ

[2] 佐島の隧道探訪, , http://page.freett.com/t5000n/sasima/sasima03.html
[4] 佐島隧道, , http://www.mafura-maki.jp/tanbo/kouzan/sasima/view9.cgi

八幡浜市の沖約5kmにひっそりと浮かぶ周囲3km程の無人島。 この佐島には明治26年(1893)〜大正9年(1920)の間、 銅の精錬所が設置されており、無人島となった現在でも それらの近代産業遺構が残されているとのことです。 それに加え、とある地図にて隧道記号があると情報が! その時、私の中で絶対に行きたい!という気持ちが現れました。

この島での精錬事業には、240人の従業員が働いたそうで、 地図には確認できた精錬や観光地などの遺構群を記しています。 鉱石は大峯鉱山等、現在の八幡浜市にあたる地域の銅山や 佐田岬半島各地の小規模銅鉱山から買い集めていました。 同行者はHOT-KのTNTさんと廃線隧道のHPのしろさんです。

[5] 佐島隧道, , http://www.mafura-maki.jp/tanbo/kouzan/sasima/view9.cgi?num=6

上陸地点から一番近い廃墟にBBQセットなどの 荷物を置いて島内を巡ることにしました。 この廃墟、実は鉱山時代の物ではなく、 精錬所が閉鎖された後に作られた佐島パークという 行楽施設として賑わった時に作られました。 しかもこの建物は動物園だったそうです。 言われてみれば、この建物には部屋の間仕切りがなく、 檻を置いても、その前を人が通り抜けられそうでした。

佐島パークの経緯が書かれています。 一時は行楽客でとても賑わったのでしょうが、 残念ながらあっという間に閉鎖されてしまいました。 後に、その原因とも取れるものが出てきて妙に納得します。 この記事は、天野渡船さんに提供していただきました。 ありがとうございました!

[10] あじこぼの自転車たより:散歩と回収車 - livedoor Blog(ブログ), , http://blog.livedoor.jp/ajikoboo/archives/50602494.html

夜の自転車が大好きなアヤシイおやじです。

ミニベロ、クロスバイク、ロードバイクで

毎日毎夜走ってます。爆

いつものように休日散歩に出ました。 ・強風と光さんさんの葉山港赤灯台 ・本日もあれこれ行き止まりの迷宮へ 背中に何か生えています。 大根(大)100円、キャベツ(大)50円を大楠高校あたりで買いました。 ・佐島隧道 流線型の新しい造形です。 このトンネルの遙か昔、昭和3年頃掘られたトンネルがあるそうな... 借り物の写真です。 旧佐島トンネルらしい?新トンネルの場所でしょうか? とにかく、開通おめでとうございます。爆 それとも、蓋がされたこの物件でしょうか? やっと発見できましたが近寄れず。(/TДT)/ ・関根川を湘南国際村へ トンネル内でパンクしました。(TДT) 外まで押して、いざ修理です。 あ、あれ?ポンプ忘れた!あほー めでたく奥様の回収車に助けられましたとさ。 ------------------------------------------------------------------ 5/19 休日散歩 走行距離 44.0km 走行時間 2時間43分 平均速度 16.2km/h あじこぼマイレージ 16,052ap(+44) 5/18 ナイトラン ご近所金沢区コース(しげちゃんライド) +秋谷コース 石号 走行距離 50.2km 走行時間 2時間36分 平均速度 19.2km/h あじこぼマイレージ 16,008ap(+50) ------------------------------------------------------------------

[11] 佐島の廃隧道, , http://haisentn.s78.xrea.com/sashima/1.htm

県別マップル等の地図によると八幡浜市沖に浮かぶ佐島に隧道があることになっている。

佐島について八幡浜市に問い合わせて見たところ、現在無人島であり島へ渡る手段はないとのことだった。

私はこの時点で半分諦めていたのだが、マフ巻きさんの情報収集によって佐島はかつては精錬所として栄えた島であり、保内町川之石から渡船で渡れることが判明したので久しぶりの合同調査となった。

履歴

[14] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933268107

メモ