番田の立石

番田の立石

[1] 番田の立石, 立岩

Webページ

[2] 番田の立石: 日本語は解らない, , http://waso-.seesaa.net/article/150092898.html

一度は行ってみたかった「番田の立石」、ルートが良く解らないけど行ってみる事にした。国民宿舎「桃太郎荘」に車を止めて、建物の裏手から八丈岩山に向かって登り始める。登り始めて直ぐに分岐があるので左に折れて、小さな池を経由して尾根に乗る。分岐がいくつかあるけど八丈岩山方面に進んで「大看板」まで。 大看板、この付近は見晴らしが良い ここから尾根伝いに「番田の立石」へ行けそうなんだけど、それらしい看板も無いし少し手前の分岐が気になって引き返す。引き返した所の分岐から下ってみるがどーも「番田の立石」方面には行けそうもない。やっぱり先ほどの「大看板」から写真の尾根伝いに行くのがベストの様だ。 引き返した所から「番田の立石」 「大看板」から「番田の立石」方向に下って行くと、ちゃんと道らしき物が出来ている。これなら心配無さそうだ、ただ、足元は例によって花崗岩の風化したザラザラの石で滑りやすい。 近づく「番田の立石」 左を見るとこんな断崖も さらに近づく「番田の立石」 根元にある大きな岩をよじ登ってやっと到着 写真を撮ったのは良いけど巨大すぎて収まりきらんじゃないか。山側(背面)からの撮影はこれがいっぱいいっぱい。壁面には小さなアンカーが二つ打ち込まれている、ちょっとバチあたりな気が・・・・。地面から下側のアンカーまで寸法を測ると1.9m。これを目安に目測すると、この巨石の高さは概ね6mくらいありそうだ。感動しつつ海側(前面)に回り込む。 こちら側は少し開けているので上手く写真が撮れた。良く見るとコッチ側にも上の方にアンカーが打ち込まれている。やっぱりバチあたりな気が・・・。 根元付近はいかにも人の手が入っている様に階段状に石が置かれていて、その一部には浅い彫り込みがある。穴が開いた石もある。 根元に近い石の彫り込み 根元から遠い石には穴 これらの人工的加工をもって、「番田の立石」は古代より信仰の対象であったとする説もあるが、この加工が何時なされたかは解らないので何とも言えないと思う。東児町史によればこの「番田の立石」は戦前までは「牛神様」として信仰され賑わい、麓には出店があったくらいだそうだ。案外その時分にこれらの人工的加工がなされたのかも知れない。戦前ってなーに?と言う人はおじいさんやおばあさんに聞いてみてね。 これは少し下った所の石 さて、

[3] コラム129.番田の立石 - 備前の古社を訪ねる(備前国内神名帳の研究), , http://blog.goo.ne.jp/junko-f1/e/784d33394b526ad0ae73fb7ab5f83b13

番田の立石(ばんだのたていし)。

金甲山と飯盛山の磐座に詣でたので、ついでに「番田の立石」を見に行った。

児島半島の東海岸に「鉾島」という島がある(今は地続きになっている。)。この島の名は、神功皇后がいわゆる「三韓征伐」の帰路に当地に立ち寄り、鉾を立てたという伝説によるという。その「鉾島」の西側が今は番田、北方、下山坂、上山坂という町名になっているが、かつては鉾立村といった。現在も小学校、郵便局、農協(JA)などの名前に「鉾立」という名が残っている。この「鉾立」という名は、「鉾島」に因んで明治22年の4村合併時に付けられた名であるという。したがって、「番田の立石」に因んだわけではないらしい。

「番田の立石」は、「八丈岩山」(281m)の南に下ったところにある。「八丈岩」は、今は休館となっている「国民宿舎桃太郎荘」の裏手からも登れるが、「貝殻山市民憩いの森」の第2駐車場からは急登だが真っ直ぐに登れて15分くらいで山頂に着く(写真上)。また、すこし下に大きな岩が海に向かってせり出している(写真中)。「番田の立石」は更に下のほうにある(写真下)。鷲羽山・王子ヶ岳などにも巨岩・奇岩は多いが、確かに鉾を突き立てたような偉容である。

いずれも古代祭祀に好適な場所のようにも思えるし、神功皇后の伝説もあり、立派な岩もあるが、古社にはあまり関連がないようだ。伝説や岩が、千年前から現在と同じものだったとは言えるはずもないが、神仏臭さが殆どないことが逆に不思議に思える。

写真上:八丈岩山山頂

写真中:八丈岩? 山頂の少し下にある。

写真下:番田の立石

[4] 42.番田の立石 - koken3, , http://kphodou.web.fc2.com/koken3/42banda.html

番田(南の海側)から北に向かってみた「八丈岩山」と右手の突起が「番田の立石」。

これほど見間違わない、はっきりした石は他に知らない。

こちらからは、どうも登れないようだ。

クリックすると拡大します。

[5] スマトゥナギ 番田の立石, , http://symatunagi.blog10.fc2.com/blog-entry-261.html

久しぶりに番田の立石が見たくなり、超広角レンズを携え桃太郎荘へ。 今回はテニスコート横のルートから登ってみます。 前方で垂直に立つあの岩が目的地。 この看板の左側から降りて行きます。 クモの巣はありますが草は少なく歩きやすい。 アゲハが飛んでます。 左手(北側)の景色。 南側の景色も最高。 岩が見えてきました。 うしろを振り返る。 西側から見た立石は平面。 南側から見たところ。 北側から見るとなぜか三角。 立石の南側には連なるように複数の大岩があります。 眼下に広がる景色もさることながら、見る角度によって表情が全く違うのも立石の魅力です。 立石の場所はこちら

[6] diary1203, , http://taishou.web.fc2.com/diary/2012/3gatu/niki1203.htm

為重地区福寿草自生地

今日は女房が休みだが忙しくて暫らく休んでなく今日は休養しろと言っていた

しかし、ストレスが溜まっているらしくネットの福寿草の画像を見て出掛けようと言うので直ぐに出発

する

9時半に家を出て弁当を買って帝釈峡方面に向かう

ここは昨年初めて行ったが植えたのではなく自生で沢山生えていて女房は感激していた

今年は行こうと言わないと思っていたが矢張り見たいらしい

三和の道の駅に寄って東城を周り為重地区に着く

見事です

福寿草の群落に花には疎い私でも元気の出る花です

歩き回るだけでなく群落の横のベンチで弁当・コーヒーにすると優雅な時間を過ごせます

地区の人達が労力をかけて整備してくれているお陰です

田んぼの畦にフキノトウが生えているので少し頂きました

明日食べますが、これが美味いと思ったら歳をとっている証拠なので怖いです

家に帰ってスーパーで買い物をしていると漁師から電話がありイカナゴを持って来てくれる

上がったばかりなので釘煮にしたらよいという

半分知り合いにあげ、半分を釘煮にしようとネットで作り方を検索する

女房と1時間ワーワー言いながら初めて作ってみる

結果は見栄えも味も大成功で女房も福寿草と釘煮でストレスは発散出来たようで私も安心しました

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タケノコ初物(3/29)

3/25に弟がタケノコが生えていると言って初物を持ってきてくれた

今日は私も今年初めてタケノコ林を偵察に行った

無料ですが京都なら高価です

弟が誰か入っていると言うので、近くの女性が少し持っていくことがあると言うと女性の掘り方では

ないと言っていた

今日見ると確かに女性ではないくらい掘っている

全体を歩いてみてこれは人間ではないようで、昨年の終わりに部落で昔のお寺の探索に行った時

もう近くまで猪が来ていると言っていたのを思い出す

よく山を歩いていて猪が掘った跡があるが同じような形跡だ

竹林の近くの懇意にしている奥さんに聞くと近くの畑にも猪が来ていると言う

他にも竹林があり、楽になるので嬉しいような寂しいような複雑な気分です

柵をするか何か対策をとるか又考えます

今日裏山に行くとタラの芽が成長していました、昨年よりも4日早いです

これからはワラビの季節にもなり

[7] 今年一発目!!! - HUGE STONE・CURIOUS STONE - Yahoo!ブログ, , http://blogs.yahoo.co.jp/castletraveler/57305227.html

さてさて、更新をサボってただけで裏では探訪を続けていたのでネタは山ほど!あります。

ありすぎてどれから報告してよいやら...。

[8] 八丈岩山, , http://www.kct.ne.jp/~yamamoto/20070203.htm

標高 281m 難易度 ☆    登り90分(番田立石周遊) 下り29分

岡山県

倉敷からの距離   35Km       

登頂日 2007/02/03   ガイドブック CF 写真

駐車場9:33−9:42分岐−9:46分岐…9:50=9:55分岐番田の標識=10:10桜園=10:15電柱表示=10:17ヤブ=10:21表示=10:23立石登山口=10:38立石10:43=10:53合流10:54−11:04八丈岩−11:05八丈岩山−11:11三頂山11:13−11:18ハイウエイ−11:20分岐右=11:26−11:33分岐右−11:40道路−11:42駐車場

今日は児島半島の八丈岩山(はちじょういわやま281m)を訪ね、番田の立石を回ってみよう

ナップザックに着替え・ウインドウブレーカ 三脚を入れ出発 今日はまず番田ルートを回り 八丈岩山から三頂山に出て小名郷池に降りるルートを確認しておこう 番田ルートを行くには番田ルートと書いた標識の所を見つけなくてはいけない そこに行けばルートがあるかわかるだろう

先月降りたルートを戻れば確実に標識に出会えるだろうが違ったルートから登ってみようと 国民宿舎の裏手から案内標識を見ながら 八丈岩山に向う、途中両堤池への標識があったが八丈岩山に向う ルートはぐんぐん登ってゆく しばらく登ると左手から登ってくるルートと合流する 合流点には標識は無い 標識の無い分岐もあるのだなと思いながら登って行くと 展望の得られる大きな案内標識が見えてくる あれ? あそこまで行ったら行き過ぎだ 番田ルートの標識はそれより下だったと思うと急遽引き返す

標識の無い先ほどの合流点を降りて行く 降りてすぐに女性の方が登って来られたので番田ルートと書いた標識を見ませんでしたか と 伺うと 少し降りた所にあります 番田ルートを行かれるのですか?と問われ どんなルートか訪ねたいと思っていると返答すると そう それなら私もついて行こうかな 大部前に登った事はあるのですが懐かしいので どうぞほっといてお先に行ってくださいとの事でご一緒させて戴くこととなった 番田ルートは1/25,000の地図には何ら記載が無く どこをどう行くのか不明であったので一安心

少し降りると例の標識がある 先月気が付かなかったが標識の所に狭いながらルートがあり これを行けば良い

[9] Amazon.co.jp: 祭祀から見た古代吉備: 薬師寺 慎一: 本, , http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860690540/wakaba1-22/ref=nosim

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履歴

[10] この記事はSuikaWiki Worldに作成されました。 に最終更新されました。 https://world.suikawiki.org/spots/22776855933256190

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